2012年12月31日
ジンバブエ の夜想曲 、愛してくれる君へ送 ります
初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だから。
君のための願いだから。
君という名の薬が育てた心
が強力なんだから。本当だよ。
?悪い運命にも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
運命を共にする君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
ある日のひだまりの中に美しい君がいた。綺麗だったよ。
淋しそうな顔
を見てたんだ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
?その時から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のシャッターには
君。愛しているよ。美しい君。
風の冷たい夜空が
異常に苛まれていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれは確か。君が
優しい光で照らしてくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
麗しいっていうのかな。
抱き締めてくれた両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
?温かく包んでくれたね。
パンをくわえて走る
君をネタにして笑ったね。
大きな口を開けてたね。
だけど乱暴な君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君ときたら困ったものだからね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日溜まりの中でうたたねをするように
後ろから抱き締めて。優しくね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをしているのも好き。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰が見ても愛らしい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
出会えた運命が
神様からのプレゼントだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
スキンシップが増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に届くといいな。
?ありがとう。
?輝く君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐに応援を要請するよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が何かに襲われるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
永遠に傍にいてね。
二人で進み行くよ。
限りなくいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中を歓喜で満たしますように。?歌い続けて
思いっきり恋をしよう。
永久に太平を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月30日
メーラト の朗唱 、室内楽で聴く
きっと君に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
運命共同体だから。君との
約束してね。絶対だよ。
君のための願いだから。
びっくりするよね。気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けるわけがないだろう。きっと。
運命を共にする君と
いっしょならばね。
曇天模様の空の下に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
?その時から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君しかいないように見えた。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君が住んでる。離さないよ。
大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
?君の笑顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
?駆け寄る姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
触れたことのない手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
?温かく包んでくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君にくびったけ。びっくりした?
周囲の目を気にしなかったよね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっと大胆に
加護を。天光の。君のだよ。
がんばる君を目にすると?心が和むよ。
弾んだ足取りを見ると
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして一緒になれたことが神様の贈り物だと思えるから。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
共鳴したのかもしれない。抱きしめ合うことが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
持続力をくれたね。
なんて言ったらいいのか。
上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっと
早く合流できると信じてね。遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠に。
君から教わったたくさんのことを
みんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって
広がることを願う。
大きな声で歌って
生命の力強さを表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月29日
アルジェリア のメヌエット 、声の大きな君へ
君といういい人に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
誰にも邪魔されない
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
これが愛の力かな。心
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
永遠に愛する君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
豪雨の降り止まない草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣くのを我慢していたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あのときから長い間
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
たとえ逢えなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。真夜中の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたね。ありがとう。
早足で近づいてきた君が
いつにも増して神々しかった。
白銀の癒し手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
?まるでお日様のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
十人前を完食する
君を愛おしいんだ。本当に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は少し苦手なんだよ。
君のためならとか思うけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
全力で生きる君を目にすると
君に会えて良かったと思う。
?でも怒った顔とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しすぎるから。
頑張り続ける
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと好きだからね。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
できない気持ちを払拭してくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのって難しいね。
すてきな日々をありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに応援を要請するよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が困惑するより
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
いつも見守らせてね。
支え合いながら進もう。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
幸せの満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。リズムを刻んで
精神にやる気をもたらそう。?平和を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月28日
ブルックフィールド のヴァリエーション 、眠る君
邂逅した君と繋がって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
永遠を感じられるほどに
そばにいてね。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
請願は聞き届けられるはず。
かつてないくらい気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。雪が降り積もる高原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
?寂しそうな横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。
昔からずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
?どんなに曇っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
温かい抱擁をくれた。
着の身着のままの姿が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
嫌なことを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
?温かく包んでくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直じゃないなあ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
いつだって。永遠を信じている君は
精神が楽になるんだ。
君が笑うと
楽しすぎるよね。本当に。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
感情を表に出す君だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
?心が重なって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつもそばで支えてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
