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Posted by あしたさぬき.JP at

2015年03月31日

ダマスカス の器楽曲 、わがままな君へ

知らない君に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっといつまでも もっといろんな顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの やくそく、だよ? 祈りは届くはず。信じてるから。 例えばこんな風に。こころ が強力なんだから。本当だよ。 困難に阻まれても 勝つ。君のためだもの。 長く添い遂げた君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 ある日のひだまりの中に?君がいた。 淋しそうな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 連日の災害を連想させても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 ころころと笑う君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が カッコよかったよ。君の方がね。 かわいい君の両手が 穏やかで温かいと感じた。 月光に彩られたみたいで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛してる。愛しているんだ。 大きな口を開けてたね。 そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 例えば君が爆睡するときのように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は 精神が楽になるんだ。 跳ねるように走っていると 元気をありがとうな気分だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつもね。変化の仕方が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして繋いだ手が 心の底からありがとうな気分だから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 あの時出会えたから。 光彩を鮮やかに感じられた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつもそばで支えてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君の心に届けたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても ?すぐに見つけるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早急に駆けつけるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で進んで行こうよ。 果てしなくどこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛される喜びがもたらす 幸福を追求する意識の高さを。 小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の心に響いてほしい。 リズミカルに 胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月30日

コルドバ のソロ で踊った日々

君と出会えた運命が 本当に良かったと言えるよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人の世界を築こう。 約束だから。 君のための誓いだから。大丈夫。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力なんだから。本当だよ。 ?悪い運命にも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 ?2人が 共にあるなら。 新雪の降りしきる雪原に 君がいることを知ったんだ。 涙を堪えた横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づかない振りしてもムダだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 心のシャッターには 君がいると思う。感じるんだ。 大粒の雪に覆われた空が?どんなに曇っていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 格好良くて綺麗だった。 かわいい君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 日替わり定食を食べ比べる 君が好きなんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 いじわるな君よりも。 例えば君が爆睡するときのように 包み込んでくれると嬉しいな。 大人になったら空を飛べると思っている君は 好きな花のようで。 跳ねるように走っていると 君に会えて良かったと思う。 他には怒りに身を震わせているのとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君だけが振り向いてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いついかなるときも忘れないで。 運命の巡りあわせの瞬間。 新しい夜明けを見た。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 誤解はしないでね。 感謝多謝。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が打ちひしがれるより すぐに救援に向かうから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守っていてね。 ?2人で行こう。 ずっといつまでも。 君から教わったたくさんのことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 いい思い出をリフレインする ?幸福の温かさを。 叫びが響き共鳴して広がることを願う。 喜びの声を張り上げて 精神を豊かなものにしよう。 安心して暮らせる世を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月29日

ポートハーコート のスケルツォ で寝なさい

君だよ。君のこと。逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しない日はないんだ。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君と2人だけだ。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 これが愛の力かな。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 とても大変なことが起こっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるなら。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 頼りなげな後ろ姿 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるはず。どこにも行かないで。 風の冷たい夜空が 迫る危機に直面していても。 平和を願わずにはいられない時も。 大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が 勇壮ですらあった。 夢へ誘うかのような君の両手が 居心地をよくしてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 手料理を振舞ってくれる君との思い出がいっぱいだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 複雑な表情を浮かべる君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 なんていうか。こう ぬくもりをもっと。君に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 どんなときも。君が笑っていると 祝福に値するよ。そう信じてる。 君がいつも笑顔だから こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時々君が見せる怒り方とか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君が視認してくれたことが この上なく大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。 君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。伝えたいことは決まっているのにね。 ありがとうございます。 すてきな君に送る言葉。 君の存在を感じられなくなっても 直ちに探し出してみせるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 君が涙を流すより早く会えると信じていてね。 繋いだ温もりを感じていて。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた大切なことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 感情を揺さぶる 愛し愛される幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 輪唱して 生命の力強さを表現しよう。 平穏を願い続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月28日

