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Posted by あしたさぬき.JP at

2014年08月31日

ミルトン の小奏鳴曲 、愛する者に寄せて

いまさら言うのも照れるけど君で ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝しない日はないんだ。 これからもずっと そばにいると言ってね。 2人の誓いだから。 約束したから。永遠に破られないから。 ?願いは叶うはず。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いわけない。強いんだよ。 とても大変なことが起こっても 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛する君と いっしょにいることがすべてだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 儚げな姿 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時より ニアミスが多かったね。 時々見てたかも。いやもっとかな。 脳裏に焼きついて離れない 君がいるのが自然なんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が どれほど暗雲に覆われていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 ?温かく包んでくれたね。 ?アンパンを頬張る 君との記憶に溢れているよ。 君との記憶。大切な物語。 迷惑をかけていることを気にしない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君のすることなら許せるけどね。 素直じゃないなあ。 夏の夜風のような心地良さで抱き締めてほしいよ。もっとね。 君のうれしそうな表情は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢を語る君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 大胆不敵な 君でいてほしいのかもしれない。たとえ万策尽きたとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会った運命が 神様からのプレゼントだから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 共感できるようになって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつもそばで支えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 上手く表現できないんだ。 感謝多謝。 誰からも好かれる君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が情緒不安定になったとしても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守っていてね。 支え合って生きていこう。 ずっと。いつまでも。 ?初めて知った感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような 幸せの満足感を。 ささやかな呟きが大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って 愛を表現しよう。 安心して暮らせる世を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月30日

アカシア?リッジ の五重奏 を今日もありがとう

君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 感謝しない日はないんだ。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 だれにもいわないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 認め合った2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 女神降臨ってね。信じてよ。 放心していたね。あの横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 一目惚れしてから ?気になっていたことを。 ?ずっと見つめていたんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした ?君がいたんだ。 快晴を忘れてしまった空が 連日の災害を連想させても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君の泣き笑いが 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 強引に伸ばされた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープおいしかったよ。ありがとう。 こしあんと粒あんを見比べる 君への想いは変わらないよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルメイカーの君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しくなるよ。ありがとね。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをしているのも好き。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しすぎるから。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいんだ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして偶然出逢った喜びが かけがえのない宝物だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 精一杯の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が情緒不安定になったとしても。 君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で進んで行こう。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感情を 伝えたいんだ。全力で。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月29日

ミャンマー の重唱 、響け独唱

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとうと叫びたい。 どんな事態に遭遇しても 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人の誓いだから。 約束だから。 お願いしたから。愛が続きますように。 あとね。君のせいかな。こころ が強力になっていくよ。君と一緒に。 過酷な命運にも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるから。だからきっと。 星々と月と太陽の元に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時に見た日から ?気になっていたことを。 時々見てたかも。いやもっとかな。 こころのカンバスには常にね 君がいた。もっといてほしいよ。 真夜中の空が どんなに荒れ狂っていても。 愛することができなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 駆けつけてくれた姿が カッコよかったよ。君の方がね。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかも太陽の祝福のようで。 優しく抱いてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君に首ったけ。歌うよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 ぬくもりをもっと。君に 加護を。天光の。君のだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?あとヒステリックなところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を誇りにしているよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が共感してくれたことが この上なく大切なものだから。 一緒になれたから。 忘れようなんてしないでね。 あの時邂逅した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 ?心が重なって。 ?幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 伝えたいことは決まっているのにね。 ありがとうございます。 天使のようにかがやく君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても 時間をかけずに探し出すから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 もっとずっと すぐに会いにいくから。 この手を離したらだめだよ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 この世の果てのどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 全身に漲る ?幸福の温かさを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲に届いてほしい。 祈り続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永久に太平を願い続ける みんなの詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月28日

