2015年02月28日
シーラーズ のカプリース 、幸運の象徴へ
君といういい人に出逢えて
本当によかったと心から感謝。
いつだってありがとうといいたいよ。
何があっても絶対
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
世界の中心で叫びたいから。約束したからね。この命にかけて。
お願いだから。届けてね。
君という名の薬が育てた心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝ってみせるよ。君を愛してるから。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
存在感の薄れた姿
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になってた。正直言うとね。
君の変化をチェックしてたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。異常気象に侵された空が
この世の終わりを迎えようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれは確か。君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
嗚咽を堪えた君が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を詩にしたんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。台風のような君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
もっとこう。どうせならさ。
もっと大胆に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的にからかいたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
ずっと好きだからね。
こうして出会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
心が満たされた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く救援に駆けつけるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合って生きていこう。
とわにいつまでも。君が教えてくれた大切なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
全身に漲る
永遠を願う至福の時を。
小波が大波に変わっていくように
立ち止まって聞いてほしい。
リズミカルに
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月27日
ハウラー の追走曲 、淑やかな君へ送るよ
君に見つけてもらって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとうと叫びたい。
今までも。これからも
近くで体温を感じさせてね。
二人だけの密約だよ。
約束だから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
愛しい君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるはず。どこにも行かないで。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
絶望を醸しだしていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
颯爽と現れた君が
優しい光で照らしてくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
いつにも増して神々しかった。
楽園への導き手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
守護精霊に守られているようで。
幸せをくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
もっと大胆に
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にすると優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
?いつも大好きな
君を貫いて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を好きな人はここにいるから。
君が発見してくれたことが
心の底から感謝しているから。
世界で巡りあえた二人だから。?どこにいても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
満足感で充実させられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
不可能を可能に変えられた。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が孤独に苛まれていても。
誰よりももっと
すぐに救援に向かうから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつまでもそばにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛される喜びがもたらす
絶頂の幸福を。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
輪唱して
胸の内を熱くしよう。
ずっと続く平和を祈る感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月26日
クサンテン のマズルカ 、朗らかな君へ
初めから知ってたよ。君でラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
これからもずっといつまでも
そばで笑っていてほしい。
二人だけの世界だから。本当に。
約束したから。永遠に破られないから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
初めて感じる気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
認め合った2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れられない
?君がいたんだ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かい手をした君が
?救ってくれた。
現れた格好が
いつにも増して神々しかった。
抱き締めてくれた両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
精霊の加護みたいなものかな。
生きる喜びを教えてくれた。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛しく思う。
君が作った歴史はすごいよ。
それでも君は。うるさいよね。
困難の代表だったね。
君のためならとか思うけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
例えば君が爆睡するときのように
毛布でくるむようにお願いするよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑うと
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
あと怒りっぽいところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表現するのに長けているから。
なんていうか。楽しいんだよ。
不断の努力を実行する
君をアピールしてね。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
至福を共有できたから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人の運命が交差した瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
寄り添えて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
言葉に変換できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君の帰りが遅くなったら
時を移さず助けに行くよ。
君を見ることができなくなっても。
もっと
早急に救援に行くからね。
手をいつまでもつないでいてね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけで進もう。
とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
大切にしたい思い出のような
永遠を願う至福の時を。
ささやく声が小さな波となりて
世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月25日
チャンディーガル の追走曲 、笑い続ける男
邂逅した君と繋がって
いいに決まってる。本当に。
感謝の言葉がみつからないよ。
何があっても絶対
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の人には教えちゃだめだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合う二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
?寂しそうな横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
その時からもっとずっときっとね。
嫌いになんてなれないよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
脳裏に焼きついて離れない
君がいるんだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君の泣き笑いが
何気ない風を装って救ってくれた。
駆けつけてくれた姿が
格好良くて綺麗だった。
柔肌が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
月光に彩られたみたいで。
?温かく包んでくれたね。
早食いコンテスト常連の
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君が元気に過ごしているのを見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
力が漲るよね。
でもね。怒った顔もまた。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
ごめん。本当にごめんね。
情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的にからかいたくなるんだ。
誰が見ても愛らしい
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
君を好きな人はここにいるから。
?出会えた喜びが
?何よりも嬉しいから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
視界に映るすべてが眩しかった。
遭遇が増えて。
心が満たされた。
?君が側にいてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君に届くといいな。
素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに探しだすよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
