2011年10月31日
パディントン の協奏曲 、妖精の君へ送るよ
君と一緒になって
良かったよ。今でも思ってる。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからもずっと
そばにいると言ってね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
それとね。きっとハート
が強力になっていくよ。君と一緒に。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
夏の日差しが差し込む教室に
君をみつけた。
消え入りそうな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
?君は気づいていたのかな。
あの時より
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
常にこころの風景には
君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。
柔肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のためならとか思うけどね。
素直な君が好きなんだけど。
お母さんのぬくもりで
後ろから抱き締めて。優しくね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君がおもしろい顔をしていると。
はりきっちゃうよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表に出す君だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
大胆不敵な
?君でいて。
万が一はぐれてしまっても。
君への想いは変わらないよ。
巡り会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてね。約束だよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
手が重なって。
?幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつまでも温かい気持ちを。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
だれよりもずっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
はじめてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
生命力に溢れた
愛し続ける楽しさを。
叫びが響き共鳴して世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって
思いっきり恋をしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月30日
サンティアゴ のオーバーチュア 、今、思う
君に出会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
君が愛しいから。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づかない振りしてもムダだよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しかいないように見えた。
会える日が減っていってもこころには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
連日の災害を連想させても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君の泣き笑いが
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
驚いた。遠くに行った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
かわいい君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかもお日さまのように見えて。
生きる喜びを教えてくれた。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が愛してくれているのは知ってたよ。
注文してもいいかな。
?もっと優しく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
なんでも一生懸命にこなす君は
?心が和むよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちも負けてられないよね。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて会えた記憶が
心の底からありがとうな気分だから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情の海に漂わせてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してるんだ。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ助けてあげるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を繋いでいてね。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂の幸福を。
?小さな囁きが波紋となって
世界中を歓喜で満たしますように。断絶の祈りの果てに
胸の内を熱くしよう。
永遠に平定を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月27日
モーニングサイド の小夜曲 をあの娘に 伝えるよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっとずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人の誓いだから。
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の抱擁のおかげだね。心
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
?悪い運命にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めてあげたかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
昔からずっと
好きになっていたんだ。
君しかいないように見えた。
常にこころの風景には
君がいる。君が忘れてしまっても。
異常気象に侵された空が
?どんなに曇っていても。
幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が優しい光で照らしてくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
見つけてくれた君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護精霊に守られているようで。
生きるありがたさを感じたよ。
十人前を完食する
君を愛しく思う。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
もっとこう。どうせならさ。
大切な君のぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
?でも怒った顔とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰のものにもならない
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が
至高の幸福だから。
すべてを共有できたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられると知ったよ。
想いを寄せ合うことができて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
精一杯の感謝を。
?輝く君に送ります。
?君が道に迷っても
?すぐに見つけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっとずっと
すぐに逢ってみせるから。
?この手を離さないでね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。?どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
愛する人がくれる
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
世界に響き渡りますように。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月26日
クアラルンプール のコンチェルト 、輪 唱もいい
知らない君に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっとずっと永遠に
傍らで微笑んでいてね。
運命共同体だから。君との
絶対約束を守るから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
長く添い遂げた君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
美しい夕日の挑める浜辺に
君をみつけた。
独りで泣いていたのかな。君
を見ていられなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになっていたんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
?差し伸べられた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
あたかもお日さまのように見えて。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしく思うよ。最高にね。
周りの目が見えなかったんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
怒った君も素敵だけど。南国のリゾートで遊ぶように
寝かせてほしいんだ。
なんでも一生懸命にこなす君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君をアピールしてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
?何よりも嬉しいから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
?幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
すてきな日々をありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
すぐにみつけてみせるから。
君が孤独に苛まれていても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍らで笑っていてね。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛する人と歩く喜びを。
響いた声が共鳴し増幅して
?世界に広がりますように。
輪唱して
愛を表現しよう。
穏やかな世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月25日
メキシコ のセプテット 、大切なあの人へ
君と一緒になって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。本当にありがとう。
何があっても絶対
近くで体温を感じさせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
誓約だからね。本当だよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
情熱だね。君への気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛し合う二人が
?一緒なら。
朝日に照らされた月の見える丘に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
そんな君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
あのさ。君もさ。気づいてた?