チェリャビンスク のコラール 、情緒豊かな君へ送るよ

君の運命とつながって 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 二人だけの世界だから。本当に。 さあ。小指を出して。約束しよう。 お願いしたから。愛が続きますように。 かつてないくらい気持ち が強靭になる。だから とても大変なことが起こっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 豪雨の降り止まない草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君は近くで知覚していたのかもね。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になってた。正直言うとね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいた。もっといてほしいよ。 ?夜の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 華麗な着衣の乱れた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 強引に伸ばされた手が 穏やかで温かいと感じた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 カレーを飲み干す 君との思い出がいっぱいだよ。 大きな口を開けてたね。 台風のような君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから 君に出逢えて運命に感謝だね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 心の底から感謝しているから。 二人の世界がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 ?幸せを感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 すてきな日々をありがとう。 いつも笑っている君に届けたい。 君が立ち往生していても誰よりも早くみつけるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。繋いだ手の力を緩めないで。 もっと近くにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。 初めて教えてくれたぬくもりを 知らない人にも伝えたい。 感情を揺さぶる 幸福で満たされる歓びを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。ハモって 思いっきり恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月27日

ケルン のロンド 、柔らかい君へ送ります

君に見つけてもらって 良かったと思わずにはいられないんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと永遠に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したから。永遠に破られないから。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君という名の薬が育てた心 が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。 永遠に愛する君と いっしょならばね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 あんなときは本当にね。君 を慰めてあげたかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 ?その時から 気になるはずがない。わけないだろう? いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心のシャッターには 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。嗚咽を堪えた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔肌が 心地良かった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。果てしなく。 大きな口を開けてたね。 人の迷惑を顧みない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう? 例えば君が爆睡するときのように 眠らせてね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 いつも夢の内容を話す君に会うと はりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思わせて。 たとえ音信不通になろうとも。 君のことを思っているから。巡り会った運命が 幸福を教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 周囲の光景が違って見えた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 心からありがとう。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 君が情緒不安定になったとしても。 もっと 早く助けると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。 果てしなく。 初めて教えてくれたぬくもりを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 やる気をもたらす 愛し愛される幸せを。 ささやきが共鳴して ?世界に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月26日

ボゴタ のキルヒェンリート で弾んで歌おう

君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 何があっても絶対 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 温かい体温を感じさせてね。 約束してもいいと思ってるんだ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の激励が効いたのかな。気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とだよ。他でもない君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 儚げな姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 気づかない振りしてもムダだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから気にならないわけがない。笑わないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。風の冷たい夜空が 絶望を醸しだしていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天上の楽園から訪れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 駆けつけてくれた姿が いつにも増して神々しかった。 体全体で包み込んでくれた君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。優しく抱いてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもね。唯我独尊な君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君ときたら困ったものだからね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 例えば君が爆睡するときのように 抱いてよ。わかるでしょう? 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 全力で生きる君を目にすると がんばらないといけないな。なんてね。 でもね。怒った顔もまた。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。 君を観察するのが日課だからさ。 本能的にからかうようにできてるんだ。 いつも努力を忘れない 君を誇りに思わせて。 たとえ生き別れになろうとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして偶然出逢った喜びが 至高の幸福だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時出会えたから。 運命を変えられると知ったよ。 スキンシップが増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。こんな時なんて言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝しています。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも発見されなくても すぐ救出するからね。待っててね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 誰よりももっと 早く合流するから。 遥か遠くに行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら2人で行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが波紋を作って 世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて 気分爽快になるといい。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月25日

アクラ の合奏 、魅力的な君へ送ります

君といういい人に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 心から願うよ。いつも 傍らで微笑んでいてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 誓約だからね。本当だよ。 君のための願いだから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 運命を共にする君と いっしょにいられることを誇りに思う。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 儚げな姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 それとももっと前?あの時からかな? 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君が住んでる。離さないよ。 快晴を忘れてしまった空が 考えられない事態に直面しても。 愛することができなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 現れた格好が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 触れたことのない手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 月光に彩られたみたいで。 照れたように笑ってくれたね。 新商品を食べ歩く 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど横暴な君はね 迷惑。気づいてなかったの? 君が不器用なのは天性のものだけど。 もっとこう。どうせならさ。 大事なのは君がするということ。だから 寝かせてほしいんだ。 怒った顔を決して見せない君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 ?楽しそうにしていると。 君に会えて良かったと思う。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 みんなに大人気の 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が視認してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 忘れようなんてしないでね。 ?出逢った瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 ?心が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君の鼓動を近くで感じられたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 永遠の感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっともっとだれよりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で進んで行こうよ。 ずっといつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って たくさんの人に聞いてほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 愛を奏でよう。 安穏が支配する世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月24日

