2012年10月31日
アレクサンドリア のロンド 、合唱と共 に
?君と出逢うことができて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までがそうであったように。
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君に誓うよ。永遠を願う
とわに誓うよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だからとても大変なことが起こっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいることを知ったんだ。
独りで泣いていたのかな。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと
?気になっていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
早足で近づいてきた君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
楽園への導き手が
穏やかで温かいと感じた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
大きなあんパンをほおばる
君への気持ちは永遠に。
君が作った歴史はすごいよ。
騒々しい君は。そんな君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
?気持ちは伝わってくるけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
母のような温かさで
眠らせてね。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大切に思うよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。君が共感してくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
精神が穏やかになったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人三脚で行くよ。
永久にいつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
感情を揺さぶる
永遠を願う至福の時を。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中の人々に届けたいんだ。
力いっぱい歌いきって
爽快感で心を満たそう。
とわに平和を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月30日
ブラッケン?リッジ の円舞曲、初めての君へ
運命を感じた君と通じて
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
君が愛しいから。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強靭になる。だから
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと思うよ。心配しないで。
長く添い遂げた君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
そんな君
?を見ているのが辛かった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
その時からもっとずっときっとね。
ニアミスが多かったね。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
あのね。心の風景画には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
まぶしかった。見えないくらいにね。
抱き締めてくれた両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
ぬくもりをもっと。君に
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢を語る君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。
アイデアの閃く
君でいてほしいんだ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないと誓ってね。
2人の世界が接した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
君のポストに届くかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐ助けてあげるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとね。多くの人に届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
絶頂の幸福を。
叫びが増幅されて
世界に響き渡りますように。
力いっぱい歌いきって
爽快になろう。
平定を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月29日
ブレゲンツ の哀歌 、草原を渡る風のように
君と一緒になって
よかったんだよね。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっといつまでも
君の鼓動を聞かせてね。
君に誓うよ。永遠を願う
やくそく、だよ?
祈りは届くはず。信じてるから。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
豪雨の降り止まない草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
放心していたね。あの横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
あのときから長い間
気になってた。正直言うとね。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
どこからともなくやってきた君が
守ってくれた。情けないけれど。
早足で近づいてきた君が
まぶしかったよ。本当にね。
柔肌が
穏やかで温かいと感じた。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
大きな口を開けてたね。
でもね。天下無敵の君は
?ちょっと苦手。
君が想いを寄せてくれたけれどね。素直じゃないなあ。
例えば君が爆睡するときのように
祝福してほしいな。君だからだよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
?楽しそうにしていると。
がんばらないといけないな。なんてね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
意地悪して悪かった。謝るよ。気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
不断の努力を実行する
君を誇りに思わせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君がみつけてくれた瞬間が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時出会えたから。
周囲の光景が違って見えた。
同意することが多くなって。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝しているよ。
誰からも好かれる君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
だれよりもずっと
早く助けると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いで進もう。
いつも。いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
全身に漲る
愛し続ける楽しさを。
小さな声が響きわたって
広範囲の人々に広がりますように。
斉唱で
気分爽快になるといい。
平定を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月28日
ナイメーヘン の少歩舞曲 、妖精の君へ送るよ
君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しない日はないんだ。
心の底から祈っています。いつも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
他の人には教えちゃだめだよ。
誓約だからね。本当だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
こんなに気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
曇天模様の空の下に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れるはずがない
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
驚いた。遠くに行った君が
眩しくて愛らしかった。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
カレーを飲み干す
君への気持ちは永遠に。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど横暴な君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
眠らせてね。
君のうれしそうな表情は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君がいつも笑顔だから
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
やかましいと思うこともあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついからかってしまうんだ。
どこでも才能を発揮する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと変わらないから。
?出会えた喜びが
愛する喜びを教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
思い出を大切にしてほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
伝えたいことは決まっているのにね。
素敵な毎日に感謝しています。?輝く君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
ただちに探してあげるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が涙を流すより早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人々に教えてあげるんだ。
?心を満たす
幸せを求める大切さを。
小さな声がだんだん響いて
多くの人々の耳に届いてほしい。
祈り続けて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月26日
フォルタレザ のコーラス 、星々の淡い光を
今更だけど君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
君。いつも思っていてね。
風の冷たい夜空が
迫る危機に直面していても。