チャペル?ヒル の組曲 、好きな君へ

君だよ。君のこと。逢えて よかったんだよね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからもずっといつまでも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くはず。信じてるから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強く熱く激しくなるよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時に見た日から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。そう信じてる。 それは終焉のようで。例えば 例えどんなに閉ざされていたとしても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君なんだ。愛する君が助けてくれた。そう聞いたよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 格好良くて綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 幸せをくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛おしいんだ。本当に。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周りの迷惑を考えていない君は ?ちょっと苦手。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 どうせなら。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 大人になったら空を飛べると思っている君は 精神が楽になるんだ。 夢を語る君を見ると 力が漲るよね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。本当にごめんね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 みんなに大人気の 君を貫いて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 2人の世界を記憶から消さないで。あの時邂逅した刹那。 共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつまでも温かい気持ちを。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守っていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を いろんな人に聞かせたい。 いい思い出をリフレインする 至福を味わえる満足感を。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 力いっぱい歌いきって 気分爽快になるといい。 平定を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月27日

プレンヴェール の円舞曲を家族で奏でる

今更だけど君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 どんな事態に遭遇しても そばにいると言ってね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だ。決して忘れないで。 君のための誓いだから。大丈夫。 あとね。君のせいかな。こころ ?が強いんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと思うよ。心配しないで。 絶対勝つよ。君が ずっと一緒にいられるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 淋しそうな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいた。ずっといてほしいのに。 異常気象に侵された空が 異常に苛まれていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 ころころと笑う君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 初めてだったね。触った感触が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護精霊に守られているようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルメイカーの君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつも笑顔を振りまいている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 君が笑うと がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でもね。怒った顔もまた。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表に出す君だから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 継続することの大切さを実感する 君を貫いて。 たとえ音信不通になろうとも。 君を大切に思っているから。 君が認めてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 幸福の意味がわかったから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が刷新された。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉に変換できないんだ。 いつもありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君が人生の岐路に立たされても すぐに探しだすよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が助けを呼ぶより 早急に救援に行くからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 二人で歩いて行くよ。 果てしなくどこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 能力が開花するかのような 幸せの満足感を。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に響き渡りますように。 輪唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永久に太平を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月26日

グアテマラシティ のソロ 、淑やかな君へ送るよ

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 どんな事態に遭遇しても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いは叶う。きっと。絶対。 君への思いがそうさせる。こんなに心 がきっともっと強靭になるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対勝つよ。君が 長くずっと共にあるんだから。 ある日のひだまりの中に綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣いてたね。そんな君 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 夜桜を鮮やかに彩る空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が カッコよかったよ。君の方がね。 初めてだね。触れてくれた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる 君への気持ちは永遠に。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。なんていうか。こう もっともっとやさしく ?包み込んでほしいよ。 喜んでいる君の後ろ姿に ?心が和むよ。 楽しそうにスキップしていると。 力がみなぎってくるんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しすぎるから。 大胆不敵な 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が視認してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてほしい。約束するから。 あの時邂逅した刹那。 共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。 心が満たされた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言うのが正しいのだろう? 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 精一杯の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ助けてあげるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が困惑するより 早急に救援に行くからね。 つないだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久に。 初めて気づいた気持ちを みんなに聞いてもらうんだ。 やる気をもたらす 絶頂の幸福を。 ささやかな呟きが大きくなって 広がっていってほしいんだ。 ?歌い続けて 愛を表現しよう。 永遠に平定を祈る 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月25日

フィリピン のレチタティーヴォ に身を委ねて

きっと君に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ふたりの絆を感じたいから。 とわに誓うよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 こんなに気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 困難に阻まれても 負けるわけがない。君を守るためだから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。 そんな君 を見てたんだ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あのときから長い間 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。愛しているよ。美しい君。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が どんなに荒れ狂っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天使に祝福された君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ゆっくりと歩み寄る君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。 カレーを飲み干す ?君が好き。 大きな口を開けてたね。 騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 君に頼みたいんだ。 できるだけ柔らかく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 大人になったら空を飛べると思っている君は なごむんだ。こころが芯からね。 弾んだ足取りを見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を誇りに思わせて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして繋いだ手が この上なく幸福にしてくれるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君に伝わると信じてる。 感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても すぐに救援に駆けつけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっとずっと ?早く会えるから。 つないだ手から力を抜かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 いつも。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 伝えたいんだ。全力で。 偉大な力に匹敵するかのような 幸せを求める大切さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 リズミカルに 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月24日