チェンナイ のメドレー 、無口な君へ送ります

知らない君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつも感謝しているよ。 これからどんなひどいことが起こっても もっと近くに寄り添っていて。 運命共同体だから。君との 約束してもいいと思ってるんだ。 お願いだから。届けてね。 驚くべき真相。これほど心 が弱かったなんて信じられないよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合っている2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 女神かと思ったよ。本当にね。 消え入りそうな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 好きになっていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が ?救ってくれた。 出現した瞬間が 勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君に首ったけ。歌うよ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつも笑顔を振りまいている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると はりきっちゃうよ。 ?でも怒った顔とか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。継続することの大切さを実感する 君を誇りに思わせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時出会えたから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 手が重なって。 幸せを実感することができたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつも感謝しているよ。 輝くあなたに送りたい。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも早くみつけるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 ?いつも側にいてね。 二人三脚で行くよ。 とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を みんなに響かせるよ。 感情を揺さぶる 愛し続ける楽しさを。 ささやきが波紋を作って 広がることを願う。 大きな声で歌って 胸の内を熱くしよう。 ?平和を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月23日

フォレスト?レイク のキルヒェンリート 、楽しい毎日

出会えた君と結ばれて 良かったと心から思う。 感謝しない日はないんだ。 今までも。これからも もっといろんな顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 揺るがない約束だよ。安心して。 祈りは届くはず。信じてるから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるから。だからきっと。 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 気づかない振りしてもムダだよ。 あの時に見た日から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。 ?夜の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 平和を願わずにはいられない時も。 君だよ。忘れもしない君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 着の身着のままの姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食い王に輝く 君が好きなんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 なんていうか。こう なるべく優しくね。 後ろから抱き締めて。優しくね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 苦手を克服しようと努力していると 楽しくなるよ。ありがとね。 でも。だけど。怒りの表情とか 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていうか。楽しいんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 何よりも大事だからね。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないと誓ってね。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 共感できるようになって。 君のすべてを知ったよ。 ?君が側にいてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に届くといいな。 すてきな日々をありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君の存在を感じられなくなっても ただちに探してあげるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が困惑するより すぐに逢ってみせるから。 この手を離したらだめだよ。 側で笑顔を見せていてね。 二人で歩いて行くよ。 果てしなくどこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを 多くの人に伝えたい。もっとね。 全身に漲る 愛し続ける楽しさを。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月22日

グルシア の終曲 で寝かせてあげる

運命を感じた君と通じて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと 傍らで微笑んでいてね。 二人だけが知っている 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。情熱だね。君への気持ち が強靭になる。だから たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対勝つよ。君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたよね。気づいてた? 独りで泣いていたのかな。君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 体中に電撃が走った時からずっと 嫌いになるわけないだろう? 見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 流星が涙の軌跡を描く空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝説を作ったんだ。 周りの迷惑を考えていない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君を誇りに思わせて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 君を好きな人はここにいるから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 君と視線が交差した時。 新しい夜明けを見た。 遭遇が増えて。 心が癒された。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君に伝わると信じてる。 いつもありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君がトラブルに見舞われても すぐに応援を要請するよ。 君が居場所をなくしても。 ずっともっと 早く合流できると信じてね。つないだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 いつまでも。 はじめてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 愛される喜びがもたらす 愛する人と歩く喜びを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広がることを願う。 斉唱で 愛を奏でよう。 平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年08月21日

