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Posted by あしたさぬき.JP at

2015年09月15日

ワーラーナシー のヴァリエーション と祝の詩

君と一緒になって 気分がいいんだ。君もそうだろう? サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても そばで笑っていてほしい。 2人だけの 約束だから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 情熱だね。君への気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝つよ。君が ずっともっといっしょならね。 星々と月と太陽の元に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あんなときは本当にね。君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 初めて会ったあの日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいると確信しているよ。きっとね。 赤く染まった夜の空が ?どんなに曇っていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 華麗な着衣の乱れた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の 君にくびったけ。びっくりした? 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君ときたら困ったものだからね。 なんていうか。こう もっと大胆に 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 元気をありがとうな気分だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 大胆不敵な ?君でいて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして偶然出逢った喜びが 神様の贈り物だと思えるから。 幸福感に満たされているから。 2人の思い出を大事にしていてね。 ?出逢った瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 寄り添えて。 幸福の絶頂に達したよ。 君に守られていたから。だからだね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君のポストに届くかな。 誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに救援に駆けつけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 誰よりももっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと近くにいてね。 2人で歩こう。 果てしなく。 君から教わったたくさんのことを いろんな人に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える絶頂に達する幸せを。 小さな声がだんだん響いて どんどん広がっていくことを願うよ。 断絶の祈りの果てに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月14日

ハレブ の譚詩曲 、楽しそうな君へ

きっと君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと 君の鼓動を聞かせてね。 運命共同体だから。君との プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 情熱だね。君への気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。君を守るためだから。 永遠に愛する君と 共にあるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいるはず。どこにも行かないで。 赤く染まった夜の空が 絶望を醸しだしていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 颯爽と現れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。夢へ誘うかのような君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。トーストをくわえてジョギングする 君への気持ちは永遠に。 君が伝説を作ったんだ。 だけど乱暴な君は 少し苦手なんだよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 もっとこう。どうせならさ。 できるだけ柔らかく 誘惑してね。待ってるよ。 君のうれしそうな表情は 人生っていいな。とか考えてしまう。 ?楽しそうにしていると。 はりきっちゃうよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。 いつも努力を忘れない 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を遠くから見守っているから。 こうして遭遇した運命が 幸福を教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 幸福の意味を知ったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心からありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が居場所をなくしても。 君が打ちひしがれるより ?早く会えるから。 ?この手を離さないでね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人三脚で行くよ。 ?どこまでも。 君から教わったたくさんのことを みんなに届けるよ。 体中を熱くする 至福に満たされる心地良さを。 ?小さな囁きが波紋となって 世界中を歓喜で満たしますように。リズミカルに 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 陽気で楽しい日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月13日

ランコーン のファンタジー 、笑い続ける男

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だから。きっとね。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君という名の薬が育てた心 ?が強いんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛しい君と ずっともっといっしょならね。 桜吹雪の舞い散る中に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 頼りなげな後ろ姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 脳裏に焼きついて離れない 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が ?どんなに曇っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 ?君の笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 楽園への導き手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 カレーを飲み干す 君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 台風のような君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 いじわるな君よりも。 陽光を吸い込んだお布団のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちも負けてられないよね。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 でも楽しいからさ。悪いね。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 大胆不敵な 君を誇りにしているよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが かけがえのない大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。 君と睨み合ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 会えない日が少なくなっていって。 ?幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっとずっと 早急に駆けつけるから。 手をずっと離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で歩いて行こう。 永久に。 君がくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 何かを変える力を秘めた 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 力いっぱい歌いきって 精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月12日