愛することができなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。駆けつけてくれた姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
君を愛している。愛おしいんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
母のような温かさで
毛布でくるむようにお願いするよ。
怒った顔を決して見せない君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を貫いて。
万が一平和が乱されても。
君を遠くから見守っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
いついかなるときも忘れないで。
2人の運命が交差した瞬間。
新鮮な空気を感じた。
想いを寄せ合うことができて。
君にすべてを伝えられたよ。
?君が側にいてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつまでも温かい気持ちを。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
直ちに探し出してみせるよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。君のためだからね。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
果てしなくどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
能力が開花するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが波紋を作って
広範囲に届いてほしい。
大きな声で歌って
愛を奏でよう。
とわに平和を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月25日
デュイスブルク の三重奏 で寝かせて
そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
ずっといつだって
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
哀願したから。だいじょうぶ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
きっとどんなことがあっても
勝つと思うよ。心配しないで。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
女神かと思ったよ。本当にね。
?寂しそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。目を閉じると微笑む
君がいるはず。どこにも行かないで。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どれほど暗雲に覆われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君だよ。忘れもしない君が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
かわいい君の両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
精霊の加護みたいなものかな。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛おしいんだ。本当に。
周囲の目を気にしなかったよね。
そんな君はね。
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のためならとか思うけどね。
素直な君が好きなんだけど。
春のそよ風のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君の微笑む姿は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を隠さない君が素敵だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を周囲に響かせて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。
出会えた運命が
心の底から感謝しているから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
密約を交わした刹那。
周囲の光景が違って見えた。
喧嘩をすることがなくなって。
心が癒された。
いつも君が癒してくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
心の底からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が困惑するより
早急に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る
ずっと愛される嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広がることを願う。
大きな声で歌って
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心して暮らせる世を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月24日
ヨルダン のクインテット 、疾風となって 君へ
運命を感じた君と通じて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
きっとどんなことがあっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が
?一緒なら。
放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になってた。正直言うとね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れられない
君がいると思っていてね。
風の冷たい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
愛することができなくなってしまっても。
温かい手をした君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
なんでもないような日々が幸せだった。ケーキをホールごと平らげる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かった。謝るよ。でも
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
たとえ万策尽きたとしても。
君への想いは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
約束を守ったときから。人生が刷新された。
手が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
尽きせぬ感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっと
?早く会えるから。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが響き共鳴して世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
命を燃やして恋をしよう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月23日
ペルミ の譚詩曲 、柔らかい君へ
運命を感じた君と通じて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
サンキューの気持ち。届いたよね?運命を信じられるように。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
情熱だね。君への気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
愛し合う二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
存在感の薄れた姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
そのときからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れるはずがない
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
細いのに力強い君の手が気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
君が作った歴史はすごいよ。
そんな君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
?どうせならね。
南国のリゾートで遊ぶように
祝福してほしいな。君だからだよ。
がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。
苦手を克服しようと努力していると
はりきっちゃうよ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
楽しすぎるから。
みんなに大人気の
君でいてほしいのかもしれない。万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
光彩を鮮やかに感じられた。
喧嘩をすることがなくなって。
満足感で充実させられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に届くといいな。
精一杯の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君が孤独に苛まれていても。
ずっと
早く助けに行くから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
永久にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を崇高なものへと変える愛し愛される幸せを。
ささやきが波紋を作って
広がることを願う。
?歌い続けて
この世に生まれた喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月22日
ダバオ の即興曲 、かわいい君へ送るよ
君に出会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が強靭になる。だから
きっとどんなことがあっても
勝つと思うよ。心配しないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっともっといっしょならね。
星々と月と太陽の元に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あのときから長い間
気になってた。正直言うとね。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
?いつも心の風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かいオーラをまとった君が
優しい光で照らしてくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
柔らかい君の肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
幸せをくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
