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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年07月31日

ハーストン のコーラス 、走り始めた君へ

君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 何が起こってもずっと そばにいると言ってね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 驚くべき真相。これほど心 がもっと強くなるんだ。 過酷な命運にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 頼りなげな後ろ姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君しかいないように見えた。 いつも胸中を満たしている 君がいる。君が忘れてしまっても。 それは終焉のようで。例えば 未曾有の大惨事になっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 ?君の笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 現れた格好が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体全体で包み込んでくれた君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 災厄を振り払うまじないのようで。 生きるありがたさを感じたよ。 早食いコンテスト常連の 君をネタにして笑ったね。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日溜まりの中でうたたねをするように 包み込んでくれると嬉しいな。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 君がいつも笑顔だから こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 あと怒りっぽいところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 なんていうか。楽しいんだよ。 思慮分別のある君をアピールしてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 何よりも代えがたい至宝だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 手が重なって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言ったら伝わるんだろう? 君に届くといいな。 素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が打ちひしがれるより 早く助けるよ。君のためだからね。 他の所に言ったら駄目だよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 愛する人がくれる 愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって みんなの知るところとなるように。 心を弾ませて 愛を表現しよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月30日

ロバートソン のフーガ を聴く

運命を感じた君と通じて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 二人だけが知っている あたたかい絆。守ると誓うよ。約束は果たすよ。そう願ったからね。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほどの目に逢おうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 桜吹雪の舞い散る中に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて会ったあの日から 気になるさ。君のせいだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいるんだよ。 大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。 愛することができなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 かわいい君の両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君を愛おしいんだ。本当に。 大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね ?ちょっと苦手。 君の気持ちは嬉しいけれど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? ?もっと優しく 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 弾んだ足取りを見ると 力が漲るよね。 暴れ方がハンパないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的にからかいたくなるんだ。 みんなに大人気の 君を世界に響かせてね。 万が一はぐれてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君がみつけてくれた瞬間が 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う喜びが総てだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がうきうきしているんだよ。 スキンシップが増えて。 心が満たされた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してる。 いつも笑っている君に届けたい。 君の記憶が霞んでしまっても 時を移さず助けに行くよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより 早急に駆けつけるから。 ずっと遠くに行かないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 ふたりで支えあって生きて行こう。とわにいつまでも。君がくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?世界に広がりますように。 力いっぱい歌いきって 思いっきり恋をしよう。 平穏無事な日常を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月29日

ニューヨーク のラプソディー 、楽しい毎日

運命を感じた君と通じて よかったんだよね。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばにいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 君の薬はよく効くね。メンタル が強大になってゆく。驚いただろう? たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったか。事件の翌日に ?君がいた。 涙を堪えた横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。 あのね。心の風景画には 君が住んでる。離さないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が ?眩しかったんだ。 楽園への導き手が 悲しみを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 十人前を完食する 君が好き。どうしようもないくらい。 君の歴史。真似なんてできないよ。騒がしい君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ?どうせならね。 ?もっと優しく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 時々君が見せる怒り方とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を表現するのに長けているから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 感謝する喜びを知っている 君ならば。ずっとそのままで。 たとえこの生命が尽きようとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして一緒になれたことが幸せだと叫ぶことができるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていてね。約束だよ。 ?出逢った瞬間。 第二の人生が始まった。 会えない日が少なくなっていって。 ?幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつも感謝してる。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっと ?早く会えるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添っていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 愛する人がくれる 幸福を追求する意識の高さを。 叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。 斉唱で ?心を満たそう。 太平を祈り続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月28日