?その時から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいると思う。感じるんだ。
真夜中の空が
異常に苛まれていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
?駆け寄る姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
穏やかで温かいと感じた。
守護者に見守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
カレーを飲み干す
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
なんていうか。こう
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気をありがとうな気分だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて会えた記憶が
幸福を教えてくれたから。
二人の世界がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
君にハートを盗まれたあの日から。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
あふれる生命を感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が忘れてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
?心を満たす
?幸福の温かさを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
ハモって
生きる喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月24日
モガディシュ のララバイ 、まろやかな君へ送 ります
きっと君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。本当にありがとう。
運命を信じられるように。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人の誓いだから。
約束だから。
請願は聞き届けられるはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
?寂しそうな横顔
を慰めてあげたかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
あのね。心の風景画には
君がいると思う。感じるんだ。
真夜中の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
天空から舞い降りた君が
優しい光で照らしてくれた。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
むき出しの素肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
パンをくわえて走る
君を詩にしたんだ。
君との記憶。大切な物語。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君が笑っているのは
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
周囲の光景が違って見えた。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
君に伝わると信じてる。
心からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
?君が道に迷っても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
この手を離したらだめだよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
未来永劫いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
幸せの満足感を。
小さな声が共鳴しあって
立ち止まって聞いてほしい。
熱唱して
生きる喜びを感じよう。
平定を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月23日
スヴィシュトフ のエア をみんなで聴いてみる
君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっといつだって
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ふたりの絆を感じたいから。
やくそく、だよ?
請願は聞き届けられるはず。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好き同士だからね。こんなに
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったか。事件の翌日に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てたんだ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どんなに荒れ狂っていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
早足で近づいてきた君が
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
?君が好き。
君との記憶。大切な物語。
無表情を取り繕う君は
迷惑に決まってるだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
例えば君が爆睡するときのように
包み込んでくれると嬉しいな。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
嬉しさを隠さない君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
怒り方が普通じゃないところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして偶然出逢った喜びが
かけがえのない宝物だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
寄り添えて。
満足感で充実させられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも先に見つけ出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
メロディーを奏でて
爽快になろう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月22日
サヌア のパルティータ 、淑やかな君へ送 るよ
?君と出逢うことができて
本当によかったと心から感謝。
感謝しています。すべてに。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
びっくりするよね。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝ってみせるよ。君を愛してるから。
認め合った2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになっていたんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
星々の悲しみに包まれた空が
考えられない事態に直面しても。
世界中を敵に回してしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚愕したんだ。泣き笑った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
月光に彩られたみたいで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛している。愛おしいんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑に決まってるだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
?喜んだ顔は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
幸福の意味がわかったから。
記憶を大切に扱っていてね。
?出逢った瞬間。
?運命が変わったんだ。
手が重なって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも君が癒してくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝しています。
すてきな君に送る言葉。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
ずっと遠くに行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いで進もう。
未来永劫いつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
愛し続ける楽しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広がることを願う。
リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月21日
ラサス のア・カペラ 、長い間
初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
ずっとずっと永遠に
もっといろんな顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
揺るがない約束だよ。安心して。
2人の願いは叶うよ。きっと。
これが愛の力かな。心
が強くなるよ。君がいるから。
困難に阻まれても
?勝てるよ。
愛し合っている2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が降り積もる高原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
近寄り難い姿を見てたんだ。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れしてから
?気になっていたことを。
時々見てたかも。いやもっとかな。
目を閉じると微笑む
君がいる。忘れるわけないだろう?
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
連日の災害を連想させても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
勇者に見えた。君のことだよ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君との記憶に溢れているよ。
大きな口を開けてたね。
だけど横暴な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
気持ちは嬉しかったんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
やかましいと思うこともあるけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ生き別れになろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君に初めて会えた記憶が
至高の幸福だから。
幸福感に満たされているから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時出会えたから。
運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
この上ない幸せを感じたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
ぴったりの言葉が見当たらないね。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも発見されなくても
すぐに応援を要請するよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
きっともっと
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
いつまでも。永遠に。
?初めて知った感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
何かを変える力を秘めた
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の耳に届いてほしい。
熱唱して
精神を豊かなものにしよう。
とわに平和を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月20日
クサンテン の練習曲 、遠くの君へ送ります
今更だけど君に出会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
心の底から祈っています。いつも
傍らで微笑んでいてね。
運命共同体だから。君との
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の抱擁のおかげだね。心
がきっともっと強靭になるんだ。
?悪い運命にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
愛する君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
いつだったか。事件の翌日に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
常にこころの風景には
君。愛しているよ。美しい君。
落日より始まる夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天使に祝福された君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇壮ですらあった。
柔らかい君の肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。
幸せを表現してくれたね。
無表情を取り繕う君は
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直じゃないなあ。
ぬくもりをもっと。君に
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつも笑顔を振りまいている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
こっちも負けてられないよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
出会えた運命が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
?出逢った瞬間。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
満足感で充実させられたよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。
誰よりももっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守っていてね。
支え合いながら進もう。
遥か遠く。どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんな人に聞かせたい。
全身に漲る
愛し愛される幸せを。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の耳に届いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平和を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月19日
トゥウォング のオブリガート 、大事な思い出 を
出会えた君と結ばれて
良かったと心から思う。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人の世界を築こう。
約束したからね。この命にかけて。
?願いは叶うはず。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
信じられない色に染まろうとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった?