でもうるさい君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
母のような温かさで
寝かせてほしいんだ。
怒った顔を決して見せない君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君が笑うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かった。謝るよ。でも
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
大胆不敵な
君をアピールしてね。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を近くに感じているから。
巡り会った運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
幸福の意味がわかったから。
覚えていてね。約束だよ。
忘れることのないあの夕暮れに。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
?どう言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつもありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけてみせるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろいろな人に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
どんどん広がっていくことを願うよ。
斉唱で
愛を奏でよう。
太平を祈り続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月21日
エモナ のトリオ 、大好きな君へ
君の運命とつながって
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。本当にありがとう。
永遠を感じられるほどに
近くで体温を感じさせてね。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
誓いは叶えられる。約束だから。
あとね。君のせいかな。こころ
が強靭になる。だから
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
運命を共にする君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
頼りなげな後ろ姿
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
こころのカンバスには常にね
君が住んでる。離さないよ。
落日より始まる夜空が
曇っていようとも。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
あれはそう。突然遭遇した君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
現れた格好が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛しく思う。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルメイカーの君は
?ちょっと苦手。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
?喜んだ顔は
抱きしめたくなってくるんだ。
弾んだ足取りを見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと好きだからね。
君が共感してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。人生が刷新された。
喧嘩をすることがなくなって。
あふれる生命を感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉にするのって難しいね。
いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
?君が道に迷っても
すぐに探しだすよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
早く合流できると信じてね。繋いだ手の力を緩めないで。
?いつも側にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。
?心を満たす
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
熱唱して
爽快になろう。
安心して暮らせる世を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月20日
ソマリア の舟歌 で踊ったあの方
君だよ。君のこと。逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。何度だって言うからね。
君が愛しいから。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。君が忘れてしまっても。
快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
あれは確か。君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
驚いた。遠くに行った君が
勇壮ですらあった。
強引に伸ばされた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護者に見守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛している。愛おしいんだ。
大きな口を開けてたね。
無表情を取り繕う君は
?ちょっと苦手。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
可能な限り優しくしてほしい。もっと
誘惑してね。待ってるよ。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時邂逅した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが通じ合って。
真に満足できたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君がトラブルに見舞われても
すぐ助けてあげるから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
繋いだ温もりを感じていて。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久にいつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
?世界に広がりますように。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を表現しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月19日
ベロオリゾンテ のエア 、君ならばどうしたかな
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
どんな事態に遭遇しても
もっとよく顔を見せてね。
運命共同体だから。君との
絶対約束を守るから。
請願は聞き届けられるはず。
こんなに気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
長く添い遂げた君と
ずっともっといっしょならね。
雪が降り積もる高原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
昔から。それとももっと前からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
連日の災害を連想させても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かい手をした君が
助けてくれたね。ありがとう。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるな君よりも。
日差しを浴びた布団で眠るように
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
やかましいと思うこともあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
衝突が激減して。
心の傷が塞がり始めたんだ。君が命のリズムを刻んでくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝してるんだ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐに応援を要請するよ。
?他の人には分からなくても。
君が困惑するより
早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守らせてね。
2人で歩いて行こう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
いい思い出をリフレインする
幸福を追求する意識の高さを。
叫びが増幅されて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
輪唱して
命を燃やして恋をしよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月18日
カサブランカ のトロイメライ 、愛の讃歌
初めから知ってたよ。君で見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
運命を信じられるように。ずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
2人だけの
きっと叶う約束。そう誓ったから。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
共にあるから。だからきっと。
いつだったか。事件の翌日に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙を堪えた横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
好きになっていたんだ。
見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
月明かりの見えない闇夜が
この世の終わりを迎えようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君の泣き笑いが
激励してくれた。嬉しかったんだ。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地をよくしてくれた。
精霊の加護みたいなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるな君よりも。
できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
祝福に値するよ。そう信じてる。
楽しそうにスキップしていると。
力が漲るよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめん。本当にごめんね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
巡り会った運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