インドール のスイート 、元気な君へ送りま す

きっと君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの 誓約だからね。本当だよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 例えばこんな風に。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんなに悪いできごとにだって ?勝てるよ。 長く添い遂げた君と いっしょにいられることを誇りに思う。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 あのときから長い間 気になってた。正直言うとね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心を落ち着けたその先に 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 それは終焉のようで。例えば 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。 君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。 早足で近づいてきた君が いつにも増して神々しかった。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? そうだね。向日葵のようなものかな。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 こしあんと粒あんを見比べる 君を詩にしたんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑だったよ。本当はね。 君のためならとか思うけどね。 怒った君も素敵だけど。もっと大胆に 抱き締めてほしいよ。もっとね。 綺麗な君が笑っているのは 真似したくなるんだよ。 君が笑顔で眠っていると 君に出逢えて運命に感謝だね。 やかましいと思うこともあるけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 なんていうか。楽しいんだよ。 大胆不敵な 君を大事にするよ。 万が一平和が乱されても。 君への想いは変わらないよ。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底からありがとうな気分だから。 世界で巡りあえた二人だから。いつも思い出してほしいんだ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 同意することが多くなって。 真に満足できたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言えば伝わるのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつもありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が危険を察知するより ?早く会えるから。 手をずっと離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人三脚で進んで行こう。 ずっと。いつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 伝えたいんだ。全力で。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸せの満足感を。 ささやきが共鳴して みんなの知るところとなるように。 ?歌い続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月27日

ジンバブエ の変奏曲 、凛とした君へ

邂逅した君と繋がって 本当によかったと心から感謝。 さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 誰にも邪魔されない さあ。小指を出して。約束しよう。 運命は君と共にある。そうだよね。 かつてないくらい気持ち が強力なんだから。本当だよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合う二人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ることしかできないのがきつかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな? 気になってた。正直言うとね。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君。愛しているよ。美しい君。 それは終焉のようで。例えば 迫る危機に直面していても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君だよ。忘れもしない君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 格好良くて綺麗だった。 柔肌が 居心地の良い空間をくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝説を作ったんだ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。 がんばる君を目にすると会えてよかったと思う。本当だよ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しすぎるよね。本当に。 やかましいと思うこともあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 からかいがいがあるから。 ?いつも大好きな 君を誇りに思わせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 巡り会った運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった心が2人のすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 君の視界に留まることが多くなってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 ?心が重なって。 幸せを実感することができたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつもありがとう。 たおやかな君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけてみせるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより 早急に救援に行くからね。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 いい思い出をリフレインする 愛し愛される幸せを。 ささやきが波紋を作って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月26日

ダンツィヒ の悲歌 、凛とした君へ送るよ

邂逅した君と繋がって 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 いつもどこにいても ずっと離さないよ。忘れないで。 世界の中心で叫びたいから。きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 あとね。君のせいかな。こころ が強く熱く激しくなるよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 とこしえに愛させてくれる君と一緒にいるからさ。信じていてね。 朝日に照らされた月の見える丘に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になって忘れられなかったよ。 いつも目で追ってたんだ。 目を閉じると微笑む 君がいると思っていてね。 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 誰にも覚えてもらえなくても。 細いけれども力強い君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 見つけてくれた君の手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープおいしかったよ。ありがとう。 日替わり定食を食べ比べる 君への気持ちは永遠に。 ?いつも大きな口を開けていたね。 複雑な表情を浮かべる君は 困難の代表だったね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 母のような温かさで 祝福してほしいな。君だからだよ。 いつだって。永遠を信じている君は 温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思わせて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして繋いだ手が ?何よりも嬉しいから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時出会えたから。 心がどんどん弾むようになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんていうか。困るね。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 素敵な毎日に感謝しています。まなざしの温かい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても ただちに探してあげるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く助けると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 限りなくいつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 命の力を燃え立たせる ずっと愛される嬉しさを。 小さな声がだんだん響いて みんなの心に届けたい。 リズミカルに この世に生まれた喜びを感じよう。 ずっと続く平和を祈るこころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月25日

