2013年12月31日
マンスフィールド のパストラル 、勇者へ送ります
知らない君に出逢えて
良かった。
ありがとうと叫びたい。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの密約だよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
二人の絆だから。ほどけないから。
どれほどだろう。これほど心が弱かったなんて信じられないよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
永遠に愛する君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時に見た日から
嫌いになんてなれないよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
颯爽と現れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
月光に彩られたみたいで。
シチューをありがとう。また作ってね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛してる。愛しているんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。複雑な表情を浮かべる君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
加護を。天光の。君のだよ。
正義の味方を夢見ている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
君に会えて良かったと思う。
?でも怒った顔とか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついからかってしまうんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が発見してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
2人の命運が定まって。
幸福の意味を知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのって難しいね。
絶えない愛情を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早く合流できると信じてね。つないだ手から力を抜かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
二人三脚で行くよ。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
リズミカルに
爽快になろう。
永遠に平定を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
01:32
2013年12月29日
シウダー・フアレス のメヌエット を愛でる
初めから知ってたよ。君で気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しています。すべてに。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人の世界を築こう。
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。
困難に阻まれても
?勝てるよ。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
豪雨の降り止まない草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
近寄り難い姿が目に焼きついて離れなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
体中に電撃が走った時からずっと
気になるさ。君のせいだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
忘れられない
君がいると思う。感じるんだ。
月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
大好きな君の眩しい笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しかった。もちろん今でもだよ。
強引に伸ばされた手が
居心地の良い空間をくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
?でも口うるさい君は
困難の代表だったね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
素直な君が好きなんだけど。
?もっと優しく
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
跳ねるように走っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
時々君が見せる怒り方とか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
みんなに大人気の
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れないと誓ってね。
忘れることのないあの夕暮れに。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
すてきな日々をありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに聞いてもらうんだ。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。
リズミカルに
愛を表現しよう。
ずっと続く平和を祈るこころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月28日
フェアフィールド のかいぎゃくきょく 、大事な人へ
運命を感じた君と通じて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
新雪の降りしきる雪原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
一目惚れしてから
ニアミスが多かったね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君。愛しているよ。美しい君。
流星が涙の軌跡を描く空が
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
君だよ。忘れもしない君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚いた。遠くに行った君が
格好良くて綺麗だった。
かわいい君の両手が
居心地をよくしてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
照れたように笑ってくれたね。
?アンパンを頬張る
君を詩にしたんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもうるさい君はね
迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
丁寧な感じで
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
どんなときも。君が笑っていると
抱きしめたくなってくるんだ。
夢を語る君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
連絡手段が全くなくなったとしても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていてね。約束だよ。
あの時邂逅した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
手が重なって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
精一杯の感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
二人で進み行くよ。
いつも。いつまでも。
君からもらった言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を願う至福の時を。
小さなつぶやきが波を作り出して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月27日
アルダーレイ の間奏曲 、加護ある君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人の世界を築こう。
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛する君と
いっしょならばね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
存在感の薄れた姿
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
会える日が減っていってもこころには
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
世界中を敵に回してしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
嗚咽を堪えた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
シチューをありがとう。また作ってね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を詩にしたんだ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
できるだけ柔らかく
抱いてよ。わかるでしょう?
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
至福を共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
秘密を共有した時より。
視界に映るすべてが眩しかった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を目で確認することができなくなっても。
君に危険が迫るより
早く合流できると信じてね。手を離さないで。
いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
リズミカルに
最愛の人に気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月26日
イズミル の聖譚曲 、流麗な君へ送るよ
出会えた君と結ばれて
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからもずっといつまでも
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
君との約束。嬉しいよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が強いと言える。確信してるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れしてから
嫌いになんてなれないよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
曇っていようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。
現れた格好が
直視できなかった。眩しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
まるで日溜まりのようにね。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
どうせなら。
春のそよ風のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
はりきっちゃうよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
思慮分別のある君を世界に響かせてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。至福を共有できたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
喧嘩をすることがなくなって。
幸せを実感することができたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
すてきな日々をありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに探しだすよ。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。永久に。
はじめて伝えられた言葉を
伝えたいんだ。全力で。
何かを変える力を秘めた
幸せの満足感を。
ささやきが響き渡って
広範囲の人々に広がりますように。
熱唱して
精神にやる気をもたらそう。永久に太平を願い続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月25日
フランス の序曲 、月光に反射して
?君と出逢うことができて
良かったと思わずにはいられないんだ。
これでも感謝してるんだよ。
今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの世界だから。本当に。
とわに誓うよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
だれにも負けない心
がきっともっと強靭になるんだ。
どれだけ大変だとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛しい君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
豪雨の降り止まない草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
気になってた。正直言うとね。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
着の身着のままの姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
早食い王に輝く
君にくびったけ。びっくりした?
