この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2013年10月31日

アンマン の哀歌 、眠るあの娘

君と一緒になって よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 運命を信じられるように。ずっと そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 約束したからね。この命にかけて。 ?願いは叶うはず。 驚くべき真相。これほど心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 長く添い遂げた君と ?一緒なら。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君。愛しているよ。美しい君。 大粒の雪に覆われた空がたとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 どこからともなくやってきた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 嗚咽を堪えた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 むき出しの素肌が 穏やかで温かいと感じた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 優しく抱いてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 大きな口を開けてたね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌いになりそうだったよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 お母さんのぬくもりで ?包み込んでほしいよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 真似したくなるんだよ。 君がいつも笑顔だから 元気をありがとうな気分だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を隠さない君が素敵だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 ?いつも大好きな 君を周囲に響かせて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が視認してくれたことが 心の底から感謝しているから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 新しい夜明けを見た。 スキンシップが増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 君のポストに届くかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。 輝くあなたに送りたい。 君が忘れてしまっても ?すぐに見つけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が危険を察知するより 早く会えるはずだから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 いい思い出をリフレインする 絶頂の幸福を。 小さな呟きが小波となって 世界に届きますように。 熱唱して 胸の内を熱くしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月30日

アン のパッション で戦う

運命を感じた君と通じて 良かったと心から思う。 サンキューだよ。産休じゃないよ? ずっとずっと永遠に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君に誓うよ。永遠を願う プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 ?悪い運命にも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 運命を共にする君と いっしょにいることがすべてだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 泣いてたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 常にこころの風景には 君が住んでる。離さないよ。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 守ってくれた。情けないけれど。 出現した瞬間が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだったね。触った感触が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君との記憶に溢れているよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 ?でも口うるさい君は 少し苦手なんだよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 南国のリゾートで遊ぶように 寝かせてほしいんだ。 がんばる君を目にすると心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑うと こっちも負けてられないよね。 でもね。怒った顔もまた。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 みんなに大人気の 君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく幸福にしてくれるから。 幸福感に満たされているから。 2人の思い出を大事にしていてね。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 寄り添えて。 ?幸せを感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝してるんだ。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなから見えなくなっても。 だれよりもずっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 果てしなく。 初めて気づいた気持ちを 響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。 叫びが増幅されて 広範囲の人々に広がりますように。 斉唱で ?心を満たそう。 穏やかな世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月29日

プロヴァンス のアンサンブル 、涙の似合わない君へ

君と結ばれて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっといつまでも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強力なんだから。本当だよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝つよ。君が いっしょならばね。 桜吹雪の舞い散る中に 君がいることを知ったんだ。 消え入りそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 一目惚れと気づいてからずっと 気になってしょうがなかったんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 たとえ逢えなくても心には ?君がいたんだ。 風の冷たい夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 世界中を敵に回してしまっても。 君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇壮ですらあった。 細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 守護精霊に守られているようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 手料理を振舞ってくれる?君が好き。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 複雑な表情を浮かべる君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 嫌いになんてならないけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 綺麗な君の微笑む姿は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しくなるよ。ありがとね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 アイデアの閃く 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を大切に思っているから。 こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 同意することが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつもそばで支えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からの感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ助けてあげるから。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも ?早く会えるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 君から教わったたくさんのことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 生命力に溢れた 幸せの満足感を。 叫びが増幅されて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 コンサート気分で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 陽気で楽しい日常を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月28日

