2015年09月13日

ランコーン のファンタジー 、笑い続ける男

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だから。きっとね。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君という名の薬が育てた心 ?が強いんだ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛しい君と ずっともっといっしょならね。 桜吹雪の舞い散る中に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 頼りなげな後ろ姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 脳裏に焼きついて離れない 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が ?どんなに曇っていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 ?君の笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 楽園への導き手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 カレーを飲み干す 君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 台風のような君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 いじわるな君よりも。 陽光を吸い込んだお布団のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちも負けてられないよね。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 でも楽しいからさ。悪いね。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 大胆不敵な 君を誇りにしているよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが かけがえのない大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。 君と睨み合ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 会えない日が少なくなっていって。 ?幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっとずっと 早急に駆けつけるから。 手をずっと離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で歩いて行こう。 永久に。 君がくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 何かを変える力を秘めた 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 力いっぱい歌いきって 精神にやる気をもたらそう。陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]



Posted by gt56yu at 11:21

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ランコーン のファンタジー 、笑い続ける男