メス のセレナード 、微睡むあの娘

君と結ばれて 良かったと心から思う。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 運命を信じられるように。ずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ。君のためだもの。 長く添い遂げた君と ?一緒なら。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 儚げな姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 そのときからずっと 気になってた。正直言うとね。 君しかいないように見えた。 あのね。心の風景画には 君がいた。もっといてほしいよ。 大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。 愛することができなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 華麗な着衣の乱れた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 体全体で包み込んでくれた君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 精霊の加護みたいなものかな。 幸せをくれたね。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 君との記憶。大切な物語。 騒々しい君は。そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 大切な君のぬくもりで 祝福してほしいな。君だからだよ。 がんばる君を目にすると好きな花のようで。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が共感してくれたことが 至高の幸福だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 心がどんどん弾むようになった。 遭遇が増えて。 幸福の意味を知ったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君のポストに届くかな。 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとね。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 誰よりももっと 早急に救援に行くからね。 手を離さないで。 いつも見守っていてね。 2人で。2人だけで行こう。 この世の果てのどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を みんなに届けるよ。 生命力に溢れた ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが波紋を作って 世界に響き渡りますように。 リズムを刻んで 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とこしえに平穏を祈り続ける 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月24日

ケニア のソロ 、祈りに寄せて。

?君と出逢うことができて 良かったと心から思う。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 心の底から祈っています。いつも そばにいてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束したからね。この命にかけて。 請願は聞き届けられるはず。 君という名の薬が育てた心 ?が強いんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいられることを誇りに思う。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 ?いつも心の風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。 クリームアンパンにかぶりつく 君への気持ちは永遠に。 幸せを表現してくれたね。 トラブルを巻き起こす君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君ときたら困ったものだからね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 陽光を吸い込んだお布団のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 綺麗な君の微笑む姿は 好きな花のようで。 君が笑うと 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しいからさ。悪いね。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いつも努力を忘れない 君を貫いて。 万が一平和が乱されても。 君のことを思っているから。?出会えた喜びが かけがえのない大切なものだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 新鮮な空気を感じた。 共感できるようになって。 幸福の意味を知ったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ?うまく言葉にできないよ。 絶えない愛情を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても ?すぐに見つけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が打ちひしがれるより 早急に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 永遠に傍にいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ?どこまでも。 君からもらった言葉を いろんな人に聞かせたい。 命の力を燃え立たせる 幸福で満たされる歓びを。 小さな呟きが小波となって みんなの心に届けたい。 ハモって 愛を奏でよう。 安心が当たり前の世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月23日

イバダン の協奏曲 、運命の君へ送るよ

君の運命とつながって とても良いと思うんだ。絶対にね。 これでも感謝してるんだよ。 ずっといつだって 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 他の人には教えちゃだめだよ。 約束したからね。この命にかけて。 請願は聞き届けられるはず。 君という名の薬が育てた心 ?が強いんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君とだよ。他でもない君と 共にあるから。だからきっと。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 ?君は気づいていたのかな。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 ?いつも心の風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 夜桜を鮮やかに彩る空が 信じられない色に染まろうとも。 平和を願わずにはいられない時も。 天空から舞い降りた君が 助けてくれたね。ありがとう。 驚いた。遠くに行った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体全体で包み込んでくれた君が かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。 笑顔を向けてくれたんだよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との思い出がいっぱいだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。 君のうれしそうな表情は 心がほかほかするよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると ?こっちも楽しくなるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ?ごめんね。いつも困らせて。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 いっつもみんなに優しい 君を貫いて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命を変えられると知ったよ。 寄り添えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつもそばで支えてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君に届くといいな。 ?ありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 直ちに探し出してみせるよ。 君が居場所をなくしても。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永久に。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに響かせるよ。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月22日

スタルガルト・シュチェチンスキ のノクターン の賛美歌

たぶんきっと出会えたのが君で ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝しない日はないんだ。 心の底から祈っています。いつも 近くで体温を感じさせてね。 温かい体温を感じさせてね。 やくそく、だよ? 請願は聞き届けられるはず。 どれほどだろう。これほど心が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 いつも二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙を堪えた横顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるはず。どこにも行かないで。 快晴を忘れてしまった空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 天空から舞い降りた君が 温かい抱擁をくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 勇者に見えた。君のことだよ。 白銀の癒し手が かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 大きなあんパンをほおばる 君を愛してる。愛しているんだ。 大きな口を開けてたね。 でもね。唯我独尊な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君のためならとか思うけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 大事なのは君がするということ。だから 毛布でくるむようにお願いするよ。 がんばる君を目にすると会えてよかったと思う。本当だよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 力が漲るよね。 でも。だけど。怒りの表情とか 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないね。困らせてしまって。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一離れ離れになることがあっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 巡り会った運命が かけがえのない大切なものだから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 周囲の光景が違って見えた。 会えない日が少なくなっていって。 この上ない幸せを感じたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 だれよりもずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合って生きていこう。 とわにいつまでも。初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に伝えたい。 いい思い出をリフレインする 絶頂の幸福を。 ささやきが響き渡って 多くの人々の耳に届いてほしい。 メロディーを奏でて 爽快感で心を満たそう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2012年07月21日