アウクスブルク の波蘭舞曲 、綺麗な君へ送ります

君の運命とつながって とても良いと思うんだ。絶対にね。 いつも感謝しているよ。 これからもずっと もっとよく顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う 誓いだから。約束よりも重いよ。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ がもっと強くなるんだ。 ?悪い運命にも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が降り積もる高原に 女神降臨ってね。信じてよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 昔から。それとももっと前からかな。 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心のシャッターには 君がいる。そう信じてる。 大粒の雪に覆われた空が轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰もが見向きもしなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が まぶしかったよ。本当にね。 むき出しの素肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 大きなあんパンをほおばる 君への想いは変わらないよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周囲の迷惑を気にしない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が想いを寄せてくれたけれどね。ちょっとくらい良いと思うけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 綺麗な君の微笑む姿は 好きな花のようで。 思いっきり叫ぶ君を見ると 心がハミングするんだよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 ?いつも大好きな 君を誇りにしているよ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 気持ちは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 君と睨み合ったあの日から。 光彩を鮮やかに感じられた。 肩を抱いて。 幸福の絶頂に達したよ。 君の温かさが支えてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 ?どう言えばいいのかな。 君に届くといいな。 ありがとうございます。 艶やかな君に届けるよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなが君を感じられなくなっても。 ずっと 早く救援に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 いつも側にいさせてね。 2人だけで進もう。 ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする 愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように みんなの心に届けたい。 思いっきり歌って この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月27日

グリヴィツェ のメドレー で喜びを表現しよう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっとよく顔を見せてね。 2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 願ったからね。いつも願ってる。 こんなに気持ち ?が強いんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 一目惚れしてから 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。愛しているよ。美しい君。 快晴を忘れてしまった空が どれほど暗雲に覆われていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔肌が 心地良かった。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 大きなあんパンをほおばる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑だったよ。本当はね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになんてならないけど。 もっともっとやさしく 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なごむんだ。こころが芯からね。 楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 感情を表に出す君だから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を大切に思うよ。 たとえ生き別れになろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつまでも温かい気持ちを。 祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても 誰よりも早くみつけるから。 他の誰かが気づかなくても。 きっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに響かせるよ。 体中を熱くする 幸福で満たされる歓びを。 ?小さな囁きが波紋となって 広く知れ渡ってほしいな。 リズミカルに 命を燃やして恋をしよう。 穏やかな世界を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月26日

ケスリン のトロイメライ の演奏

君と一緒になって 良かったと心から思う。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 ほかのだれでもない。2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 丈夫な気持ち が強く熱く激しくなるよ。 困難に阻まれても 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とね。ふたりが 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 夕日が沈む海岸に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙を堪えた横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あの時に見た日から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君しかいないように見えた。 忘れるはずがない 君。愛しているよ。美しい君。 花火を思い出せない夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が 勇壮ですらあった。 かわいい君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 守護精霊に守られているようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 試食コーナーを巡回する 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。天下無敵の君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちは嬉しいけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 南国のリゾートで遊ぶように 眠りにいざなってね。がんばる君を目にすると胸の内にぬくもりが宿るんだ。 楽しそうにスキップしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が共感してくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 真に満足できたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 不可能を可能に変えられた。 言葉がみつからないんだ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝しています。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも発見されなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が崩れ落ちるより すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 永遠に傍にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 とわにいつまでも。はじめて伝えられた言葉を ?みんなに伝えるよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって 世界に届いていけばいいと願う。 輪唱して 精神を豊かなものにしよう。 永久に太平を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月25日

アビジャン の幻想曲 、格好いい君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 感謝しない日はないんだ。 心から願うよ。いつも そばにいると言ってね。 世界の中心で叫びたいから。誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 あとね。君のせいかな。こころ が弱小なんて言わせない。絶対。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛しい君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 夕日が沈む海岸に 女神かと思ったよ。本当にね。 あんなときは本当にね。君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あの時より 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。もっといてほしいよ。 花火を思い出せない夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ころころと笑う君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。 むき出しの素肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 試食コーナーを巡回する 君が好き。どうしようもないくらい。 幸せを表現してくれたね。 台風のような君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 大切な君のぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは なんとなくほっとするんだよね。 ?楽しそうにしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かった。謝るよ。でも 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 能力に恵まれた 君を大切に思うよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会った運命が ?何よりも嬉しいから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言えば伝わるのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝しています。 ?輝く君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が助けを呼ぶより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍にいてね。 2人で歩こう。 いつまでも。永遠に。 はじめて伝えられた言葉を みんなに届けるよ。 精神を豊かにする ずっと注がれる愛情を。 小さな声がだんだん響いて 世界に響き渡りますように。 熱唱して 気分爽快になるといい。 ずっと続く平和を祈る恋の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月24日