チッタゴン のララバイ 、大事な彼女へ

運命を感じた君と通じて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 君が愛しいから。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ふたりの絆を感じたいから。 とわに誓うよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 びっくりするよね。気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 ?2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 ニアミスが多かったね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心のシャッターには 君。いつも思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 打ちひしがれた絶望であっても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天上の楽園から訪れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇者に見えた。君のことだよ。 見つけてくれた君の手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 災厄を振り払うまじないのようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 十人前を完食する 君が好きなんだ。果てしなく。 周りの目が見えなかったんだよね。 だけど横暴な君はね 少し苦手なんだよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 君に頼みたいんだ。 大切な君のぬくもりで 祝福してほしいな。君だからだよ。 ?喜んだ顔は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 心がハミングするんだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしいんだ。 万が一平和が乱されても。 ずっと変わらないから。 出会えた運命が 幸福を教えてくれたから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と睨み合ったあの日から。 運命を変えられると知ったよ。 遭遇が増えて。 心が癒された。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 すてきな日々をありがとう。 艶やかな君に届けるよ。 君が誰にも発見されなくても すぐに応援を要請するよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛される喜びがもたらす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが共鳴して 世界に届いていけばいいと願う。 リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


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2014年08月20日

ケーニヒスベルク のコラール 、温厚な君へ

?君と出逢うことができて よかったんだよね。 いつだってありがとうといいたいよ。 未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけが知っている 約束してもいいと思ってるんだ。 請願は聞き届けられるはず。 丈夫な気持ち ?が強いんだ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛し合う二人が いっしょならばね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君をみつけた。 存在感の薄れた姿 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は近くで知覚していたのかもね。 ?その時から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいると確信しているよ。きっとね。 豪雨の降り止まぬ空が 考えられない事態に直面しても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 温かい抱擁をくれた。 現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 丁寧な感じで 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 力がみなぎってくるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないね。困らせてしまって。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 君にすべてを伝えられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのって難しいね。 永遠の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなから見えなくなっても。 もっとずっと 早く助けると約束するよ。 手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永久にいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 感情を揺さぶる 愛し愛される幸せを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広がることを願う。 斉唱で 爽快感を味わおう。 ずっと続く平和を祈る?愛の歌。 [NICE]   


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2014年08月19日

マンリー の無伴奏合唱 、華奢な君へ送るよ

邂逅した君と繋がって 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 心から願うよ。いつも そばにいると言ってね。 だれにもいわないで。 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く熱く激しくなるよ。 とても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 運命を共にする君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れられない 君がいる。君が忘れてしまっても。 快晴を忘れてしまった空が 未曾有の大惨事になっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 温かいオーラをまとった君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 涙に濡れた頬を隠した君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護者に見守られているようで。 なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す 君への気持ちは永遠に。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 トラブルを巻き起こす君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のためならとか思うけどね。 どうせなら。 南国のリゾートで遊ぶように 抱き締めてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 心がほかほかするよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 感情を表に出す君だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえこの生命が尽きようとも。 君への想いは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 2人の世界が接した刹那。 人生が刷新された。 想いを寄せ合うことができて。 真に満足できたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 ?どう言えばいいのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 尽きせぬ感謝を。 ?輝く君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 みんなから見えなくなっても。 だれよりもずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を繋いでいてね。 近くで笑い声を聞かせてね。 ?2人で行こう。 とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを 知らない人にも伝えたい。 胸をいっぱいにしてくれる ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが共鳴して 世界に響き渡りますように。 熱唱して ?心を満たそう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2014年08月18日

クニン のトリオ で戦ってみる

初めから知ってたよ。君で良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝しています。すべてに。 ずっとずっと永遠に ずっと離さないよ。忘れないで。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束だから。きっとね。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の薬はよく効くね。メンタル が強靭になる。だから あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好き同士だからね。こんなに 一緒だからだよ。わかってるんだろう? あれはいつの日か。確か廃墟に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 嫌いになんてなれないよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいると確信しているよ。きっとね。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が どんなに荒れ狂っていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれは確か。君が 温かい抱擁をくれた。 ?駆け寄る姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 認めてくれた君の温かい両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 優しく抱いてくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。 周りの目が見えなかったんだよね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 注文してもいいかな。 お母さんのぬくもりで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 なんでも一生懸命にこなす君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 あとヒステリックなところなんかね。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 至高の幸福だから。 愛し合う喜びが総てだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 会えない日が少なくなっていって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつもそばで支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 ?うまく言葉にできないよ。 尽きせぬ感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 だれよりもずっと 早急に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 いつまでもそばにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。ずっとね。 君が届けてくれた温かい心を ?みんなに伝えるよ。 いい思い出をリフレインする 幸せを求める大切さを。 叫びが響き共鳴して広く知れ渡ってほしいな。 リズムを刻んで 生命の力強さを表現しよう。 永遠に平定を祈る 恋の歌。 [NICE]   