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
悪夢を追いやってくれたんだ。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューをありがとう。また作ってね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君への気持ちは永遠に。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
どうせなら。
母のような温かさで
後ろから抱き締めて。優しくね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がほかほかするよ。
弾んだ足取りを見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君を大事にするよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
至高の幸福だから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
スキンシップが増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
できない気持ちを払拭してくれた。
君は受け取ってくれるかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとね。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
?いつも側にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
生命力に溢れた
絶頂の幸福を。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
コンサート気分で
生命の力強さを表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
恋の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月18日
アウクスブルク の交響曲 で踊った夜
初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
これからもずっといつまでも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
さあ。小指を出して。約束しよう。
君のための願いだから。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱いわけない。強いんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ。君のためだもの。
君とだよ。他でもない君と
共にあるから。だからきっと。
雪が降り積もる高原に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
を慰めてあげたかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
いつも胸中を満たしている
君がいると思っていてね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
守ってくれた。情けないけれど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
?眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルメイカーの君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
例えば君が爆睡するときのように
毛布でくるむようにお願いするよ。
がんばる君を目にすると心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
力が漲るよね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会った運命が
神様からのプレゼントだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてね。約束だよ。
?出逢った瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸福の意味を知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
?うまく言葉にできないよ。
感謝してるんだ。
いつも笑っている君に届けたい。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を見ることができなくなっても。
だれよりもずっと
早く助けに行くから。
?この手を離さないでね。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いながら2人で行こう。
いつまでも。永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
ささやきが響き渡って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
胸の内を震わせて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月17日
カラチ の奇想曲 の応援歌
運命を感じた君と通じて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
二人だけが知っている
約束だから。
?願いは叶うはず。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夕日が沈む海岸に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていないと思ってたんだけどね。
?その時から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
会える日が減っていってもこころには
君。愛しているよ。美しい君。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。幸福の意味を見出せなくても。天空から舞い降りた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
?まるでお日様のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君への想いは変わらないよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
大事なのは君がするということ。だから
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を近くに感じているから。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が新しく始まった気分になった。
容易に同調できるようになって。
あふれる生命を感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつも感謝してる。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。
激情を抑える
永遠を願う至福の時を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に響き渡りますように。
リズミカルに
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月16日
ファリーダーバード のメドレー 、明る い君へ送るよ
君といういい人に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
傍らで微笑んでいてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
願ったからね。いつも願ってる。
情熱だね。君への気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
悲しげな顔だったね。あの顔
?を見ているのが辛かった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になってしょうがなかったんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
細いのに力強い君の手が癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を歌にして語り継ぐよ。君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
なごむんだ。こころが芯からね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力がみなぎってくるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをしているのも好き。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
どこでも才能を発揮する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が共感してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れようなんてしないでね。
君と睨み合ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
手が重なって。
心の傷が塞がり始めたんだ。温かい精神で満たしてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
尽きせぬ感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が道に迷うことがあったとしても
颯爽と救出するからね。
君が居場所をなくしても。
きっともっとだれよりも
早く助けると約束するよ。
手をずっと離さないで。
いつまでもそばにいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。
?初めて知った感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
体中を熱くする
愛する人と歩く喜びを。
ささやかな呟きが大きくなって
広がることを願う。
大きな声で歌って
愛を奏でよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月15日
メーメル の行進曲 、楽しい毎日
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
いつもどこにいても
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
こんなに気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても
?勝てるよ。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。
儚げな姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
あのね。心の風景画には
君がいる。そう信じてる。
夜桜を鮮やかに彩る空が
連日の災害を連想させても。
存在を知覚してくれなくなっても。
あれは確か。君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。邪悪を退ける結界のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
日替わり定食を食べ比べる
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口が小さく動いていたね。
そんな君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
眠らせてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
怒ったふりをしているのも好き。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。
いつも努力を忘れない
君を周囲に響かせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
こうして遭遇した運命が
神様からのプレゼントだから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
忘れることのないあの夕暮れに。
第二の人生が始まった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
ありがとうございます。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっとずっと
早く会えるはずだから。
繋いだ手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
まだ知らない誰かに教えたい。
生命力に溢れた
幸福で満たされる歓びを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲に届いてほしい。
リズムを刻んで
爽快になろう。
太平を祈り続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月13日
ギニア の独唱 、愛しい伴侶へ
君と出会えた運命が
見えない力を信じるようになった。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと永遠に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの密約だよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。
こんなに気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
打ち勝ってみせるよ。
認め合った2人が
?一緒なら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