もっとずっと
早く助けに行くから。
遥か遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけで進もう。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛する人がくれる
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月24日
エッセン のシンフォニー を彼女に伝えよう
知らない君に出逢えて
よかったんだよね。
これでも感謝してるんだよ。
運命を信じられるように。ずっと
近くで体温を感じさせてね。
2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強力なんだから。本当だよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
雪が降り積もる高原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れと気づいてからずっと
気になるさ。君のせいだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
?いつも心の風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
どんなに荒れ狂っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
天上の楽園から訪れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
触れたことのない手が
居心地をよくしてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
?君が好き。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
いじわるな君よりも。
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
君のうれしそうな表情は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
苦手を克服しようと努力していると
こっちも負けてられないよね。
でもね。怒った顔もまた。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を大切に思っているから。
君が共感してくれたことが
本当に最高の気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。いつも忘れることを恐れていてね。
あの時邂逅した刹那。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言ったらいいのか。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ救出するからね。待っててね。
寂しさに埋もれてしまったら。
きっともっとだれよりも
早く会えるはずだから。
手をずっと離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人で進んで行こうよ。
ずっと。いつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。
小さな声が共鳴しあって
世界中の人々に届けたいんだ。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月23日
ヨルダン のキャロル 、癒し手へ
君だよ。君のこと。逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ?
心から願うよ。いつも
そばで笑っていてほしい。
君に誓うよ。永遠を願う
きっと叶う約束。そう誓ったから。
哀願したから。だいじょうぶ。
丈夫な気持ち
がもっと強くなるんだ。
?悪い運命にも
勝つと思うよ。心配しないで。
認め合った2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるさ。君のせいだよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
いつも胸中を満たしている
君がいると確信しているよ。きっとね。
大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
細いけれども力強い君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。着の身着のままの姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだね。触れてくれた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになんてならないけど。
ぬくもりをもっと。君に
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
どんなときも。君が笑っていると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらないといけないな。なんてね。
でも。だけど。怒りの表情とか
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
頑張り続ける
?君でいて。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が認めてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
気持ちが共鳴し合って。
?幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつもありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに応援を要請するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
もっと
早く合流できると信じてね。つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが響き渡って
広範囲の人々に広がりますように。
メロディーを奏でて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月22日
トゥールーズ の協奏曲 で寝かせて
今更だけど君に出会えて
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからもずっと
近くで体温を感じさせてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓約だからね。本当だよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
びっくりするよね。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれだけ大変だとしても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
長く添い遂げた君と
ずっともっといっしょならね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいることを知ったんだ。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
?恐怖に満たされているときも。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
?眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
そんな君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
寝かせてほしいんだ。
怒った顔を決して見せない君は
なごむんだ。こころが芯からね。
思いっきり叫ぶ君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
君は観察しがいがあるんだよ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
継続することの大切さを実感する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君に初めて出会えたあの日のことが
最高の幸せだから。
一緒になれたから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時邂逅した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の絶頂に達したよ。
断絶の微笑みをくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君に届くといいな。
心からありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くと誓うよ。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。
はじめてくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
至福に満たされる心地良さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
リズムを刻んで
生きる喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月21日
ガムデール の旋律 、眠りながら
いまさら言うのも照れるけど君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれにもいわないで。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛しい君と
いっしょにいることがすべてだから。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていられなかったよ。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープおいしかったよ。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君をネタにして笑ったね。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
暴力反対だけど。君ならいいかな。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を大切に思っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
神様の贈り物だと思えるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。充実することのすばらしさを実感できた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
上手く表現できないんだ。
?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
早く助けに行くから。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人だけで進もう。
永久にいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
やる気をもたらす
幸せの満足感を。
小さな呟きが小波となって
世界中を歓喜で満たしますように。合唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月20日
ラクナウ の波蘭舞曲 、愛を叫ぶ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
?君は気づいていたのかな。
それとももっと前?あの時からかな?