カサブランカ の七重奏 、愛する君へ送るよ

知らない君に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに もっといろんな顔を見せてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君という名の薬が育てた心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 とても大変なことが起こっても 勝つから。君を離さないからね。 運命を共にする君と 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて会ったあの日から 気になってた。正直言うとね。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のシャッターには 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が 信じられない色に染まろうとも。 ?恐怖に満たされているときも。 天使に祝福された君が 何気ない風を装って救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が いつにも増して神々しかった。 包んでくれた優しい手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 精霊の加護みたいなものかな。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 パンをくわえて走る 君に恋してる。詩にするよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 注文してもいいかな。 大事なのは君がするということ。だから 寝かせてほしいんだ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 精神が楽になるんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 本能的にからかうようにできてるんだ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ音信不通になろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも大事だからね。 幸福の意味がわかったから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 同意することが多くなって。 君のすべてを知ったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からの感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君がトラブルに見舞われても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 手をずっと離さないで。 もっと近くにいてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永久に。 愛する君がくれた温かい心を いろんな人に聞かせたい。 能力が開花するかのような 至福を味わえる満足感を。 ささやきが響き渡って 世界に届きますように。 力いっぱい歌いきって 胸の内を熱くしよう。 太平を祈り続ける 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月11日

チャンドラー のポロネーズ 、アイデアの豊かな君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 本当に良かったと言えるよ。 ありがとうと叫びたい。 何があっても絶対 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけが知っている あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。 これが愛の力かな。心 が強靭になる。だから どれだけ大変だとしても 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛しい君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 曇天模様の空の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいるんだよ。 真夜中の空が 絶望を醸しだしていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたね。ありがとう。 太陽の恵みを体中に浴びた君が ?眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 あたかもお日さまのように見えて。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君にくびったけ。びっくりした? 幸せを表現してくれたね。 台風のような君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。ちょっとくらい良いと思うけど。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君のうれしそうな表情は ?心が和むよ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 でもね。怒った顔もまた。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ?ごめんね。いつも困らせて。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 楽しすぎるから。 頑張り続ける ?君でいて。 万が一平和が乱されても。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が 神様からのプレゼントだから。 二人の世界がすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 手が重なって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝多謝。 輝くあなたに送りたい。 君の帰りが遅くなったら 時を移さず助けに行くよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでもそばにいてね。 支え合いながら2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた大切なことを みんなに聞いてもらうんだ。 愛される喜びがもたらす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが響き渡って 世界に響き渡りますように。 祈り続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月10日

ウィンドボナ のエール 、情緒豊かな君へ

君と一緒になって とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に そばにいてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ。君のためだもの。 愛し合っている2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 消え入りそうな顔 を見てたんだ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あのときから長い間 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ?ずっと見つめていたんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君。いつも思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が たとえ恐ろしいことになっていても。 絶望に苛まれている時も。 温かい手をした君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 出現した瞬間が いつにも増して神々しかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 精霊の加護みたいなものかな。 優しく抱いてくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど横暴な君はね 少し苦手なんだよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。 可能な範囲で温かく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は ?心が和むよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 本当に最高の気分だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君にハートを盗まれたあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが通じ合って。 精神が穏やかになったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 持続力をくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 尽きせぬ感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐにみつけてみせるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君に危険が迫るより 早急に救援に行くからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 2人だけで進もう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた愛情を もっとね。多くの人に届けたい。 ?心を満たす 絶頂に達する幸せを。 叫びが響き共鳴して世界中の人々に届けたいんだ。 合唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏が支配する世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月09日

カパラバ?ウエスト のレチタティーヴォ をあの子に伝えよう

邂逅した君と繋がって 本当に良かったと言えるよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? いつもどこにいても もっと近くに寄り添っていて。 誰にも邪魔されない 約束してもいいと思ってるんだ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君という名の薬が育てた心 が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君とね。ふたりが ずっともっといっしょならね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 儚げな姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あのときから長い間 嫌いになんてなれないよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 あのね。心の風景画には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 風の冷たい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を知覚してくれなくなっても。 温かい手をした君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 月光に彩られたみたいで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 甘いカレーパンを口に入れる 君を歌にして語り継ぐよ。いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 全然聞いてくれないからさ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 できるだけ柔らかく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は ?心が和むよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと はりきっちゃうよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 ?いつも大好きな 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が共感してくれたことが 心の底から感謝しているから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。 2人の世界が接した刹那。 ?運命が変わったんだ。 手が重なって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 愛情の海に漂わせてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 表現手段がわからないんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がトラブルに見舞われても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 ?どこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない人にも伝えたい。 ?心を満たす 幸せを求める大切さを。 叫びが増幅されて 広がることを願う。 ハモって 思いっきり恋をしよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月08日