マウント?クーサ の子守歌 で弾んで楽しもう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 運命共同体だから。君との 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 困難に阻まれても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が もっとずっと一緒にいられるんだから。 いつだったか。事件の翌日に ?君がいた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あのときから長い間 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 愛することができなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 庇ってくれたね。痛くなかった? 駆けつけてくれた姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 ?差し伸べられた手が 居心地の良い空間をくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしく思うよ。最高にね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑だったよ。本当はね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるな君よりも。 南国のリゾートで遊ぶように ?包み込んでほしいよ。 がんばる君を目にすると人生っていいな。とか考えてしまう。 苦手を克服しようと努力していると 力が漲るよね。 怒り方が普通じゃないところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ?ごめんね。いつも困らせて。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君を世界に響かせてね。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 気持ちは変わらないよ。 こうして繋いだ手が ?何よりも嬉しいから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の世界が接した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 心が癒された。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ?ありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 誰よりも早くみつけるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が崩れ落ちるより 早急に駆けつけるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守っていてね。 2人で歩こう。 永遠にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。ささやきが共鳴して 世界に届いていけばいいと願う。 コンサート気分で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安心して暮らせる世を願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月23日

ポモリエ のバラッド 、飄々とした君へ

君と一緒になって 良かった。 いつも感謝しているよ。 心の底から祈っています。いつも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 それとね。きっとハート が強大になってゆく。驚いただろう? きっとどんなことがあっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 ?2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 雪が降り積もる高原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 昔から。それとももっと前からかな。 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるのが自然なんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 未曾有の大惨事になっていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天上の楽園から訪れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 早足で近づいてきた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 照れたように笑ってくれたね。 早食いコンテスト常連の 君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。天下無敵の君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 全然聞いてくれないからさ。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 心がハミングするんだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしいと願ってる。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと好きだからね。 出会えた運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 気持ちが通じ合って。 幸せを実感することができたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 言葉がみつからないんだ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からの感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君を見ることができなくなっても。 もっとずっと 早く会いに行くから。待っててね。 遥か遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 ずっと。ずっとね。 君から教わったたくさんのことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛される喜びがもたらす 幸福を追求する意識の高さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして どんどん広がっていくことを願うよ。 胸の内を震わせて 精神にやる気をもたらそう。平定を願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月22日

グネーゼン のアンプロンプチュ 、大事な記憶を

?君と出逢うことができて 良かったはず。後悔はしてないよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 心の底から祈っています。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 君という名の薬が育てた心 が強い。信じられないくらいにね。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 星々と月と太陽の元に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 泣いてたね。そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 そのときからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 あのね。心の風景画には 君がいる。そう信じてる。 雷鳴轟く天空が 未曾有の大惨事になっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かい手をした君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 ?駆け寄る姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 包んでくれた優しい手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 早食い王に輝く 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑だったよ。本当はね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 例えば君が爆睡するときのように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君でいてほしいのかもしれない。たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れようなんてしないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 共鳴したのかもしれない。寄り添えて。 心が癒された。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉に変換できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐに助けに行くから。 君が情緒不安定になったとしても。 誰よりももっと 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを まだ知らない誰かに教えたい。 やる気をもたらす 幸せを求める大切さを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中の人々に届けたいんだ。 ?歌い続けて 精神を豊かなものにしよう。 穏やかな世界を願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月21日