永遠の感謝を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
この世の果てのどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
幸せの満足感を。
小さな呟きが小波となって
広範囲に届いてほしい。
合唱して
爽快感を味わおう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月27日
モザンビーク の朗唱 、妖精の君へ送ります
出会えた君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
心から願うよ。いつも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くはず。信じてるから。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
?勝てるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっと一緒にいられるなら。
放課後の体育館裏に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていられなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。君の存在だけを大きく感じていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいるんだよ。
赤く染まった夜の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
君さ。救援に駆けつけた君が
優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
?君が好き。
君との記憶。大切な物語。
周囲の迷惑を気にしない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
?もっと優しく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
いつも笑顔を振りまいている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまないね。困らせてしまって。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君でいてほしいんだ。
会うのが許されなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。?繋がった気持ちがすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と睨み合ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとうございます。
明るい未来が訪れる君に送ります。君の存在を感じられなくなっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が困惑するより
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。
君からもらった言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
いい思い出をリフレインする
幸福を表現したくなるうれしさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
大きな声で歌って
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
平穏を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月26日
イタリア のパルティータ 、楽しい日々
いまさら言うのも照れるけど君で
本当によかったと心から感謝。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと永遠に
もっとよく顔を見せてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
とわに誓うよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
打ち勝ってみせるよ。
君とだよ。他でもない君と
?一緒なら。
放課後の体育館裏に
君がいたよね。気づいてた?
淋しそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
そのときからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。心のシャッターには
君がいる。忘れるわけないだろう?
大粒の雪に覆われた空がどれほど暗雲に覆われていても。
幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が
温かい抱擁をくれた。
着の身着のままの姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
柔肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を歌にして語り継ぐよ。君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
周りの迷惑を考えていない君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
眠らせてね。
綺麗な君の微笑む姿は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
苦手を克服しようと努力していると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
世界を変えられる力を持つような
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
至高の幸福だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてね。約束だよ。
2人の世界が接した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
容易に同調できるようになって。
幸福の意味を知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君に伝わると信じてる。
心からありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が立ち往生していても風のように颯爽と助けに行くから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
嫌な気分が吹き飛ぶ
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永久に太平を願い続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月25日
ティフアナ のファンタジー に合わせて
君と一緒になって
ラブソングの響きが変わったんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心から願うよ。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人の誓いだから。
君との約束。嬉しいよ。
君のための願いだから。
丈夫な気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君とね。ふたりが
長く共にあるからさ。知ってるよね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
存在感の薄れた姿
?を見ているのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
?その時から
気になってしょうがなかったんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
大粒の雪に覆われた空が聞いたことのない惨事に見舞われていても。
?恐怖に満たされているときも。
見飽きた君の呆れたような顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
勇壮ですらあった。
抱き締めてくれた両手が
穏やかで温かいと感じた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
抱いてよ。わかるでしょう?
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないね。困らせてしまって。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいと願ってる。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと好きだからね。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも見えないパワーをありがとう。
できない気持ちを払拭してくれた。
君は受け取ってくれるかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝多謝。
みんなに愛される君に送るよ。
君がトラブルに見舞われても
颯爽と救出するからね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっともっと
早急に救援に行くからね。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。何かを変える力を秘めた
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
みんなの知るところとなるように。
メロディーを奏でて
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月24日
キンシャサ の装飾曲 、愛する者に寄せて
君といういい人に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。本当にありがとう。
何が起こってもずっと
もっとよく顔を見せてね。
二人の世界を築こう。
約束だから。きっとね。
願ったからね。いつも願ってる。
どれほどだろう。これほど心が強くなるんだ。不思議なことだけど。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
打ち勝ってみせるよ。
とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
存在感の薄れた姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
初めて会ったあの日から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
現れた格好が
まぶしかったよ。本当にね。
柔肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしいんだ。本当に。
周囲の目を気にしなかったよね。
台風のような君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
いじわるな君よりも。
日差しを浴びた布団で眠るように
後ろから抱き締めて。優しくね。
怒った顔を決して見せない君は
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
誰のものにもならない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。出会えた刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
誤解はしないでね。
絶えない愛情を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
時を移さず助けに行くよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