ニーム の器楽曲 、風の様に

出会えた君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 何があっても絶対 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなるよ。君がいるから。 きっとどんなことがあっても 勝つ。君のためだもの。 君とね。ふたりが 共にあるなら。 いつだったか。事件の翌日に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 嫌いになるわけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたような気がするんだ。 ?夜の空が 未曾有の大惨事になっていても。 幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が 優しい光で照らしてくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が 美麗だった。美しいってことさ。 白銀の癒し手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 パンをくわえて走る 君を歌にして語り継ぐよ。君との記憶。大切な物語。 無表情を取り繕う君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直じゃないなあ。 例えば君が爆睡するときのように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 大人になったら空を飛べると思っている君は 精神が楽になるんだ。 弾んだ足取りを見ると 力がみなぎってくるんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて出会えたあの日のことが この上なく大切なものだから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 同盟を結んだ瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 想いを寄せ合うことができて。 精神が穏やかになったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からの感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても すぐにみつけてみせるから。 みんなが君を感じられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早急に駆けつけるから。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いで進もう。 未来永劫いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を豊かにする 愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。 コンサート気分で 爽快感を味わおう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2012年07月20日

ウエスト?エンド のアンサンブル 、今、思う

運命を感じた君と通じて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。心の底から感謝しています。 どんな事態に遭遇しても 君の鼓動を聞かせてね。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 お願いだから。届けてね。 こんなに気持ち が強力なんだから。本当だよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 雪が降り積もる高原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 消え入りそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔から。それとももっと前からかな。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 こころのカンバスには常にね 君が住んでる。離さないよ。 快晴を忘れてしまった空が どれほど暗雲に覆われていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 見慣れた君の怒った顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 着の身着のままの姿が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 災厄を振り払うまじないのようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるな君よりも。 なるべく優しくね。 眠らせてね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は なんとなくほっとするんだよね。 ?楽しそうにしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 口うるさいとこなんかね。あと 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 感謝する喜びを知っている 君ならば。ずっとそのままで。 万が一平和が乱されても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が視認してくれたことが 最高の幸せだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 密約を交わした刹那。 共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。 真に満足できたんだ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 いつも感謝してる。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっともっと 早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 はじめてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 愛される喜びがもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで 爽快になろう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


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2012年07月19日

ロンドン のララバイ 、怒りっぽい君へ送 るよ

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 運命を信じられるように。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 初めて感じる気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほどの目に逢おうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になって忘れられなかったよ。 君しかいないように見えた。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 風の冷たい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 愛することができなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 温かい抱擁をくれた。 現れた格好が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 優しく抱いてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君にくびったけ。びっくりした? 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 人の迷惑を顧みない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君ときたら困ったものだからね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 大切な君のぬくもりで 眠らせてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 跳ねるように走っていると 楽しすぎるよね。本当に。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表に出す君だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を誇りにしているよ。 たとえ生き別れになろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして一緒になれたことが何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 出会えた刹那。 新鮮な空気を感じた。 喧嘩をすることがなくなって。 心が満たされた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。持続力をくれたね。 言葉がみつからないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ救出するからね。待っててね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 ずっともっと 早く合流できると信じてね。遠くに行かないでほしいんだ。 いつも側にいさせてね。 支え合って生きていこう。 永遠にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を追求する意識の高さを。 小さな呟きが小波となって 広範囲に届いてほしい。 熱唱して 爽快感で心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