ララピンタ のキャロル 、微睡みながら

?君と出逢うことができて 良かったと思わずにはいられないんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 今までがそうであったように。 ずっと離さないよ。忘れないで。 だれにもいわないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 哀願したから。だいじょうぶ。 あとね。君のせいかな。こころ が強く熱く激しくなるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つから。君を離さないからね。 尊敬しあう二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 豪雨の降り止まない草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 消え入りそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 忘れるはずがない 君がいると思う。感じるんだ。 大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が ?眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が ?暖かかった。 木漏れ日みたいで。本当に。 生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 できるだけ柔らかく 祝福してほしいな。君だからだよ。 ?喜んだ顔は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 力が漲るよね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 楽しすぎるから。 大胆不敵な ?君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 こうして遭遇した運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 世界で巡りあえた二人だから。忘れることなんて許さないからね。 同盟を結んだ瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 充実することのすばらしさを実感できた。 君がいつも守っていてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ?ありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 ?他の人には分からなくても。 きっとずっと すぐに救援に向かうから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも側にいさせてね。 2人だけで進もう。 永久にいつまでも。 君が教えてくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 大きな声で歌って 生命の力強さを表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月20日

エレン?グローブ のトゥッティ 、たおやかな君へ送ります

邂逅した君と繋がって ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君と2人だけだ。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 哀願したから。だいじょうぶ。 丈夫な気持ち が強くなるよ。君がいるから。 とても大変なことが起こっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛し合っている2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が降り積もる高原に ?君がいた。 涙を堪えた横顔 を慰めてあげたかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。そう信じてる。 ?夜の空が 絶望を醸しだしていても。 ?恐怖に満たされているときも。 細いけれども力強い君が 優しい光で照らしてくれた。 驚いた。遠くに行った君が ?眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 十人前を完食する 君を愛している。愛おしいんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルメイカーの君は 迷惑。気づいてなかったの? 知ってるかな。困ってたことを。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 春のそよ風のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 温かいオーラが見えるんだ。夢を語る君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 能力に恵まれた 君を大切に思うよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君に初めて会えた記憶が 幸福を教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 素直に共感できて。 君のすべてを知ったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。素敵な毎日に感謝しています。いつも笑っている君に届けたい。 たとえ道に迷ってしまっても 誰よりも早くみつけるから。 君が孤独に苛まれていても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを もっとね。多くの人に届けたい。 いい思い出をリフレインする 絶頂に達する幸せを。 ささやきが波紋を作って 広く知れ渡ってほしいな。 嬉しさを叫びに乗せて ?心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月19日

ムルターン のバラッド 、かっこいい君へ送ります

君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しない日はないんだ。 何があっても絶対 ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 誓約は破られない。君のためにも。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 ?悪い運命にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょならばね。 ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ることしかできないのがきつかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになっていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 心のシャッターには 君がいるはず。どこにも行かないで。 真夜中の空が 考えられない事態に直面しても。 世界中を敵に回してしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 駆けつけてくれた姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 むき出しの素肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君への気持ちは永遠に。 君の歴史。真似なんてできないよ。?でも口うるさい君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大切な君のぬくもりで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 精神が楽になるんだ。 君がいつも笑顔だから 君に会えて良かったと思う。 時々君が見せる怒り方とか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 秘密を共有した時より。 新しい夜明けを見た。 会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 表現手段がわからないんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝してるんだ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけてみせるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が困惑するより 早く合流するから。 遠くに行かないでほしいんだ。 ?いつも側にいてね。 支え合いながら進もう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて伝えられた言葉を みんなに響かせるよ。 命の力を燃え立たせる 絶頂の幸福を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広がっていってほしいんだ。 ハモって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 ずっと続く平和を祈る愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月18日