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
大事なのは君がするということ。だから
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
なんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると勇気をもらった気分だ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君をアピールしてね。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
とわに愛を誓うよ。
?出会えた喜びが
心の底から感謝しているから。
一緒になれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
肩を抱いて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつもありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。
君が危険を察知するより
早く会いに行くと誓うよ。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で歩こう。
ずっといつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっとね。多くの人に届けたい。
いい思い出をリフレインする
愛し愛される幸せを。
細々とした声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
リズムを刻んで
胸の内を熱くしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月24日
キャラジ のアリア 、室内楽で聴く
君だよ。君のこと。逢えて
本当によかったと心から感謝。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
例えばこんな風に。こころ
が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
美しい夕日の挑める浜辺に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づくという可能性もあるよね。きっと。初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
忘れるはずがない
君がいる。そう信じてる。
星々の悲しみに包まれた空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
見飽きた君の呆れたような顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
駆けつけてくれた姿が
眩しくて愛らしかった。
?差し伸べられた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
あたかもお日さまのように見えて。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君が好き。どうしようもないくらい。
?いつも大きな口を開けていたね。
台風のような君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
不断の努力を実行する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が視認してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
容易に同調できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からの感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに逢ってみせるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
ずっと寄り添っていてね。
二人三脚で行くよ。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
細々とした声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
輪唱して
爽快感で心を満たそう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月23日
ポルトープランス の変奏曲 でリズミカルに
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと
君の鼓動を聞かせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
揺るがない約束だよ。安心して。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
ずっともっといっしょならね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
でも何かあったのかな。あの時の顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体中に電撃が走った時からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。そう信じてる。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
絶望に苛まれている時も。
天上の楽園から訪れた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
細いのに力強い君の手が気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかもお日さまのように見えて。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしいんだ。本当に。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った君も素敵だけど。可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
綺麗な君が笑っているのは
温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
幸福感に満たされているから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
遭遇が増えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。どのように表現したらいいのだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝多謝。
いつも笑っている君に届けたい。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと
早く会えるはずだから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけで進もう。
永久に。
愛する君がくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
何かを変える力を秘めた
ずっと愛される嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の耳に届いてほしい。
祈り続けて
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月22日
バクー のポプリ 、あの人はいずこへ
きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人の誓いだから。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたよね。気づいてた?
淋しそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
初めて会ったあの日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいるのが自然なんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
迫る危機に直面していても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
?君の笑顔が
?救ってくれた。
華麗な着衣の乱れた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
十人前を完食する
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口が小さく動いていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑に決まってるだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
春のそよ風のように
眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると
精神が楽になるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
勇気をもらった気分だ。
でもね。怒った顔もまた。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君を貫いて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして出会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と睨み合ったあの日から。
人生が新しく始まった気分になった。
抱きしめ合うことが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。正義を貫く信念をくれたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
早く助けに行くから。
もっと力を込めて手を離さないで。弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。
君からもらった言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
能力が開花するかのような
至高の幸せを感じる喜びを。
細々とした声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
ハモって
生命の力強さを表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月21日
ケドロン のマズルカ 、騒々しい日々
きっと君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
未来永劫に。永久に
そばで笑っていてほしい。
温かい体温を感じさせてね。
約束だから。
君のための願いだから。
かつてないくらい気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。消え入りそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
昔からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
日替わり定食を食べ比べる
君への想いは変わらないよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のすることなら許せるけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
母のような温かさで
寝かせてほしいんだ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
真似したくなるんだよ。
微笑ましい努力に精を出していると
力が漲るよね。
口うるさいとこなんかね。あと
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついからかってしまうんだ。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
本当に最高の気分だから。
幸福の意味がわかったから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
会えない日が少なくなっていって。
心が癒された。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
すてきな日々をありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が立ち往生していても風のように颯爽と助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
2人だけで進もう。
永久にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
愛される喜びがもたらす
幸せを求める大切さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
多くの人々の心に響いてほしい。
リズムを刻んで
愛を表現しよう。
永久に太平を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月20日
ピンジャラ?ヒルズ のかいぎゃくきょく 、和む君へ送ります
知らない君に出逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
運命を共にする君と
共にあるから。だからきっと。
夏の日差しが差し込む教室に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになるわけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
常にこころの風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
?夜の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