嫌いになんてなれないよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると確信しているよ。きっとね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を知覚してくれなくなっても。
華奢なのに勇気のある君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
月光に彩られたみたいで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君への想いは変わらないよ。
君との記憶。大切な物語。
騒がしい君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しすぎるよね。本当に。
やかましいと思うこともあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
どこでも才能を発揮する
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
素直に共感できて。
君のすべてを知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
?うまく言葉にできないよ。
いつもありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに会いにいくから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
愛を表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月19日
ニュー?ファーム の重奏 、君の好きなひととき
そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝しているよ。
心の底から祈っています。いつも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの世界だから。本当に。
あたたかい絆。守ると誓うよ。絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
夕日が沈む海岸に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あのときから長い間
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
体の震えが止まらなくなっても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
楽園への導き手が
心地良かった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
試食コーナーを巡回する
君が好き。どうしようもないくらい。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
?でも口うるさい君は
嫌い。ちょっとだけね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
お母さんのぬくもりで
寝かせてほしいんだ。
綺麗な君の微笑む姿は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がいつも笑顔だから
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめん。本当にごめんね。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会った運命が
本当に最高の気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時邂逅した刹那。
新しい夜明けを見た。
抱きしめ合うことが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君に危険が迫るより
早急に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合って生きていこう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
全身に漲る
幸せを求める大切さを。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を奏でよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月18日
イースト?ブリスベン のソロ 、天真爛漫な君へ送るよ
君と結ばれて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがとう。何度だって言うからね。
何があっても絶対
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれにもいわないで。
約束してもいいと思ってるんだ。
願いは叶う。きっと。絶対。
初めて感じる気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
そんな君
?を見ているのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
その時からもっとずっときっとね。
好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
平和を願わずにはいられない時も。
天上の楽園から訪れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。体中で接した君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
幸せをくれたね。
?アンパンを頬張る
君に恋してる。詩にするよ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
?楽しそうにしていると。
君に会えて良かったと思う。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ万策尽きたとしても。
君への想いは変わらないよ。
こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の世界を記憶から消さないで。運命の巡りあわせの瞬間。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんていうか。困るね。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
時を移さず助けに行くよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつも。いつまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
愛される喜びがもたらす
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
?歌い続けて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月17日
ララピンタ のElegy 、君は今
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
いつだってありがとうといいたいよ。
いつもどこにいても
そばにいてね。
二人だけの密約だよ。
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君とね。ふたりが
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
放課後の体育館裏に
君がいたよね。気づいてた?
悲しげな顔だったね。あの顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
?君は気づいていたのかな。
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思っていてね。
雷鳴轟く天空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かいオーラをまとった君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
早足で近づいてきた君が
美麗だった。美しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
スープおいしかったよ。ありがとう。
大きなあんパンをほおばる
君への気持ちは永遠に。
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。天下無敵の君は
迷惑に決まってるだろう?
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
注文してもいいかな。
母のような温かさで
抱いてよ。わかるでしょう?