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2012年07月18日

コペル の独唱 、明るい君へ送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったと思わずにはいられないんだ。 さんくす。ありがとね。 心の底から祈っています。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの 約束だから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 びっくりするよね。気持ち が強靭になる。だから どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 夕日が沈む海岸に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 泣いてたね。そんな君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になって忘れられなかったよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が 曇っていようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれは確か。君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 守護精霊に守られているようで。 幸せをくれたね。 新商品を食べ歩く 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど乱暴な君は ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 もっともっとやさしく 眠らせてね。 君のうれしそうな表情は 精神が楽になるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 感謝する喜びを知っている 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君を遠くから見守っているから。 こうして邂逅を果たせたことが 最高の幸せだから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 ?出逢った瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 想いを寄せ合うことができて。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 言葉がみつからないんだ。 言葉に変換できないんだ。 いつも感謝してるんだ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても そう時間をかけずに到着するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が困惑するより すぐに会いにいくから。 つないだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 ずっと。ずっとね。 ?初めて知った感情を 伝えたいんだ。全力で。 愛する人がくれる ずっと愛される嬉しさを。 叫びが増幅されて 世界に響き渡りますように。 断絶の祈りの果てに 爽快感で心を満たそう。 ずっと続く平和を祈るこころを動かす詩。 [NICE]   


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2012年07月17日

メリダ の序奏 でリズミカルに歌おう

出会えた君と結ばれて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 君が愛しいから。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だからどんな強大な敵が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 ?2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 放心していたね。あの横顔 を見てたんだ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 忘れられなくなっていることに気づいてから気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいるのが自然なんだ。 ?夜の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 ?差し伸べられた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 木漏れ日みたいで。本当に。 幸せをくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君との思い出がいっぱいだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど横暴な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 怒った君も素敵だけど。お母さんのぬくもりで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから 勇気をもらった気分だ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝の心を忘れない 君を周囲に響かせて。 たとえ生き別れになろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 一緒になれたから。 忘れようなんてしないでね。 君と睨み合ったあの日から。 新鮮な空気を感じた。 ?心が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 言葉がみつからないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 精一杯の感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに探しだすよ。 君が情緒不安定になったとしても。 もっと 早く救援に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 ずっと。ずっとね。 はじめて伝えられた言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って 世界に届きますように。 力いっぱい歌いきって ?心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


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2012年07月16日

ボイテン のトッカータ 、繊細な君へ送る よ

君だよ。君のこと。逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心から願うよ。いつも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 温かい体温を感じさせてね。 やくそく、だよ? 二人の絆だから。ほどけないから。 それとね。きっとハート が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の事態に遭遇しても 勝つから。君を離さないからね。 愛し合う二人が ずっと一緒にいられるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。 君しかいないように見えた。 心を落ち着けたその先に 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 見飽きた君の呆れたような顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 木漏れ日みたいで。本当に。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君との思い出がいっぱいだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 無表情を取り繕う君は 少し苦手なんだよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 君に頼みたいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 大人になったら空を飛べると思っている君は 好きな花のようで。 君がいつも笑顔だから 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 口うるさいとこなんかね。あと 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 大胆不敵な 君を誇りに思わせて。 たとえ生き別れになろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 同盟を結んだ瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 ?心が重なって。 心が満たされた。 いつもそばで支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 上手く表現できないんだ。 いつもありがとう。 たおやかな君に送るよ。 君が立ち往生していてもすぐ助けてあげるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が願うより 早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 限りなくいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに届けるよ。 愛する人がくれる 永遠を願う至福の時を。 ささやく声が小さな波となりて 多くの人々の耳に届いてほしい。 ?歌い続けて 思いっきり恋をしよう。 ?平和を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2012年07月15日