ムンバイ の受難曲 、飄々とした君へ送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったよ。今でも思ってる。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 心から願うよ。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 さあ。小指を出して。約束しよう。 お願いだから。届けてね。 情熱だね。君への気持ち が強靭になる。だから どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好き同士だからね。こんなに 共にあるなら。 ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。 淋しそうな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 ?君は気づいていたのかな。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になって忘れられなかったよ。 君しかいないように見えた。 心を落ち着けたその先に 君がいたような気がするんだ。 月光の寒々しい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 ?恐怖に満たされているときも。 颯爽と現れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 出現した瞬間が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 楽園への導き手が 居心地をよくしてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛しく思う。 君が作った歴史はすごいよ。 でもね。天下無敵の君は 困難の代表だったね。 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになんてならないけど。 春のそよ風のように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 綺麗な君が笑っているのは 楽しくなるんだ。君もそうだろう? ?楽しそうにしていると。 力が漲るよね。 暴れ方がハンパないところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 からかいがいがあるから。 どこでも才能を発揮する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして邂逅を果たせたことが 幸福を教えてくれたから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 共鳴したのかもしれない。手が重なって。 精神が穏やかになったよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時を移さず助けに行くよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くから。待っててね。 どこにも行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人だけで進もう。 ずっといつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと まだ知らない誰かに教えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 永遠を願う至福の時を。 ささやきが共鳴して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで 爽快になろう。 太平を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月07日

ロサリオ の行進曲 、悲しむ君へ

君と出会えた運命が とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しない日はないんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束したから。永遠に破られないから。 願いは叶う。きっと。絶対。 丈夫な気持ち が強力なんだから。本当だよ。 ?悪い運命にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 儚げな姿 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 一目惚れしてから 気になってた。正直言うとね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。 異常気象に侵された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 颯爽と現れた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙を流した君が。君のその姿が当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体全体で包み込んでくれた君が かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君への想いは変わらないよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもね。天下無敵の君は 困難の代表だったね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 なんていうか。こう 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 ?喜んだ顔は 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢を語る君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと好きだからね。 君に初めて会えた記憶が 何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった気持ちが真実だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 約束を守ったときから。共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に伝わると信じてる。 ありがとね。 祝福された君だから送りたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても ただちに探してあげるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 君が教えてくれた愛情を みんなに届けるよ。 精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。 囁きだったものが波紋を作り出して みんなの知るところとなるように。 リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。穏やかな世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月06日

リーグニッツ の即興の独奏 、発想の豊かな君へ送ります

出会えた君と結ばれて 本当に良かったと言えるよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 永遠を感じられるほどに そばで笑っていてほしい。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だから。きっとね。 君のための誓いだから。大丈夫。 驚くべき真相。これほど心 がもっと強くなるんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君とね。ふたりが いっしょならばね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 放心していたね。あの横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あのときから長い間 嫌いになるわけないだろう? 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 たとえ逢えなくても心には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 それは終焉のようで。例えば 連日の災害を連想させても。 存在を知覚してくれなくなっても。 細いけれども力強い君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 かわいい君の両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 守護精霊に守られているようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 十人前を完食する 君を愛している。愛おしいんだ。 君との記憶。大切な物語。 人の迷惑を顧みない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 ?どうせならね。 ぬくもりをもっと。君に 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君が笑顔で眠っていると 力がみなぎってくるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 楽しすぎるから。 頑張り続ける 君でいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 記憶を大切に扱っていてね。 密約を交わした刹那。 周囲の光景が違って見えた。 ?心が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君に守られていたから。だからだね。 持続力をくれたね。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉に変換できないんだ。 ありがとうございます。 ?輝く君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐ助けてあげるから。 君が孤独に苛まれていても。 きっとずっと 早く会えると信じていてね。 どこにも行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 限りなくいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 胸をいっぱいにしてくれる 幸せの満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して どんどん広がっていくことを願うよ。 ?歌い続けて 思いっきり恋をしよう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年09月05日