君が元気に過ごしているのを見ると
精神が楽になるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
とわに愛を誓うよ。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新しい夜明けを見た。
共感できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
絶えない愛情を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会えると信じていてね。
つないだ手から力を抜かないで。
いつまでもそばにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
愛し愛される幸せを。
響いた声が共鳴し増幅して
広範囲の人々に広がりますように。
メロディーを奏でて
爽快感を味わおう。
とわに平和を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月16日
トゥールーズ のソナチネ 、コンサートが良い
君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
誰にも邪魔されない
約束してね。絶対だよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好き同士だからね。こんなに
ずっともっといっしょならね。
いつだったか。事件の翌日に
?君がいた。
そんな君
を見てたんだ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になるさ。君のせいだよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるのが自然なんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
曇っていようとも。
幸福の意味を見出せなくても。君だよ。忘れもしない君が
優しい光で照らしてくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。守護精霊に守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛してる。愛しているんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布でくるむようにお願いするよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
?こっちも楽しくなるんだ。
でも。だけど。怒りの表情とか
怒ったふりをしているのも好き。
からかってごめん。反省してるってば。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しすぎるから。
いつも努力を忘れない
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
君を大切に思っているから。
巡り会った運命が
至高の幸福だから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時出会えたから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君が包み込んでくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっとずっと
早く会えるはずだから。
つないだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。果てしなく。
愛する君がくれた温かい心を
届けたいんだ。たくさんの人に。
体中を熱くする
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやきが波紋を作って
多くの人々の心に響いてほしい。
メロディーを奏でて
思いっきり恋をしよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月15日
へマントの輪舞曲 、鮮明なる記憶
君に見つけてもらって
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの世界だから。本当に。
誓いだから。約束よりも重いよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君という名の薬が育てた心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
いつも二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
儚げな姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づかない振りしてもムダだよ。
あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君がいるはず。どこにも行かないで。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どれほど暗雲に覆われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで天使の祝福にも似て。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛している。愛おしいんだ。
君との記憶。大切な物語。
でもうるさい君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君のわがままは苦手なんだ。
君に頼みたいんだ。
できるだけ柔らかく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
がんばる君を目にすると?心が和むよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
からかってごめん。反省してるってば。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと変わらないから。
こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。
至福を共有できたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
容易に同調できるようになって。
幸福の絶頂に達したよ。
断絶の微笑みをくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっとずっと
早く助けに行くから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で歩こう。
ずっといつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人々に教えてあげるんだ。
やる気をもたらす
幸せを求める大切さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。メロディーを奏でて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月14日
イエメン の六重奏 、楽しい君へ送るよ
そう君なんだ。会えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。
愛することをここに誓約する。だからそばで笑っていてほしい。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だ。決して忘れないで。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
きっとこれが愛なんだね。心
が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
悲しげな顔だったね。あの顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れと気づいてからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない
?君がいたんだ。
雷鳴轟く天空が
迫る危機に直面していても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
華麗な着衣の乱れた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護精霊に守られているようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
カレーを飲み干す
?君が好き。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
お母さんのぬくもりで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君が笑っているのは
精神が楽になるんだ。
弾んだ足取りを見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
アイデアの閃く
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
?出会えた喜びが
本当に嬉しいと感じられるから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と睨み合ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
共感できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
君に届くといいな。
永遠の感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が涙を流すより早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでもそばにいてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し愛される幸せを。
小さな呟きが小波となって
広範囲に届いてほしい。
斉唱で
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平和を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月13日
イゾラ のコラール 、歌う君へ送ります
初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
これからどんなひどいことが起こっても
近くで体温を感じさせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束したからね。この命にかけて。
二人の絆だから。ほどけないから。
初めて感じる気持ち
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
雪が煌く草原の誰もいない所に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
昔からずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。そう信じてる。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
どんなに荒れ狂っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。?無表情を装っているのも好きなんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
君を観察するのが日課だからさ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
大胆不敵な
君を誇りに思わせて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
気持ちは変わらないよ。
君が認めてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
同盟を結んだ瞬間。
新鮮な空気を感じた。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の意味を知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつまでも温かい気持ちを。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。
君が願うより
早く助けるよ。君のためだからね。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠にいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
みんなに響かせるよ。
愛される喜びがもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