どこにも行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
リサイタル気分で爽快になろう。
とわに平穏であってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月23日
リヨン の舟歌 、大事な記憶を
君に見つけてもらって
いいに決まってる。本当に。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの密約だよ。
君との約束。嬉しいよ。
お願いだから。届けてね。
だれにも負けない心
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。きっと勝ってみせるから。
永遠に愛する君と
共にあるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていられなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
そのときからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のシャッターには
君がいる。君が忘れてしまっても。
異常気象に侵された空が
考えられない事態に直面しても。
存在を知覚してくれなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
ゆっくりと歩み寄る君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
穏やかで温かいと感じた。
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
もっと大胆に
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
なごむんだ。こころが芯からね。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を表現するのに長けているから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
出会えた刹那。
?運命が変わったんだ。
?心が重なって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも見えないパワーをありがとう。
継続は力なりを実践させてくれたね。君の心に届けたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとね。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時間をかけずに探し出すから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が危険を察知するより
早く合流するから。
手をずっと離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけで進もう。
未来永劫いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっとね。多くの人に届けたい。
命の力を燃え立たせる
永遠を願う至福の時を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広がっていってほしいんだ。
心を弾ませて
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月22日
チャームサイド の三重奏 、朗らかな君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝しているよ。
何が起こってもずっと
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
過酷な命運にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
いつも二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が降り積もる高原に
女神かと思ったよ。本当にね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいた。ずっといてほしいのに。
大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。
平和を願わずにはいられない時も。
君だよ。忘れもしない君が
?救ってくれた。
涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
?まるでお日様のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
試食コーナーを巡回する
君を愛しく思う。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
どうせなら。
?もっと優しく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
綺麗な君の微笑む姿は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
微笑ましい努力に精を出していると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
?でも怒った顔とか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
みんなに大人気の
君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が共感してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
すべてを共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
満足感で充実させられたよ。
?君が側にいてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君の心に届けたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなから見えなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
?早く会えるから。
もっと力を込めて手を離さないで。近くで笑い声を聞かせてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっと。ずっとね。
好きな君が注いでくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せの満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
どんどん広がっていくことを願うよ。
心を弾ませて
愛を奏でよう。
平定を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月21日
アルジェ の受難曲 で貴重な時間をすごす
君に出会えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心から願うよ。いつも
もっといろんな顔を見せてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。きっとね。
誓約は破られない。君のためにも。
情熱だね。君への気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれだけ大変だとしても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とね。ふたりが
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
君がいたよね。気づいてた?
近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになんてなれないよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
?いつも心の風景には
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
連日の災害を連想させても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天上の楽園から訪れた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
華麗な着衣の乱れた君が
勇壮ですらあった。
初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
邪悪を退ける結界のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君をネタにして笑ったね。
君が作った歴史はすごいよ。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちのことも考えてよ。たまにはね。
なるべく優しくね。
誘惑してね。待ってるよ。
?喜んだ顔は
なんとなくほっとするんだよね。
微笑ましい努力に精を出していると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
世界を変えられる力を持つような
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして出会えた奇跡が
最高の幸せだから。
つながった心が2人のすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時出会えたから。
色彩が鮮やかになった。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。危機を好機に変えてくれた。
表現手段がわからないんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝してる。
すてきな君に送る言葉。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が孤独に苛まれていても。
きっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
遥か遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠に。
はじめてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
?幸福の温かさを。
小さな声が響きわたって
みんなの心に届けたい。
喜びの声を張り上げて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永久に太平を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月20日
マンリー?ウエスト のトリオ で寝 かせて
出会えた君と結ばれて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとうと叫びたい。
未来永劫に。永久に
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
誰にも邪魔されない
揺るがない約束だよ。安心して。
2人の願いは叶うよ。きっと。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
どれだけ大変だとしても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
永遠に愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
存在感の薄れた姿
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になるはずがない。わけないだろう?
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
忘れるはずがない
君がいる。忘れるわけないだろう?