カイサリア のエア 、コンサートが良い

君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だから。きっとね。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 これが愛の力かな。心 が強大になってゆく。驚いただろう? 困難に阻まれても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 ?寂しそうな横顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 ?君は気づいていたのかな。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるさ。君のせいだよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたような気がするんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君の泣き笑いが 励ましてくれたね。覚えているよ。 ゆっくりと歩み寄る君が カッコよかったよ。君の方がね。 触れたことのない手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? まるで日溜まりのようにね。 生きるありがたさを感じたよ。 パンをくわえて走る 君が好きなんだ。果てしなく。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもうるさい君はね 困難の代表だったね。 君のすることなら許せるけどね。 君に頼みたいんだ。 丁寧な感じで 祝福してほしいな。君だからだよ。 がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を表に出す君だから。 からかいがいがあるから。 ?いつも大好きな 君を誇りに思わせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 巡り会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。 忘れることなんて許さないからね。 あの時出会えたから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 スキンシップが増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝してるんだ。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 ?きっと誰よりも 早く助けると約束するよ。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと近くにいてね。 2人で歩こう。 ずっといつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛する人がくれる 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が響きわたって ?世界に広がりますように。 メロディーを奏でて 思いっきり恋をしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月17日

リットン の合唱 に浸ろう

知らない君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 感謝しています。すべてに。 いつもどこにいても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 請願は聞き届けられるはず。 それとね。きっとハート が強くなる。もっと激しく。だから過酷な命運にも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 雪が降り積もる高原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 放心していたね。あの横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映り込んだ時からかな。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が 連日の災害を連想させても。 世界中を敵に回してしまっても。 君の泣き笑いが 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 眩しくて愛らしかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君をネタにして笑ったね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒々しい君は。そんな君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直じゃないなあ。 できるだけ柔らかく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 大人になったら空を飛べると思っている君は ?心が和むよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると ?こっちも楽しくなるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 頑張り続ける ?君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 出会えた運命が 神様の贈り物だと思えるから。 愛し合う喜びが総てだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 周囲の光景が違って見えた。 2人の命運が定まって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 側でいつも支えてくれていたからね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんていうか。困るね。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心からありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても そう時間をかけずに到着するよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 もっとずっと 早急に救援に行くからね。 この手を離したらだめだよ。 ?いつも側にいてね。 2人で。2人だけで行こう。 ずっと。ずっとね。 初めて気づいた気持ちを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 合唱して 思いっきり恋をしよう。 ?平和を祈る ラブソング。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月16日

バンドン の挽歌 、静かな日々

君と出会えた運命が 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。本当にありがとう。 どんな事態に遭遇しても 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの世界だから。本当に。 約束したからね。この命にかけて。 お願いだから。届けてね。 君の抱擁のおかげだね。心 ?が強いんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に 女神降臨ってね。信じてよ。 あんなときは本当にね。君 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づかない振りしてもムダだよ。 あの時より 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見てた。楽しかったからね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思っていてね。 雷鳴轟く天空が 連日の災害を連想させても。 幸福の意味を見出せなくても。どこからともなくやってきた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 包んでくれた優しい手が 悲しさを記憶から消してくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みながら抱擁してくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしいんだ。本当に。 大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った君も素敵だけど。もっともっとやさしく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい ?君でいて。 たとえ生き別れになろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君が発見してくれたことが 本当に最高の気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れることなんて許さないからね。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 この上ない幸せを感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 ?どう言えばいいのかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 感謝多謝。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が行方不明になってしまっても すぐ助けてあげるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ずっともっと 早く合流するから。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守らせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろんな人に聞かせたい。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが響き渡って 世界に届いていけばいいと願う。 コンサート気分で 爽快感で心を満たそう。 明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月15日