天使に祝福された君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
カッコよかったよ。君の方がね。
かわいい君の両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
邪悪を退ける結界のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
手料理を振舞ってくれる君への想いは変わらないよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルを巻き起こす君は
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
もっとこう。どうせならさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
なんとなくほっとするんだよね。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を表現するのに長けているから。
ついからかってしまうんだ。
世界を変えられる力を持つような
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
愛する喜びを教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
いつも思い出してほしいんだ。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がうきうきしているんだよ。
会えない日が少なくなっていって。
君のすべてを知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が危険を察知するより
すぐに逢ってみせるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
祈り続けて
命を燃やして恋をしよう。
太平を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月19日
ヤンゴン の八重奏 、大切な記憶
そう君なんだ。会えて
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。心の底から感謝しています。
いつもどこにいても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
二人だけが知っている
約束してね。絶対だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと思うよ。心配しないで。
とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいることを知ったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。ずっといてほしいのに。
豪雨の降り止まぬ空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれた。そう聞いたよ。
?駆け寄る姿が
?眩しかったんだ。
柔肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。果てしなく。
君との記憶。大切な物語。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
どうせなら。
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
?楽しそうにしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
暴れ方がハンパないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。
不断の努力を実行する
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
至高の幸福だから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
素直に共感できて。
幸せを実感することができたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。危機を好機に変えてくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。
感謝しています。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなから見えなくなっても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で進んで行こう。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
いろんな人に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至福を味わえる満足感を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平定を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月18日
カリーナ/カリーナ?ハイツ のデュエット 、森のささやき
君に出会えて
良かった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までも。これからも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。運命共同体だから。君との
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
きっとどんなことがあっても
?勝てるよ。
絶対勝つよ。君が
ずっともっといっしょならね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいることを知ったんだ。
儚げな姿
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
驚天動地の出来事を起こしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
麗しいっていうのかな。
強引に伸ばされた手が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
優しく抱いてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。天下無敵の君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
誘惑してね。待ってるよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
苦手を克服しようと努力していると
心がハミングするんだよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ世界が終焉を迎えても。
とわに愛を誓うよ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった気持ちが真実だから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時出会えたから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
素直に共感できて。
君のすべてを知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
?ありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が忘れてしまっても
?すぐに見つけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が悲しみに暮れるより
?早く会えるから。
どこにも行かないで。
永遠に傍にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
未来永劫いつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
多くの人に伝えたい。もっとね。
命の力を燃え立たせる
至高の幸せを感じる喜びを。
小波が大波に変わっていくように
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
命を燃やして恋をしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月17日
ダマスカス の奏鳴曲 、愛する君へ
君と一緒になって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?何が起こってもずっと
そばで笑っていてほしい。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
お願いしたから。愛が続きますように。
丈夫な気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君のことだよ。忘れないで。君と
ずっともっといっしょならね。
夕日が沈む海岸に
女神かと思ったよ。本当にね。
泣いてたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
そのときからずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいる。君が忘れてしまっても。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
曇っていようとも。
愛することができなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
早足で近づいてきた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
柔らかい君の肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
守護精霊に守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
ケーキをホールごと平らげる
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は本当に好きなのかよく考えたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになんてならないけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめん。本当にごめんね。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
能力に恵まれた
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして出会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
二人の世界がすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
あの時邂逅した刹那。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
?ありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなから見えなくなっても。
?きっと誰よりも
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと近くにいてね。
2人で歩こう。
永遠に。
はじめてくれた愛情を
みんなに届けるよ。
精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。
小さな声がだんだん響いて
世界中の人々に届けたいんだ。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
とわに平和を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月16日
ブーンダル のカプリース 、好きな君へ
邂逅した君と繋がって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからどんなひどいことが起こっても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
絶対約束を守るから。
二人の絆だから。ほどけないから。
だれにも負けない心
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
いつも二人が
いっしょならばね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
?を見ているのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君がいた。もっといてほしいよ。
?夜の空が
迫る危機に直面していても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
?君の笑顔が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしく思うよ。最高にね。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。
怒った顔を決して見せない君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると気分がよくなるね。君はどうかな?でも。だけど。怒りの表情とか
暴力反対だけど。君ならいいかな。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ生き別れになろうとも。
君を近くに感じているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
つながった気持ちが真実だから。
覚えていてほしい。約束するから。
運命の巡りあわせの瞬間。
人生が刷新された。
2人の命運が定まって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとうございます。
いつも笑っている君に届けたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が崩れ落ちるより