みんなの知るところとなるように。
熱唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
太平を祈り続ける
恋の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月12日
ガージヤーバード のエレジー 、大いなる海
君と出会えた運命が
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しない日はないんだ。
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
とわに誓うよ。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
きっとどんなことがあっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
認め合った2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
星々と月と太陽の元に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れるはずがない
君がいた。もっといてほしいよ。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
君への気持ちは永遠に。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど乱暴な君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
できるだけ柔らかく
祝福してほしいな。君だからだよ。
正義の味方を夢見ている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
怒ったふりをしているのも好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
ついね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
?想いはずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
何よりも大事だからね。
すべてを共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
君と視線が交差した時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
満足感で充実させられたよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉に変換できないんだ。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに助けに行くから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
ずっと
早急に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけで進もう。
とわにいつまでも。君が伝えてくれた大事なことを
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
絶頂の幸福を。
叫びが増幅されて
広く知れ渡ってほしいな。
嬉しさを叫びに乗せて
精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る
情愛の詩。[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月11日
ビトム の六重奏 、好きでいてくれる君へ送るよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっといつだって
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
あんなときは本当にね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
?君は気づいていたのかな。
その時からもっとずっときっとね。
好きになっていたんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
異常に苛まれていても。
世界中を敵に回してしまっても。
細いけれども力強い君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
涙に濡れた頬を隠した君が
いつにも増して神々しかった。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
十人前を完食する
君が好き。どうしようもないくらい。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君を貫いて。
万が一平和が乱されても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして繋いだ手が
本当に嬉しいと感じられるから。
幸福の意味がわかったから。
思い出を大切にしてほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
心が癒された。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
できない気持ちを払拭してくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつまでも温かい気持ちを。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
?君が道に迷っても
時をおかず救出に向かうよ。
君を目で確認することができなくなっても。
?きっと誰よりも
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が届けてくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
響いた声が共鳴し増幅して
広く知れ渡ってほしいな。
リズムを刻んで
精神を豊かなものにしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月10日
ジェラシュ のシンフォニー 、幸運の象徴へ送るよ
君といういい人に出逢えて
よかったんだよね。
感謝しています。すべてに。
これからどんなひどいことが起こっても
そばで笑っていてほしい。
2人の誓いだから。
君との約束。嬉しいよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
びっくりするよね。気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
?霧雨の降り注ぐ草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。淋しそうな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
忘れるはずがない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
風の冷たい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
愛することができなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
助けてくれたね。ありがとう。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口を開けてたんだよね。
周囲の迷惑を気にしない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
どうせなら。
もっと大胆に
眠らせてね。
?喜んだ顔は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しい思いを独占してごめん。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
大胆不敵な
君でいてほしいと願ってる。
連絡手段が全くなくなったとしても。
?想いはずっと変わらないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
神様からのプレゼントだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解はしないでね。
すてきな日々をありがとう。
いつも美しい君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
そう時間をかけずに到着するよ。
他の誰かが気づかなくても。
君が危険を察知するより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも側にいさせてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
激情を抑える
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届いていけばいいと願う。
リズムを刻んで
命を燃やして恋をしよう。
太平を祈り続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年02月09日
バンコク のアリア 、情緒豊かな君へ送るよ
初めから知ってたよ。君で良かった。
サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっといつまでも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
運命共同体だから。君との
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
君の抱擁のおかげだね。心
がもっと強くなるんだ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛しい君と
長くずっと共にあるんだから。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
そのときからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
快晴を忘れてしまった空が
どんなに荒れ狂っていても。
愛することができなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれた。そう聞いたよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
麗しいっていうのかな。
初めてだったね。触った感触が
?暖かかった。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
微笑みながら抱擁してくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君が好き。どうしようもないくらい。
周りの目が見えなかったんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてね。
正義の味方を夢見ている君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的にからかいたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいと願ってる。
万が一はぐれてしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
君が発見してくれたことが
何よりも大事だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が交差した時。
?運命が変わったんだ。
運命が共鳴して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
君がいつも守っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
ありがとうございます。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに探しだすよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が困惑するより
早く会えるはずだから。
どこにも行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いで進もう。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
偉大な力に匹敵するかのような
幸福で満たされる歓びを。
小さな呟きが小波となって
広範囲に届いてほしい。
輪唱して
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平和を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21