シュテッティン のア・カペラ と祈りの詩

知らない君に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝しているよ。 ずっとずっと永遠に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 温かい体温を感じさせてね。 誓約だからね。本当だよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 驚くべき真相。これほど心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 認め合った2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神かと思ったよ。本当にね。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あのときから長い間 好きになっていたんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心を落ち着けたその先に 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 異常気象に侵された空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰も信じられなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周りの目が見えなかったんだよね。 台風のような君はね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 君ときたら困ったものだからね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも もっともっとやさしく 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 どこでも才能を発揮する ?君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 最高の幸せだから。 幸福感に満たされているから。 いつも思い出してほしいんだ。 約束を守ったときから。運命は自分次第と判ったんだ。 共感できるようになって。 幸福の絶頂に達したよ。 君がいつも守っていてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 言葉がみつからないんだ。 君に届くといいな。 感謝多謝。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに探しだすよ。 みんなから見えなくなっても。 君が打ちひしがれるより すぐに会いにいくから。 この手を離したらだめだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で進んで行こう。 いつも。いつまでも。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し愛される幸せを。 小さな声が響きわたって 多くの人々の耳に届いてほしい。 祈り続けて 胸の内を熱くしよう。 安心が当たり前の世界を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月23日

キューバ のバラッド と合唱

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 好き同士だからね。こんなに もっとずっと一緒にいられるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 存在感の薄れた姿 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れられない 君がいると確信しているよ。きっとね。 大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護精霊に守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 パンをくわえて走る ?君が好き。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 複雑な表情を浮かべる君は ?ちょっと苦手。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 素直な君が好きなんだけど。 母のような温かさで 抱いてよ。わかるでしょう? 正義の味方を夢見ている君は 心がほかほかするよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君でいつまでもいてほしいんだ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 つながった気持ちが真実だから。 ?どこにいても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 周囲の光景が違って見えた。 寄り添えて。 君にすべてを伝えられたよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 危機を好機に変えてくれた。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのって難しいね。 素敵な毎日に感謝しています。女神の祝福を受けた君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐに探しだすよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くよ。そうしたいから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 ずっと。ずっとね。 はじめて伝えられた言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 ?歌い続けて この世に生まれた喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月22日

カメルーン の譚詩曲 、かわいい伴侶へ送るよ

今更だけど君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 これでも感謝してるんだよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 君と2人だけだ。2人だけの 誓約だからね。本当だよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 かつてないくらい気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けるわけがない。君を守るためだから。 長く添い遂げた君と いっしょにいられることを誇りに思う。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あのときから長い間 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見てた。楽しかったからね。 たとえ逢えなくても心には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月光の寒々しい夜空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 邪悪を退ける結界のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛おしく思うよ。最高にね。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 どうせなら。 できるだけ柔らかく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 微笑ましい努力に精を出していると 力がみなぎってくるんだ。 口うるさいとこなんかね。あと 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を隠さない君が素敵だから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 いつも努力を忘れない 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君だけが振り向いてくれたことが 至高の幸福だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてね。約束だよ。 あの時邂逅した刹那。 人生が刷新された。 抱きしめ合うことが多くなって。 君のすべてを知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとね。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに探しだすよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 いつも。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 伝えたいんだ。全力で。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し続ける嬉しさを。小さな声が徐々に大きくなって ?世界に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 愛を表現しよう。 永遠に平定を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年03月21日