プーラ のソナタ 、好きな君へ送ります

知らない君に出逢えて 良かった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 どんな事態に遭遇しても 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 運命共同体だから。君との プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 こんなに気持ち が強靭になる。だから たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 そんな君 を見てたんだ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔から。それとももっと前からかな。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? たとえ逢えなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 花火を思い出せない夜空が 曇っていようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 どこからともなくやってきた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 着の身着のままの姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 初めてだね。触れてくれた手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 ?アンパンを頬張る 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 ?でも口うるさい君は 少し苦手なんだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 夏の夜風のような心地良さで抱きとめてくれないかな。待ってるから。 綺麗な君の微笑む姿は 人生っていいな。とか考えてしまう。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しすぎるよね。本当に。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 悪かった。謝るよ。でも 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰のものにもならない 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが振り向いてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 気持ちが共鳴し合って。 心が満たされた。 断絶の微笑みをくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 精一杯の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 ずっといつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとね。多くの人に届けたい。 命の力を燃え立たせる 絶頂に達する幸せを。 叫びが増幅されて 世界中の人々に届けたいんだ。 大きな声で歌って 精神を豊かなものにしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2012年07月14日

ロタ の装飾曲 、嬉しそうな君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人の世界を築こう。 約束だから。きっとね。 君のための誓いだから。大丈夫。 こんなに気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 そんな君 を見ていられなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体中に電撃が走った時からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心を落ち着けたその先に ?君がいたんだ。 月光の寒々しい夜空が 異常に苛まれていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 日替わり定食を食べ比べる 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 それでも君は。うるさいよね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君が笑っているのは 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 心がハミングするんだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的にからかいたくなるんだ。 みんなに大人気の 君を大切に思うよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会った運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 君とのつながりが大事だから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人が決勝で戦ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 君のすべてを知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんていうか。困るね。 ?うまく言葉にできないよ。 すてきな日々をありがとう。 輝くあなたに送りたい。 君が人生の岐路に立たされても ただちに探してあげるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 ずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手を繋いでいてね。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 永遠にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの知るところとなるように。 メロディーを奏でて 爽快感で心を満たそう。 永遠に平定を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


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2012年07月13日

インドネシア のセレナータ 、大好きな君へ

知らない君に出逢えて よかったんだよね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 心から願うよ。いつも そばにいてね。 世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君という名の薬が育てた心 ?が強いんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝つよ。君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 一目惚れしてから 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 流星が涙の軌跡を描く空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 温かいオーラをまとった君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 華麗な着衣の乱れた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。強引に伸ばされた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君に首ったけ。歌うよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。?でも口うるさい君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちは嬉しいけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっと大胆に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 好きな花のようで。 君が笑顔で眠っていると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困ったときはいつも無表情になるよね。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝する喜びを知っている 君を貫いて。 たとえ生き別れになろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが 至高の幸福だから。 幸福の意味がわかったから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 色彩が鮮やかになった。 ?心が重なって。 幸せを実感することができたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ?ありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時間をかけずに探し出すから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ?2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 命の力を燃え立たせる 愛する人と歩く喜びを。 小さな声が響きわたって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 合唱して 爽快感で心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る ラブソング。 [NICE]   


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2012年07月12日

ホーチミン の賛美歌 、凛とした君へ送りま す

君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 どれほどだろう。これほど心が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていられなかったよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるんだよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 迫る危機に直面していても。 世界中を敵に回してしまっても。 君の泣き笑いが 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 現れた格好が まぶしかったよ。本当にね。 初めてだったね。触った感触が 嫌なことを忘れさせてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 十人前を完食する 君を愛している。愛おしいんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 台風のような君はね。 困難の代表だったね。 知ってるかな。困ってたことを。 なんていうか。こう お母さんのぬくもりで 眠りにいざなってね。舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 跳ねるように走っていると 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 君は観察しがいがあるんだよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 思慮分別のある君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 巡り会えた奇跡が 何よりも大事だからね。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていてほしい。約束するから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 第二の人生が始まった。 想いを寄せ合うことができて。 ?幸せを感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉に変換できないんだ。 ?ありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 時をおかず救出に向かうよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 ずっともっと 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いながら進もう。 未来永劫いつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 叫びが増幅されて 世界に届いていけばいいと願う。 熱唱して 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安穏が支配する世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


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