人生が新しく始まった気分になった。
遭遇が増えて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
温かい精神で満たしてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつもありがとう。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも先に見つけ出すから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が悲しみに暮れるより
早く会えると信じていてね。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守っていてね。
支え合いで生きて行こう。
限りなくいつまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
絶頂の幸福を。
ささやきが波紋を作って
広範囲に届いてほしい。
大きな声で歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
?平和を祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月17日
オーストリア の序曲 を奏でて
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
二人の絆だから。ほどけないから。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
きっとどんなことがあっても
勝つから。君を離さないからね。
認め合った2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスが多かったね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
?いつも心の風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
絶望に苛まれている時も。
温かい手をした君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど横暴な君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるな君よりも。
陽光を吸い込んだお布団のように
加護を。天光の。君のだよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
微笑ましい努力に精を出していると
心がハミングするんだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を誇りにしているよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして遭遇した運命が
最高の幸せだから。
二人の世界がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
あの時出会えたから。
影響を受けていたんだね。
会えない日が少なくなっていって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
?君が側にいてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く会えると信じていてね。
この手を離したらだめだよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろんな人に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
広く響いていくことを祈るよ。
大きな声で歌って
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月16日
ストレットン の前奏曲 、静かな君へ
君と出会えた運命が
ラブソングの響きが変わったんだ。
これでも感謝してるんだよ。
今までがそうであったように。
傍らで微笑んでいてね。
二人だけの密約だよ。
さあ。小指を出して。約束しよう。
?願いは叶うはず。
例えばこんな風に。こころ
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君とね。ふたりが
共にあるなら。
曇天模様の空の下に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あの時の君が気づいていたとは思えない。
そのときからずっと
?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のシャッターには
君がいた。もっといてほしいよ。
星々の悲しみに包まれた空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
初めてだったね。触った感触が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護精霊に守られているようで。
生きるありがたさを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君を愛している。愛おしいんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
?気持ちは伝わってくるけれど。
なんていうか。こう
可能な範囲で温かく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
精神が楽になるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。
やかましいと思うこともあるけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
困っている人を見過ごせない
君を大切に思うよ。
会うのが許されなくなろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君が認めてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
密約を交わした刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の意味を知ったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
危機を好機に変えてくれた。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
?すぐに見つけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
?きっと誰よりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をずっと離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
2人だけで進もう。
ずっと。ずっとね。
愛する君が教えてくれた感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
叫びが響き共鳴して広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
ずっと続く平和を祈るこころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月15日
タブリーズ の詠嘆曲 、みんなで踊ろう!
出会えた君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
いつだってありがとうといいたいよ。
未来永劫に。永久に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だから。きっとね。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強いと言える。確信してるよ。
困難に阻まれても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
尊敬しあう二人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
雪が降り積もる高原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れしてから
?気になっていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
目を閉じると微笑む
君。愛しているよ。美しい君。
月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
あれは確か。君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
涙に濡れた頬を隠した君が
?眩しかったんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
知ってるかな。困ってたことを。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
母のような温かさで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が元気に過ごしているのを見ると
祝福に値するよ。そう信じてる。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
怒ったふりをしているのも好き。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
巡り会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いついかなるときも忘れないで。
密約を交わした刹那。
新鮮な空気を感じた。
肩を抱いて。
幸せを実感することができたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝多謝。
艶やかな君に届けるよ。
君が行方不明になってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけで進もう。
果てしなく。
愛する君がくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
愛される喜びがもたらす
愛し愛される幸せを。
小さな声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
輪唱して
思いっきり恋をしよう。
太平を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月14日
ジッダ のセクステット を家族で聴く
運命を感じた君と通じて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっといつだって
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
祈りは届くはず。信じてるから。
初めて感じる気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
打ち勝ってみせるよ。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいることがすべてだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
女神かと思ったよ。本当にね。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
一目惚れしてから
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるはず。どこにも行かないで。