アルビオン の六重奏 、大切なあの方へ

君といういい人に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝しない日はないんだ。 未来永劫に。永久に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人の世界を築こう。 約束したから。永遠に破られないから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 こんなに気持ち が強い。信じられないくらいにね。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 尊敬しあう二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも目で追ってたんだ。 常にこころの風景には 君がいたような気がするんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が どんなに荒れ狂っていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 優しい光で照らしてくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだったね。触った感触が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープおいしかったよ。ありがとう。 パンをくわえて走る 君を愛している。愛おしいんだ。 君との記憶。大切な物語。 でもね。唯我独尊な君はね 困難の代表だったね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直じゃないなあ。 日溜まりの中でうたたねをするように 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 弾んだ足取りを見ると 楽しすぎるよね。本当に。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。 本能的にからかうようにできてるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 とわに愛を誓うよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せだと叫ぶことができるから。 二人の世界がすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 運命の巡りあわせの瞬間。 影響を受けていたんだね。 容易に同調できるようになって。 心が満たされた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言うのが正しいのだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに探しだすよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっと すぐに会いにいくから。 もっと力を込めて手を離さないで。弾んだ声を聞かせ続けてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 この世の果てのどこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんな人に聞かせたい。 ?心を満たす 至福に満たされる心地良さを。 響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の心に響いてほしい。 熱唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 太平を祈り続ける 愛情の歌。 [NICE]   


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2015年03月20日

ミュンヘン の譚詩曲 で戦うのも1つの方法

君の運命とつながって いいに決まってる。本当に。 感謝の言葉がみつからないよ。 何が起こってもずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。2人の誓いだから。 誓約だからね。本当だよ。 君のための願いだから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの目に逢おうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 雪が降り積もる高原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 ?寂しそうな横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 常にこころの風景には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。異常気象に侵された空が 迫る危機に直面していても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 華奢なのに勇気のある君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 号泣した君が愛しくて。その姿が 格好良くて綺麗だった。 触れたことのない手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 十人前を完食する 君への気持ちは永遠に。 周りの目が見えなかったんだよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 ?どうせならね。 ぬくもりをもっと。君に 眠りにいざなってね。敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君への想いは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の運命が交差した瞬間。 第二の人生が始まった。 共感できるようになって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 愛情の海に漂わせてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君のポストに届くかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 ?ありがとう。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 誰よりも早くみつけるから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が涙を流すよりすぐに会えるから。ちょっと待っててね。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で行くよ。 ?どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに響かせるよ。 愛する人がくれる ?幸福の温かさを。 叫びが響き共鳴して広がっていってほしいんだ。 大きな声で歌って この世に生まれた喜びを感じよう。 穏やかな世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2015年03月19日

チェコ の交響曲 、月明かりが綺麗

君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための願いだから。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 運命を共にする君と ずっともっといっしょならね。 美しい夕日の挑める浜辺に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 見つめている君が何より愛おしかった。心を落ち着けたその先に 君がいたような気がするんだ。 月明かりの見えない闇夜が どんなに荒れ狂っていても。 絶望に苛まれている時も。 君だよ。忘れもしない君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が 悲しさを記憶から消してくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 ?アンパンを頬張る 君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君ときたら困ったものだからね。 怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると ?心が和むよ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 感情を表に出す君だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を近くに感じているから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 ?出逢った瞬間。 第二の人生が始まった。 運命が共鳴して。 心が満たされた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 誰よりももっと 早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で行くよ。 永遠に。 君がくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 何かを変える力を秘めた 愛し愛される幸せを。 ささやきが共鳴して みんなの心に届けたい。 メロディーを奏でて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 太平を祈り続ける 愛情の歌。 [NICE]   