スペイン のインベンション に浸る日々

たぶんきっと出会えたのが君で 良かった。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 二人の絆だから。ほどけないから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強いと言える。確信してるよ。 どれだけ大変だとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君とね。ふたりが 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 美しい夕日の挑める浜辺に ?君がいた。 淋しそうな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 ?その時から 嫌いになんてなれないよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。?夜の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 出現した瞬間が まぶしかった。見えないくらいにね。 むき出しの素肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒がしい君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。 どんなときも。君が笑っていると 好きな花のようで。 君がおもしろい顔をしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 感情を表に出す君だから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。どこでも才能を発揮する 君でいてほしいと願ってる。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして出会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 出会えた刹那。 ?運命が変わったんだ。 衝突が激減して。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君のポストに届くかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつも感謝してる。 たおやかな君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君に危険が迫るより 早く助けに行くから。 もっと力を込めて手を離さないで。弾んだ声を聞かせ続けてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと いろんな人に聞かせたい。 ?心を満たす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 細々とした声が響きわたって みんなの知るところとなるように。 力いっぱい歌いきって この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安心が当たり前の世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2015年09月04日

エッセン の変奏曲 を聴いた方がいい

君の運命とつながって とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも もっといろんな顔を見せてね。 温かい体温を感じさせてね。 とわに誓うよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 きっとどんなことがあっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とだよ。他でもない君と 共にあるなら。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 その時からもっとずっときっとね。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 常にこころの風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 異常気象に侵された空が この世の終わりを迎えようとも。 例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 癒し系の君の手が かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。 スープおいしかったよ。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への気持ちは永遠に。 ?いつも大きな口を開けていたね。 トラブルメイカーの君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 注文してもいいかな。 春のそよ風のように 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は 真似したくなるんだよ。 ?楽しそうにしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。からかいがいがあるから。 能力に恵まれた 君を誇りにしているよ。 万が一平和が乱されても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして邂逅を果たせたことが 幸福を教えてくれたから。 二人の世界がすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が新しく始まった気分になった。 共感できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも君が癒してくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷ってしまっても ?すぐに見つけるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 ?この手を離さないでね。 永遠に傍にいてね。 2人で進んで行こうよ。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感謝の言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 愛される喜びがもたらす 永遠を願う至福の時を。 響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の耳に届いてほしい。 ?歌い続けて 思いっきり恋をしよう。 平穏を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2015年09月03日

カンピーナス の賛美歌 、愛する君へ送ります

君と出会えた運命が 良かったと思わずにはいられないんだ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 これからもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ふたりの絆を感じたいから。 とわに誓うよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く熱く激しくなるよ。 困難に阻まれても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 認め合った2人が ?一緒なら。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいることを知ったんだ。 淋しそうな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 体に電撃が走り抜けたころから。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思っていてね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 迫る危機に直面していても。 誰も信じられなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 だけど乱暴な君は 困難の代表だったね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 ?どうせならね。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 綺麗な君の微笑む姿は 精神が楽になるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に会えて良かったと思う。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 感情を表に出す君だから。 なんていうか。楽しいんだよ。 TPOをわきまえた 君ならば。ずっとそのままで。 万が一平和が乱されても。 気持ちは変わらないよ。 こうして偶然出逢った喜びが 神様の贈り物だと思えるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 忘れようなんてしないでね。 出会えた刹那。 運命を変えられると知ったよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 絶えない愛情を。 いつも笑っている君に届けたい。 君がどこかで途方に暮れていても ただちに探してあげるよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 だれよりもずっと 早急に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いながら進もう。 果てしなく。 ?初めて知った感情を みんなに聞いてもらうんだ。 感情を揺さぶる 至福に満たされる心地良さを。 小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の心に響いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平穏であってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