真夜中の空が
曇っていようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
出現した瞬間が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかもお日さまのように見えて。
スープおいしかったよ。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど横暴な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
注文してもいいかな。
丁寧な感じで
毛布でくるむようにお願いするよ。
正義の味方を夢見ている君は
なんとなくほっとするんだよね。
夢を語る君を見ると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
暴れ方がハンパないところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君でいつまでもいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
巡り会った運命が
?何よりも嬉しいから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
想いを寄せ合うことができて。
幸せを実感することができたんだ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
精一杯の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
ずっと
早く会いに行くと誓うよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
二人で歩いて行くよ。
どこまでも。果てしなく。
君がくれた感謝の言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
大切にしたい思い出のような
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に届きますように。
祈り続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に平定を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月13日
ザルツブルク のディヴェルティメント 、友情 に感謝する
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しない日はないんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっといろんな顔を見せてね。
運命共同体だから。君との
約束だから。
誓約は破られない。君のためにも。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どれだけ大変だとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
曇天模様の空の下に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心を落ち着けたその先に
君。いつも思っていてね。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
守ってくれた。情けないけれど。
現れた格好が
まぶしかった。見えないくらいにね。
楽園への導き手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。ちょっとだけね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると人生っていいな。とか考えてしまう。
君がいつも笑顔だから
楽しくなるよ。ありがとね。
?でも怒った顔とか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
出会えた刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
会えない日が少なくなっていって。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言ったらいいのか。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
艶やかな君に届けるよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなから見えなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く助けるよ。君のためだからね。
?この手を離さないでね。
永遠に傍にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
多くの人々に教えてあげるんだ。
大切にしたい思い出のような
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが響き渡って
広がることを願う。
思いっきり歌って
胸の内を熱くしよう。
永久に太平を願い続ける
恋愛の歌。
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Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月12日
ミンスク の波蘭舞曲 、声の大きな君へ送 るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
ずっとずっと
近くで体温を感じさせてね。
運命共同体だから。君との
とわに誓うよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
きっとこれが愛なんだね。心
がもっと強くなるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがない。君を守るためだから。
君とね。ふたりが
もっとずっと一緒にいられるんだから。
ある日のひだまりの中に天使のような君が目に焼き付いているよ。
あの時はね。君
?を見ているのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
愛することができなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
守ってくれた。情けないけれど。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
?君が好き。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。
母のような温かさで
抱き締めてね。
君のうれしそうな表情は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的にからかいたくなるんだ。
アイデアの閃く
君を大切に思うよ。
万が一平和が乱されても。
ずっと変わらないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せだと叫ぶことができるから。
気持ちを通わせることができたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
色彩が鮮やかになった。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の絶頂に達したよ。
?君が側にいてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
?ありがとう。
?輝く君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早急に駆けつけるから。
つないだ手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人三脚で進んで行こう。
永久に。
?初めて知った感情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至福を味わえる満足感を。
ささやきが波紋を作って
世界に届いていけばいいと願う。
?歌い続けて
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
感情に共鳴する歌。
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Posted by gt56yu at
11:21
2012年10月11日
ヴィシャーカパトナム の重奏 で踊る
今更だけど君に出会えて
いいに決まってる。本当に。
いつだってありがとうといいたいよ。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
誰にも邪魔されない
絶対約束を守るから。
誓いは叶えられる。約束だから。
びっくりするよね。気持ち
?が強いんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。
絶対勝つよ。君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
新雪の降りしきる雪原に
女神かと思ったよ。本当にね。
あんなときは本当にね。君
を見ていられなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
?気になっていたことを。
君しかいないように見えた。
こころのカンバスには常にね
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
豪雨の降り止まぬ空が
驚天動地の出来事を起こしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君だよ。忘れもしない君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
カッコよかったよ。君の方がね。
包んでくれた優しい手が
穏やかで温かいと感じた。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
?包み込んでほしいよ。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
誰のものにもならない
君を貫いて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。巡り会った運命が
何よりも大事だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
思い出を大切にしてほしい。
秘密を共有した時より。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
持続力をくれたね。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。尽きせぬ感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
君が崩れ落ちるより
すぐに会いにいくから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
いつまでも。永久に。
君がくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
大切にしたい思い出のような
絶頂の幸福を。
細々とした声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。祈り続けて
生命の力強さを表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21