悲しげな顔だったね。あの顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
体中に電撃が走った時からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
目を閉じると微笑む
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
絶望を醸しだしていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
輝かしい装いが
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
?差し伸べられた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
カレーを飲み干す
君をネタにして笑ったね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもうるさい君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
例えば君が爆睡するときのように
寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
?心が和むよ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しすぎるから。
思慮分別のある君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
?出会えた喜びが
本当に嬉しいと感じられるから。
愛し合う記憶がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
新しい夜明けを見た。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
?どう言えばいいのかな。
?うまく言葉にできないよ。
永遠の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
誰よりももっと
早く会いに行くから。待っててね。
どこにも行かないで。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で行くよ。
どこまでも。果てしなく。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人に伝えたい。もっとね。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
小さな呟きが小波となって
みんなの心に届けたい。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
?平和を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月12日
イースト?ブリスベン の回旋曲 で 寝かせて
君に出会えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。いつだったか。事件の翌日に
君をみつけた。
儚げな姿
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたような気がするんだ。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
?君の笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
眩しくて愛らしかった。
体全体で包み込んでくれた君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君との記憶に溢れているよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のすることなら許せるけどね。
もっとこう。どうせならさ。
大切な君のぬくもりで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
全力で生きる君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。いくら謝っても許せないかな。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
思慮分別のある君を大事にするよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
肩を抱いて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君の心に届けたいんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
絶えない愛情を。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君に危険が迫るより
すぐに会いにいくから。
手をずっと離さないで。
いつまでもそばにいてね。
二人三脚で行くよ。
ずっと。いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに聞いてもらうんだ。
いい思い出をリフレインする
至高の幸せを感じる喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
?世界に広がりますように。
喜びの声を張り上げて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月11日
コペル の合唱 、帰らぬ人を待つ
きっと君に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
ありがとう。何度だって言うからね。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいてね。
二人だけが知っている
約束だから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いわけない。強いんだよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つ。君のためだもの。
永遠に愛する君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
新雪の降りしきる雪原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時より
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君が住んでる。離さないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
むき出しの素肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
無表情を取り繕う君は
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
微笑ましい努力に精を出していると
力が漲るよね。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。本当にごめんね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
?何よりも嬉しいから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
君の温かさが支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。
?君が道に迷っても
時をおかず救出に向かうよ。
君が居場所をなくしても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
?2人で行こう。
ずっといつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとね。多くの人に届けたい。
体中を熱くする
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に届いていけばいいと願う。
?歌い続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
穏やかな世界を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月10日
シーラーズ の聖譚曲 をあの子に伝えよう
君に見つけてもらって
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからどんなひどいことが起こっても
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
君のための誓いだから。大丈夫。
あとね。君のせいかな。こころ
が強力なんだから。本当だよ。
どんなに悪いできごとにだって
負けないよ。ちゃんと勝つから。
運命を共にする君と
?一緒なら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
女神降臨ってね。信じてよ。
?寂しそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
嫌いになるわけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が
連日の災害を連想させても。
絶望に苛まれている時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
十人前を完食する
君への気持ちは永遠に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
母のような温かさで
抱いてよ。わかるでしょう?
怒った顔を決して見せない君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
力がみなぎってくるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君を大切に思うよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を近くに感じているから。
こうして出会えた奇跡が
何よりも大事だからね。
気持ちを通わせることができたから。
思い出を大切にしてほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新しい夜明けを見た。
抱きしめ合うことが多くなって。
真に満足できたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心の底からの感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人で歩こう。
とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を
多くの人に伝えたい。もっとね。
精神を崇高なものへと変える愛し愛される幸せを。
小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
祈り続けて
生きる喜びを感じよう。
ずっと続く平和を祈る恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2011年10月09日
ヤウンデ の小奏鳴曲 、友情に感謝する
邂逅した君と繋がって
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけが知っている
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
初めて感じる気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
?悪い運命にも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。
美しい夕日の挑める浜辺に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙を堪えた横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔から。それとももっと前からかな。
好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいたような気がするんだ。
大粒の雪に覆われた空が絶望を醸しだしていても。
幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
木漏れ日みたいで。本当に。
スープおいしかったよ。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっともっとやさしく
包み込んでくれると嬉しいな。
君のうれしそうな表情は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
はりきっちゃうよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
からかいがいがあるから。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を周囲に響かせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。
君に初めて会えた記憶が
心の底から感謝しているから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
手が重なって。
心が癒された。
君の温かさが支えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても
誰よりも早くみつけるから。
みんなから見えなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く助けに行くから。
どこにも行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
?心を満たす
幸せの満足感を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の心に響いてほしい。
リズムを刻んで
精神を豊かなものにしよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21