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2015年09月02日

ジッダ のEtude 、合唱と共に

邂逅した君と繋がって 良かったはず。後悔はしてないよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 どんな事態に遭遇しても 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だ。決して忘れないで。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 丈夫な気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと思うよ。心配しないで。 尊敬しあう二人が 長くずっと共にあるんだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時より 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 常にこころの風景には 君が住んでる。離さないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 曇っていようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 助けてくれた。そう聞いたよ。 着の身着のままの姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地をよくしてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ ?君が好き。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 南国のリゾートで遊ぶように 寝かせてほしいんだ。 正義の味方を夢見ている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しいからさ。悪いね。 からかいがいがあるから。 不断の努力を実行する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 あの時出会えたから。 心がうきうきしているんだよ。 同意することが多くなって。 満足感で充実させられたよ。 いつもそばで支えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からの感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐ救出するからね。待っててね。 ?他の人には分からなくても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 二人で進み行くよ。 永久にいつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを まだ知らない誰かに教えたい。 ?心を満たす 愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 斉唱で 精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける こころを動かす詩。 [NICE]   


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2015年09月01日

ブリスベン のラプソディー 、気づいてくれた君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 これからもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 運命共同体だから。君との 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の激励が効いたのかな。気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても ?勝てるよ。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっともっといっしょならね。 夏の日差しが差し込む教室に ?君がいた。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時より ?気になっていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が この世の終わりを迎えようとも。 幸福の意味を見出せなくても。天空から舞い降りた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ?駆け寄る姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 ?差し伸べられた手が 心地良かった。 あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。早食いコンテスト常連の 君を詩にしたんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね 嫌いになりそうだったよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は なごむんだ。こころが芯からね。 苦手を克服しようと努力していると はりきっちゃうよ。 やかましいと思うこともあるけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 能力に恵まれた 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 君が認めてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 あの時出会えたから。 影響を受けていたんだね。 素直に共感できて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が包み込んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で進み行くよ。 永遠に。 君がくれた感謝の言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って どんどん広がっていくことを願うよ。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2015年08月31日

ガムデール の遁走曲 、リズムを刻んで

いまさら言うのも照れるけど君で 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと そばで笑っていてほしい。 二人だけの密約だよ。 約束だ。決して忘れないで。 哀願したから。だいじょうぶ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほどの目に逢おうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 美しい夕日の挑める浜辺に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 それとももっと前?あの時からかな? 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 こころのカンバスには常にね 君がいた。もっといてほしいよ。 月光の寒々しい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 天空から舞い降りた君が 温かい抱擁をくれた。 太陽の恵みを体中に浴びた君が まぶしかったよ。本当にね。 白銀の癒し手が 居心地をよくしてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は ?ちょっと苦手。 君のすることなら許せるけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 心がほかほかするよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君を観察するのが日課だからさ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 どこでも才能を発揮する 君ならば。ずっとそのままで。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 密約を交わした刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 寄り添えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 持続力をくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 上手く表現できないんだ。 永遠の感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が行方不明になってしまっても ?すぐに見つけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君に危険が迫るより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと近くにいてね。 2人で歩いて行こう。 永遠に。 はじめてくれた愛情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を豊かにする ずっと愛される嬉しさを。 叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。 リズミカルに 命を燃やして恋をしよう。 平穏を願い続ける 愛情の歌。 [NICE]   


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2015年08月30日

バンコク のインベンション に感謝

運命を感じた君と通じて いいに決まってる。本当に。 いつも感謝しているよ。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 誰にも邪魔されない 誓約だからね。本当だよ。 請願は聞き届けられるはず。 君という名の薬が育てた心 が強力なんだから。本当だよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 愛する君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいると思う。感じるんだ。 ?夜の空が 考えられない事態に直面しても。 愛することができなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 驚いた。遠くに行った君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 守護者に見守られているようで。 生きる喜びを教えてくれた。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど乱暴な君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになんてならないけど。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 どんなときも。君が笑っていると 人生っていいな。とか考えてしまう。 苦手を克服しようと努力していると 力がみなぎってくるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 大胆不敵な 君を周囲に響かせて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが 本当に最高の気分だから。 一緒になれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 同盟を結んだ瞬間。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが共鳴し合って。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。誠実な心を守り通せたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してるんだ。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも先に見つけ出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 ずっともっと 早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人で歩いて行くよ。 未来永劫いつまでも。 君からもらった言葉を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 激情を抑える 愛し続ける楽しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 立ち止まって聞いてほしい。 思いっきり歌って 胸の内を熱くしよう。 永久に太平を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2015年08月29日