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2014年08月17日

アビジャン の行進曲 、君はいまどうしているだろう

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 丈夫な気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 困難に阻まれても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 君とね。ふたりが ?一緒なら。 豪雨の降り止まない草原に 君がいることを知ったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れと気づいてからずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいると確信しているよ。きっとね。 ?夜の空が 絶望を醸しだしていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君の泣き笑いが ?救ってくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が いつにも増して神々しかった。 初めてだね。触れてくれた手が ?暖かかった。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 十人前を完食する 君を愛しく思う。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 無表情を取り繕う君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 全然聞いてくれないからさ。 怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。 寝かせてほしいんだ。 どんなときも。君が笑っていると 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 君が笑顔で眠っていると がんばらないといけないな。なんてね。 時々君が見せる怒り方とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 本能的にからかうようにできてるんだ。 TPOをわきまえた 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 会うのが許されなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君が視認してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。 遭遇が増えて。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとうございます。 たおやかな君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ助けてあげるから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 ?きっと誰よりも すぐに救援に向かうから。 手をずっと離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 果てしなくどこまでも。 君が届けてくれた温かい心を みんなに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが共鳴して 世界に届いていけばいいと願う。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平定を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2014年08月16日

マンスフィールド の助奏 、水月が美しい

君に出会えて 本当に良かったと言えるよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何が起こってもずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。 運命は君と共にある。そうだよね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強靭になる。だから ?悪い運命にも 打ち勝ってみせるよ。 愛しい君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 いつだったか。事件の翌日に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 消え入りそうな顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 その時からもっとずっときっとね。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 落日より始まる夜空が 考えられない事態に直面しても。 平和を願わずにはいられない時も。 華奢なのに勇気のある君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 輝かしい装いが 麗しいっていうのかな。 楽園への導き手が 穏やかで温かいと感じた。 ?まるでお日様のようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理に舌鼓を打つ ?君が好き。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 丁寧な感じで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? がんばる君を目にすると祝福に値するよ。そう信じてる。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 感謝する喜びを知っている 君を周囲に響かせて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が共感してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 手が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 ありがとね。 みんなに愛される君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら ?すぐに見つけるよ。 みんなから見えなくなっても。 ずっともっと 早急に救援に行くからね。 つないだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いながら2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。 小さな声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 コンサート気分で 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永遠に平定を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


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2014年08月15日

ブラジリア のクインテット 、大切なあの方へ

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 いつもどこにいても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。運命共同体だから。君との とわに誓うよ。 ?願いは叶うはず。 驚くべき真相。これほど心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛しい君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 淋しそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 たとえ逢えなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 それは終焉のようで。例えば 連日の災害を連想させても。 世界中を敵に回してしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。汗を拭うのも惜しんだ君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。認めてくれた君の温かい両手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 あたかもお日さまのように見えて。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を詩にしたんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 正義の味方を夢見ている君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 微笑ましい努力に精を出していると 元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 からかいがいがあるから。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして出会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福の意味がわかったから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心が満たされた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても ただちに探してあげるよ。 ?他の人には分からなくても。 だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。手を繋いでいてね。 いつまでもそばにいてね。 支え合いながら進もう。 永久にいつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人に伝えたい。もっとね。 ?心を満たす 愛し愛される幸せを。 細々とした声が響きわたって ?世界に広がりますように。 コンサート気分で 気分爽快になるといい。 平穏を願い続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