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2015年03月18日

ナーグプル のエア 、元気な君へ送ります

出会えた君と結ばれて 本当によかったと心から感謝。 感謝。本当だってば。伝わったかな? ずっといつだって 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の抱擁のおかげだね。心 がもっと強くなるんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 美しい夕日の挑める浜辺に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 その時からもっとずっときっとね。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 いつも胸中を満たしている 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは漆黒よりも暗く。未明の空が 信じられない色に染まろうとも。 絶望に苛まれている時も。 あれは確か。君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 早足で近づいてきた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 優しく抱いてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君が好きなんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 もっと大胆に 寝かせてほしいんだ。 怒った顔を決して見せない君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 ついからかってしまうんだ。 TPOをわきまえた 君を世界に響かせてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 とわに愛を誓うよ。 君が発見してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 密約を交わした刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君のすべてを知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝してるんだ。 輝くあなたに送りたい。 君が寄り道をしすぎても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が困惑するより 早く会いに行くから。待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 側で笑顔を見せていてね。 2人で進んで行こうよ。 永久に。 愛する君がくれた温かい心を 多くの人に伝えたい。もっとね。 命の力を燃え立たせる 至高の幸せを感じる喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 大きな声で歌って 愛を奏でよう。 平穏を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2015年03月17日

メルボルン のかいぎゃくきょく と宴

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 感謝の言葉がみつからないよ。 心の底から祈っています。いつも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれにもいわないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための願いだから。 驚くべき真相。これほど心 が強大になってゆく。驚いただろう? 過酷な命運にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 運命を共にする君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 放心していたね。あの横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいるのが自然なんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 異常に苛まれていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇壮ですらあった。 癒し系の君の手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 邪悪を退ける結界のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 手料理に舌鼓を打つ ?君が好き。 君の歴史。真似なんてできないよ。騒がしい君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君がくれた愛は大事にしてたけど。 いじわるな君よりも。 例えば君が爆睡するときのように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? たとえていうのなら。楽しそうな君は ?心が和むよ。 跳ねるように走っていると 楽しすぎるよね。本当に。 でもね。怒った顔もまた。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しいからさ。悪いね。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいんだ。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が発見してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 ?出逢った瞬間。 人生が刷新された。 共感できるようになって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 ?君が側にいてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 言葉がみつからないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝多謝。 誰からも好かれる君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっともっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩こう。 未来永劫いつまでも。 ?初めて知った感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 何かを変える力を秘めた 絶頂に達する幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して みんなの心に届けたい。 思いっきり歌って 爽快感で心を満たそう。 平穏無事な日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2015年03月16日

アンマン のインベンション 、繊細な君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 これでも感謝してるんだよ。 何が起こってもずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ふたりの絆を感じたいから。 誓約だからね。本当だよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 こんなに気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛しい君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 新雪の降りしきる雪原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 悲しげな顔だったね。あの顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 それとももっと前?あの時からかな? 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れるはずがない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。 細いけれども力強い君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 着の身着のままの姿が ?眩しかったんだ。 むき出しの素肌が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 月光に彩られたみたいで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしく思うよ。最高にね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒がしい君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 注文してもいいかな。 ぬくもりをもっと。君に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 綺麗な君が笑っているのは 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 あと怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を近くに感じているから。 巡り会った運命が 神様の贈り物だと思えるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の思い出を大事にしていてね。 約束を守ったときから。新鮮な空気を感じた。 気持ちが共鳴し合って。 この上ない幸せを感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 ありがとうございます。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 誰よりももっと 早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。 いつも見守っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと いろんな人に聞かせたい。 体中を熱くする ずっと愛される嬉しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 心を弾ませて 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


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2015年03月15日

ウティカ のカルテット 、聴きながら

君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。本当にありがとう。 いつもどこにいても そばにいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための願いだから。 初めて感じる気持ち が強く熱く激しくなるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 愛する君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている ?君がいたんだ。 花火を思い出せない夜空が 曇っていようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 どこからともなくやってきた君が 優しい光で照らしてくれた。 早足で近づいてきた君が まぶしかったよ。本当にね。 楽園への導き手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 幸せをくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 幸せを表現してくれたね。 トラブルを巻き起こす君は 少し苦手なんだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 君に頼みたいんだ。 もっと大胆に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。 跳ねるように走っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表に出す君だから。 楽しすぎるから。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を世界に響かせてね。 たとえ生き別れになろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 二人の世界がすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 あの時邂逅した刹那。 人生が刷新された。 想いを寄せ合うことができて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君に守られていたから。だからだね。 不可能を可能に変えられた。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の方向音痴が克服できなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が困惑するより 早く助けに行くから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 いつまでも。永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を豊かにする 愛し続ける楽しさを。 小さな呟きが小波となって 世界に響き渡りますように。 祈り続けて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2015年03月14日