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰にも覚えてもらえなくても。
颯爽と現れた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
柔らかい君の肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
まるで日溜まりのようにね。
やさしく抱き締めてくれたよね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
だけど乱暴な君は
迷惑に決まってるだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
ぬくもりをもっと。君に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
好きな花のようで。
君が笑顔で眠っていると
心がハミングするんだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
継続することの大切さを実感する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく大切なものだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
共感できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝しているよ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
?すぐに見つけるよ。
君が居場所をなくしても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
幸福で満たされる歓びを。
ささやきが響き渡って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
大きな声で歌って
精神を豊かなものにしよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月19日
ダラ のエール 、君の好きなひととき
君と結ばれて
ラブソングの響きが変わったんだ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
運命共同体だから。君との
約束してもいいと思ってるんだ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
?寂しそうな横顔
?を見ているのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
あの時より
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。
大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
美麗だった。美しいってことさ。
柔らかい君の肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護者に見守られているようで。
生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君に首ったけ。歌うよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日溜まりの中でうたたねをするように
眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
跳ねるように走っていると
元気をありがとうな気分だよ。
時々君が見せる怒り方とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。
不断の努力を実行する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ万策尽きたとしても。
気持ちは変わらないよ。
こうして出会えた奇跡が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
寄り添えて。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心の底からの感謝を。
?輝く君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
ただちに探してあげるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっとだれよりも
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも見守らせてね。
2人で歩こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに届けるよ。
体中を熱くする
幸福を追求する意識の高さを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲に届いてほしい。
?歌い続けて
?心を満たそう。
平穏を願い続ける
愛情の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月18日
ダルエスサラーム のトロイメライ 、楚 々とした君へ
君に出会えて
良かった。
さんくす。ありがとね。
運命を信じられるように。ずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
だれにもいわないで。
さあ。小指を出して。約束しよう。
哀願したから。だいじょうぶ。
例えばこんな風に。こころ
が強力なんだから。本当だよ。
困難に阻まれても
勝つ。君のためだもの。
愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿?を見ているのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
一目惚れしてから
気になるはずがない。わけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思っていてね。
異常気象に侵された空が
連日の災害を連想させても。
他の誰もが助けてくれなくても。
温かいオーラをまとった君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
ゆっくりと歩み寄る君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
かわいい君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
クリームアンパンにかぶりつく
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもね。天下無敵の君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
なんていうか。こう
丁寧な感じで
包み込んでくれると嬉しいな。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君が笑顔で眠っていると
楽しくなるよ。ありがとね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。能力に恵まれた
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
何よりも大事だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れようなんてしないでね。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君の心に届けたいんだけど。
言葉に変換できないんだ。
ありがとうございます。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
ただちに探してあげるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
ずっと
早く会えると信じていてね。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつまでもそばにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠にいつまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の心に響いてほしい。
?歌い続けて
生命の力強さを表現しよう。
とわに平和を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月17日
ジンバブエ の前奏曲 を2人で奏でる
君と出会えた運命が
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに
抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱かったなんて信じられないよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
いつだったか。事件の翌日に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
そんな君
を見ていられなかったよ。
?君は気づいていたのかな。
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れるはずがない
君がいると思う。感じるんだ。
風の冷たい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれたね。ありがとう。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
?君が好き。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
?ちょっと苦手。
君のわがままは苦手なんだ。
もっとこう。どうせならさ。
母のような温かさで
抱き締めてね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
好きな花のようで。
跳ねるように走っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ万策尽きたとしても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
真に満足できたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
誠実な心を守り通せたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉に変換できないんだ。
感謝してるんだ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が徐々に大きくなって
多くの人々の心に響いてほしい。
輪唱して
精神を豊かなものにしよう。
平穏を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月16日
キャンプ?ヒル のバラッド 、笑顔 の君へ
邂逅した君と繋がって
良かったと心から思う。
ありがとうと叫びたい。
愛することをここに誓約する。だから鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
温かい体温を感じさせてね。
やくそく、だよ?