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2014年08月14日

ウエスト?エンド のセプテット で喜びを歌う

君の運命とつながって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 運命を信じられるように。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 温かい体温を感じさせてね。 約束だから。 二人の絆だから。ほどけないから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション がもっと強くなるんだ。 きっとどんなことがあっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合う二人が 長くずっと共にあるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると思う。感じるんだ。 花火を思い出せない夜空が たとえ恐ろしいことになっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 涙に濡れた頬を隠した君が ?眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 優しく抱いてくれたね。 早食い王に輝く 君を愛おしいんだ。本当に。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 ?でも口うるさい君は 迷惑。気づいてなかったの? そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 できるだけ柔らかく 眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は 抱きしめたくなってくるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を近くに感じているから。 君が認めてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福の意味がわかったから。 いつも忘れることを恐れていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 肩を抱いて。 君のすべてを知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝多謝。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに助けに行くから。 他の誰かが気づかなくても。 君が助けを呼ぶより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでもそばにいてね。 二人三脚で行くよ。 永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを 届けたいんだ。たくさんの人に。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を追求する意識の高さを。 小波が大波に変わっていくように 立ち止まって聞いてほしい。 リズミカルに 精神にやる気をもたらそう。安心して暮らせる世を願う ラブソング。 [NICE]   


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2014年08月13日

アデレード の重唱 、幸運の象徴へ送るよ

君と一緒になって ラブソングの響きが変わったんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっとよく顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための願いだから。 情熱だね。君への気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 過酷な命運にも 負けるわけがないだろう。きっと。 認め合った2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 新雪の降りしきる雪原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 淋しそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 ?君は気づいていたのかな。 そのときからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていた。見続けていたんだ。 忘れられない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。?夜の空が この世の終わりを迎えようとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 見慣れた君の怒った顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 麗しいっていうのかな。 柔らかい君の肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかもお日さまのように見えて。 優しく抱いてくれたね。 十人前を完食する 君との思い出がいっぱいだよ。 君との記憶。大切な物語。 だけど乱暴な君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるな君よりも。 母のような温かさで 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらないといけないな。なんてね。 あと怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 からかってごめん。反省してるってば。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている ?君でいて。 たとえ生き別れになろうとも。 君を大切に思っているから。 こうして繋いだ手が 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 思い出を大切にしてほしい。 密約を交わした刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 衝突が激減して。 幸福の意味を知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 ?どう言えばいいのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝しているよ。 たおやかな君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 時をおかず救出に向かうよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が助けを呼ぶより 早く助けると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩こう。 限りなくいつまでも。 君から教わったたくさんのことを もっと多くの人々に聞かせたい。 体中を熱くする 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に届きますように。 熱唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 とこしえに平穏を祈り続ける ?愛の歌。 [NICE]   


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2014年08月12日

ザルツブルク の朗唱 、静かな君へ

邂逅した君と繋がって 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。本当にありがとう。 ずっとずっと永遠に 傍らで微笑んでいてね。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 君のための誓いだから。大丈夫。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。君を守るためだから。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょならばね。 あれはいつの日か。確か廃墟に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 あの時はね。君 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あのときから長い間 ?気になっていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるのが自然なんだ。 真夜中の空が 信じられない色に染まろうとも。 絶望に苛まれている時も。 ころころと笑う君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が いつにも増して神々しかった。 触れたことのない手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 精霊の加護みたいなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 もっとこう。どうせならさ。 できるだけ柔らかく 寝かせてほしいんだ。 なんでも一生懸命にこなす君は 精神が楽になるんだ。 跳ねるように走っていると 勇気をもらった気分だ。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。?いつも大好きな 君でいてほしいんだ。 たとえ万策尽きたとしても。 君を大切に思っているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 2人の命運が定まって。 心が癒された。 側でいつも支えてくれていたからね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 なんて言うのが正しいのだろう? 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとうございます。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 颯爽と救出するからね。 君を目で確認することができなくなっても。 きっともっと 早く助けに行くから。 つないだ手から力を抜かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いで進もう。 果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 愛し続ける楽しさを。 小さな声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 コンサート気分で 胸の内を熱くしよう。 安心して暮らせる世を願う ?愛の歌。 [NICE]   


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