すぐに逢ってみせるから。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら進もう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
?みんなに伝えるよ。
命の力を燃え立たせる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
熱唱して
爽快感を味わおう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月15日
カザフスタン の助奏 を家族で聴く
君に見つけてもらって
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
ふたりの絆を感じたいから。
君との約束。嬉しいよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
だれにも負けない心
が強靭になる。だから
過酷な命運にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
独りで泣いていたのかな。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
そのときからずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいた。ずっといてほしいのに。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
細いけれども力強い君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
早足で近づいてきた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。
大きな口を開けてたね。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。
丁寧な感じで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
いつも笑顔を振りまいている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
?君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。君が発見してくれたことが
心の底から感謝しているから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が刷新された。
会えない日が少なくなっていって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が願うより
早く合流できると信じてね。手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっといつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
広がっていってほしいんだ。
輪唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月14日
モスクワ の舟歌 、穏やかな君へ送るよ
運命を感じた君と通じて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと
もっとよく顔を見せてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だ。決して忘れないで。
お願いしたから。愛が続きますように。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。とこしえに愛させてくれる君と一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいたような気がするんだ。
真夜中の空が
考えられない事態に直面しても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだったね。触った感触が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きる喜びを教えてくれた。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日溜まりの中でうたたねをするように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が元気に過ごしているのを見ると
好きな花のようで。
?楽しそうにしていると。
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
一騎当千のオーラを漂わせる
?君でいて。
万が一はぐれてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
つながった心が2人のすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
衝突が激減して。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情の海に漂わせてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。うまい言葉が見つからないんだ。
すてきな日々をありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
颯爽と救出するからね。
君が不安な夜を過ごしていたら。
ずっと
早く助けに行くから。
つないだ手から力を抜かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで進もう。
永遠に。
君からもらった言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
響いた声が共鳴し増幅して
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
思いっきり恋をしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月13日
ペルガモン のオブリガート 、輪唱もいい
きっと君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれにもいわないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒にいるからさ。信じていてね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
存在感の薄れた姿
を見てたんだ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
体に電撃が走り抜けたころから。
好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には
君がいるんだよ。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
輝かしい装いが
まぶしかった。見えないくらいにね。
癒し系の君の手が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
だけど横暴な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
素直な君が好きなんだけど。
もっともっとやさしく
眠らせてね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
微笑ましい努力に精を出していると
はりきっちゃうよ。
あと怒りっぽいところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめん。本当にごめんね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人の世界が接した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
肩を抱いて。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
いつも感謝してるんだ。
いつも笑っている君に届けたい。
君が忘れてしまっても
すぐに探しだすよ。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。
限りなくいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
大切にしたい思い出のような
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
安心が当たり前の世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月12日
コスツィン のメヌエット 、格好いい君へ
君に見つけてもらって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっとずっと永遠に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
二人の絆だから。ほどけないから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなるよ。君がいるから。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とね。ふたりが
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
新雪の降りしきる雪原に
女神かと思ったよ。本当にね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を慰めてあげたかった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
体中に電撃が走った時からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
花火を思い出せない夜空が
考えられない事態に直面しても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれた。そう聞いたよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
いつにも増して神々しかった。
触れたことのない手が
心地良かった。
そうだね。向日葵のようなものかな。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
大きなあんパンをほおばる
君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。
台風のような君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
どうせなら。
なるべく優しくね。
後ろから抱き締めて。優しくね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君がいつも笑顔だから
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福の意味がわかったから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。
寄り添えて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつもそばで支えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が危険を察知するより
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも側にいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
世界に届きますように。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
平定を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月11日
レッド?ヒル の受難曲 を愛でる
君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
いつも感謝しているよ。
今までがそうであったように。
近くで体温を感じさせてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
2人の願いは叶うよ。きっと。
こんなに気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時より
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
輝かしい装いが
眩しくて愛らしかった。
抱き締めてくれた両手が
?暖かかった。
月光に彩られたみたいで。
幸せをくれたね。
早食い王に輝く
君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
丁寧な感じで
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑顔で眠っていると
君に会えて良かったと思う。
あとヒステリックなところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
万が一平和が乱されても。
君への想いは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
幸福の絶頂に達したよ。
?君が側にいてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
すてきな君に送る言葉。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに探しだすよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が願うより
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
何かを変える力を秘めた
ずっと注がれる愛情を。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界に届きますように。
リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21