マンリー のファンタジー 、明るい君へ

君と結ばれて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 今までも。これからも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 さあ。小指を出して。約束しよう。 運命は君と共にある。そうだよね。 どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 星々と月と太陽の元に ?君がいた。 泣いてたね。そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君は近くで知覚していたのかもね。 一目惚れしてから 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 あのね。心の風景画には 君が住んでる。離さないよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 出現した瞬間が 勇壮ですらあった。 抱き締めてくれた両手が 心地良かった。 精霊の加護みたいなものかな。 スープおいしかったよ。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君にくびったけ。びっくりした? 可愛い口を開けてたんだよね。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 できるだけ柔らかく 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 抱きしめたくなってくるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちも負けてられないよね。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをしているのも好き。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 君は観察しがいがあるんだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を世界に響かせてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが この上なく大切なものだから。 一緒になれたから。 覚えていてね。約束だよ。 君の視界に留まることが多くなってから。 共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 君の温かさが支えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にするのって難しいね。 素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 時を移さず助けに行くよ。 君が孤独に苛まれていても。 誰よりももっと 早く助けるよ。君のためだからね。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で。2人だけで行こう。 この世の果てのどこまでも。 君からもらった言葉を 知らない誰かに届けたい。 全身に漲る 永遠を願う至福の時を。 小波が大波に変わっていくように 世界中の人々に届けたいんだ。 合唱して 愛を表現しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月14日

チャームサイド?ウエスト のパストラル 、仲間へ送るよ

君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人だけが知っている 誓いだから。約束よりも重いよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 これが愛の力かな。心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 運命を共にする君と 共にあるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 消え入りそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 ?君は気づいていたのかな。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が 助けてくれたね。ありがとう。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 居心地の良い空間をくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしく思うよ。最高にね。 大きな口を開けてたね。 ?でも口うるさい君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 怒った君も素敵だけど。日差しを浴びた布団で眠るように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は なごむんだ。こころが芯からね。 ?楽しそうにしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?他に言うなら怒りすぎなとことか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。 君を好きな人はここにいるから。 こうして出会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 あの時邂逅した刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 2人の命運が定まって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 ありがとね。 物腰の柔らかい君に送ります。 君がトラブルに見舞われても ただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 誰よりももっと 早急に駆けつけるから。 手を離さないで。 もっと近くにいてね。 支え合いで進もう。 ずっと。ずっとね。 君から教わったたくさんのことを もっとね。多くの人に届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 メロディーを奏でて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月13日

サンパウロ のソロ で寝たほうがいい

いまさら言うのも照れるけど君で ラブソングの響きが変わったんだ。 さんくす。ありがとね。 これからもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の抱擁のおかげだね。心 ?が強いんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 近寄り難い姿を見てたんだ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 脳裏に焼きついて離れない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 温かいオーラをまとった君が 助けてくれたね。ありがとう。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる 君が好き。どうしようもないくらい。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 少し苦手なんだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 例えば君が爆睡するときのように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は ?心が和むよ。 楽しそうにスキップしていると。 心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 いっつもみんなに優しい 君を周囲に響かせて。 万が一平和が乱されても。 君を遠くから見守っているから。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 すべてを共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と睨み合ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのって難しいね。 心からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも先に見つけ出すから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっと 早急に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつまでも。永遠に。 君がくれた感情を いろんな人に聞かせたい。 能力が開花するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の心に響いてほしい。 胸の内を震わせて 気分爽快になるといい。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年10月12日

ポートハーコート のセプテット 、大切なあの人へ

初めから知ってたよ。君で見えない力を信じるようになった。 ありがとう。本当にありがとう。 愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 どれほどだろう。これほど心が強く激しく。誰にも負けないくらい。 困難に阻まれても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛する君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 美しい夕日の挑める浜辺に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ニアミスが多かったね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 目を閉じると微笑む 君がいた。もっといてほしいよ。 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 愛することができなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が 居心地の良い空間をくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 甘いカレーパンを口に入れる 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。 綺麗な君が笑っているのは 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 弾んだ足取りを見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 やかましいと思うこともあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 ついからかってしまうんだ。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 とわに愛を誓うよ。 君が共感してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 思い出を大切にしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 新鮮な空気を感じた。 想いを寄せ合うことができて。 ?幸せを感じた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心からありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の記憶が霞んでしまっても ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 やる気をもたらす ずっと愛される嬉しさを。 叫びが増幅されて 世界中の人々に届けたいんだ。 輪唱して 愛を表現しよう。 とわに平和を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21