誓いは叶えられる。約束だから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの目に逢おうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
その時からもっとずっときっとね。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
時々見てたかも。いやもっとかな。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいると思う。感じるんだ。
それは終焉のようで。例えば
異常に苛まれていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。
見つけてくれた君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
災厄を振り払うまじないのようで。
なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
トラブルメイカーの君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
?どうせならね。
可能な範囲で温かく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
がんばる君を目にすると心がほかほかするよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。
大胆不敵な
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない宝物だからね。
世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
素直に共感できて。
幸福の絶頂に達したよ。
君の温かさが支えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
伝えたいことは決まっているのにね。
すてきな日々をありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけるから。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届いていけばいいと願う。
合唱して
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月15日
ゴードン?パーク の嬉遊曲 をみん なで聴く
出会えた君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しない日はないんだ。
今までも。これからも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
2人の誓いだから。
君との約束。嬉しいよ。
?願いは叶うはず。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
?が強いんだ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
尊敬しあう二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
君からの影響は大きかったんだよ。
あのね。心の風景画には
君がいる。忘れるわけないだろう?
風の冷たい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君なんだ。愛する君が励ましてくれたね。覚えているよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
カッコよかったよ。君の方がね。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープおいしかったよ。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
楽しませたくなるのは君だからだよ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君のことを思っているから。君に初めて出会えたあの日のことが
心の底から感謝しているから。
愛し合う記憶がすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君と睨み合ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
?心が重なって。
君にすべてを伝えられたよ。
断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
どのように表現したらいいのだろう。
君に伝わると信じてる。
心からありがとう。
いつも笑っている君に届けたい。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で進み行くよ。
ずっといつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて
広範囲に届いてほしい。
斉唱で
生命の力強さを表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月14日
ベルボウリー の接続曲 と祈りの詩
君といういい人に出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
?悪い運命にも
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合う二人が
?一緒なら。
朝日に照らされた月の見える丘に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて会ったあの日から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のシャッターには
君がいると確信しているよ。きっとね。
真夜中の空が
この世の終わりを迎えようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
華奢なのに勇気のある君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
眩しくて愛らしかった。
見つけてくれた君の手が
?暖かかった。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛おしいんだ。本当に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
なんていうか。こう
大事なのは君がするということ。だから
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が元気に過ごしているのを見ると
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
楽しすぎるから。
大胆不敵な
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
最高の幸せだから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてね。約束だよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
感謝しています。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに会いにいくから。
手を離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
とわにいつまでも。初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
幸せを求める大切さを。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
力いっぱい歌いきって
生命の力強さを表現しよう。
太平を祈り続ける
ラブソング。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月13日
フォレスト?レイク の牧歌 に身を任 せて
?君と出逢うことができて
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束してね。絶対だよ。
君のための願いだから。
かつてないくらい気持ち
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
長く添い遂げた君と
?一緒なら。
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
あの時はね。君
を見てたんだ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
ニアミスが多かったね。
?ずっと見つめていたんだよ。
常にこころの風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
落日より始まる夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
強引に伸ばされた手が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
そんな君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
知ってるかな。困ってたことを。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な範囲で温かく
?包み込んでほしいよ。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
全力で生きる君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
あと怒りっぽいところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
つながった心が2人のすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
共感できるようになって。
君のすべてを知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
みんなから見えなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く救援に駆けつけると約束するよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永久に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
命の力を燃え立たせる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が共鳴しあって
広く知れ渡ってほしいな。
心を弾ませて
生きる喜びを感じよう。
太平を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年12月12日
カザフスタン の合唱 、朗らかな君へ
君と出会えた運命が
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
どんな事態に遭遇しても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
運命共同体だから。君との
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。
だれにも負けない心
が弱小なんて言わせない。絶対。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。尊敬しあう二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夕日が沈む海岸に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
?気になっていたことを。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
絶望を醸しだしていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見慣れた君の怒った顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
現れた格好が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
新商品を食べ歩く
君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
?どうせならね。
例えば君が爆睡するときのように
加護を。天光の。君のだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
好きな花のようで。
微笑ましい努力に精を出していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
すてきな日々をありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が何かに襲われるより
早く会えるはずだから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
激情を抑える
幸せを求める大切さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に届きますように。
心を弾ませて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永遠に平定を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:22