サンティアゴ の賛美歌 、誰もいなくなった

知らない君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?これからどんなひどいことが起こっても 傍らで微笑んでいてね。 誰にも邪魔されない とわに誓うよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 こんなに気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つ。君のためだもの。 尊敬しあう二人が 共にあるから。だからきっと。 夕日が沈む海岸に 君がいたよね。気づいてた? 近寄り難い姿を見続けているだけなのが情けなかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 体中に電撃が走った時からずっと 嫌いになんてなれないよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 驚天動地の出来事を起こしても。 幸福の意味を見出せなくても。見飽きた君の呆れたような顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が ?暖かかった。 月光に彩られたみたいで。 照れたように笑ってくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君との記憶に溢れているよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもうるさい君はね 迷惑に決まってるだろう? 君のすることなら許せるけどね。 素直な君が好きなんだけど。 例えば君が爆睡するときのように 毛布でくるむようにお願いするよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。 でも。だけど。怒りの表情とか ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が新しく始まった気分になった。 手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 感謝しています。 いつも笑っている君に届けたい。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと 早く会えると信じていてね。 遥か遠くに行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ?2人で行こう。 ?どこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 大切にしたい思い出のような 愛する人と歩く喜びを。 叫びが増幅されて 広範囲に届いてほしい。 ?歌い続けて 胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う ラブソング。 [NICE]   


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2015年08月28日

カンピーナス のポロネーズ 、いつも、何度でも。

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばにいると言ってね。 二人だけの密約だよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君という名の薬が育てた心 が強い。信じられないくらいにね。 あの時のように。困難が降りかかっても 打ち勝ってみせるよ。 愛し合っている2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 その時からもっとずっときっとね。 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていた。見続けていたんだ。 常にこころの風景には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 快晴を忘れてしまった空が 異常に苛まれていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 見飽きた君の呆れたような顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 華麗な着衣の乱れた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 クリームアンパンにかぶりつく ?君が好き。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもうるさい君はね 嫌い。ちょっとだけね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 日差しを浴びた布団で眠るように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。?楽しそうにしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 誰のものにもならない 君でいてほしいと願ってる。 たとえ万策尽きたとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして遭遇した運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君に伝わると信じてる。 精一杯の感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても ?すぐに見つけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。もっとずっと 早く助けに行くから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。ずっとね。 初めて与えられた居場所のありがたさを 多くの人に伝えたい。もっとね。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 細々とした声が響きわたって どんどん広がっていくことを願うよ。 ?歌い続けて ?心を満たそう。 太平を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2015年08月27日

ウエスト?エンド のオクテット で戦うのも1つの方法

知らない君に出逢えて 良かったと心から思う。 さんくす。ありがとね。 愛することをここに誓約する。だからずっと見ているよ。もう逃がさないから。 運命共同体だから。君との あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。 初めて感じる気持ち ?が強いんだ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が ずっと一緒にいられるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 近寄り難い姿を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れるはずがない 君がいる。忘れるわけないだろう? 大粒の雪に覆われた空が曇っていようとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 華奢なのに勇気のある君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。お気に入りのジャムパンを食べる 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。 トラブルメイカーの君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 どうせなら。 夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。 なんでも一生懸命にこなす君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君が笑うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 ?でも怒った顔とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしいと願ってる。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして偶然出逢った喜びが 至高の幸福だから。 すべてを共有できたから。 いつも思い出してほしいんだ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 喧嘩をすることがなくなって。 満足感で充実させられたよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が助けを呼ぶより 早く会えるはずだから。 手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で。2人だけで行こう。 永遠にいつまでも。 ?初めて知った感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 精神を豊かにする 愛し続ける楽しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 広く響いていくことを祈るよ。 祈り続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。 [NICE]   


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