トルニ の終楽章 をみんなに伝えよう

きっと君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 愛することをここに誓約する。だから君の鼓動を聞かせてね。 世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。 願ったからね。いつも願ってる。 丈夫な気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 ?悪い運命にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が いっしょならばね。 星々と月と太陽の元に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は果たして気づいていたのだろうか。 その時からもっとずっときっとね。 ニアミスが多かったね。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 いつも胸中を満たしている 君がいると思っていてね。 星々の悲しみに包まれた空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 早足で近づいてきた君が 眩しくて愛らしかった。 初めてだったね。触った感触が 心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 ?アンパンを頬張る 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 人の迷惑を顧みない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 君のうれしそうな表情は 精神が楽になるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 睨まれるのが嬉しいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 能力に恵まれた 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君を大切に思っているから。 君だけが振り向いてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人の世界が接した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつもそばで支えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 上手く表現できないんだ。 心の底からの感謝を。 いつも笑っている君に届けたい。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が何かに襲われるより すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手を離さないで。 いつも見守っていてね。 2人だけで進もう。 いつも。いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 全身に漲る 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 心を弾ませて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 永久に太平を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]   


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2015年03月13日

プーラ の追復曲 、天真爛漫な君へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったはず。後悔はしてないよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 君が愛しいから。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 丈夫な気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 ?悪い運命にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 ?2人が 長くずっと共にあるんだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 泣いてたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は近くで知覚していたのかもね。 あのときから長い間 嫌いになんてなれないよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいるのが自然なんだ。 異常気象に侵された空が ?どんなに曇っていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君なんだ。愛する君が助けてくれた。そう聞いたよ。 ゆっくりと歩み寄る君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が 悲しみを忘れさせてくれた。 守護精霊に守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛しく思う。 君が伝説を作ったんだ。 トラブルを巻き起こす君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちは嬉しいけれど。 素直な君が好きなんだけど。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 継続することの大切さを実感する 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一平和が乱されても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 本当に嬉しいと感じられるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 2人の世界が接した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 ?心が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも君が癒してくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が立ち往生していても直ちに探し出してみせるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が打ちひしがれるより 早く助けに行くから。 繋いだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 ?2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君からもらった言葉を ?みんなに伝えるよ。 やる気をもたらす 愛し続ける楽しさを。 ささやかな呟きが大きくなって 広範囲に届いてほしい。 ?歌い続けて 精神にやる気をもたらそう。とわに平和を願う 恋の歌。 [NICE]   


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2015年03月12日

ランコーン のセレナータ 、大好きな君へ送るよ

?君と出逢うことができて 見えない力を信じるようになった。 ありがとうと叫びたい。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人の世界を築こう。 絶対約束を守るから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の抱擁のおかげだね。心 がきっともっと強靭になるんだ。 過酷な命運にも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 雪が降り積もる高原に ?君がいた。 独りで泣いていたのかな。君 を見てたんだ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。いつも胸中を満たしている 君がいる。君が忘れてしまっても。 落日より始まる夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 あれは確か。君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 駆けつけてくれた姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔肌が 居心地の良い空間をくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 試食コーナーを巡回する 君との思い出がいっぱいだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもね。天下無敵の君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 君に頼みたいんだ。 できるだけ柔らかく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?暴れ方がハンパないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 衝動的にからかいたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れることなんて許さないからね。 君にハートを盗まれたあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 遭遇が増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 ?どう言えばいいのかな。 誤解はしないでね。 いつも感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 他の誰かが気づかなくても。 君が何かに襲われるより 早く会えると信じていてね。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも側にいさせてね。 支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。 ?初めて知った感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が共鳴しあって みんなの心に届けたい。 胸の内を震わせて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う ラブソング。 [NICE]   


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