2015年04月30日
コーロ のアリア 、大好きな君へ送るよ
君といういい人に出逢えて
良かったと心から思う。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっといつまでも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
だれにもいわないで。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
?願いは叶うはず。
君の抱擁のおかげだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のキャンバスにはいつもね。
君が住んでる。離さないよ。
大粒の雪に覆われた空が信じられない色に染まろうとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
温かい抱擁をくれた。
駆けつけてくれた姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が
穏やかで温かいと感じた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君を詩にしたんだ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑に決まってるだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
なるべく優しくね。
加護を。天光の。君のだよ。
どんなときも。君が笑っていると
抱きしめたくなってくるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
時々君が見せる怒り方とか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
一騎当千のオーラを漂わせる
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
巡り会った運命が
最高の幸せだから。
至福を共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
第二の人生が始まった。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
断絶の微笑みをくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんていうか。困るね。
君なら受け止めてくれるかな。
心からの感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が立ち往生していても颯爽と救出するからね。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
すぐに逢ってみせるから。
つないだ手を離さないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永遠に。
?初めて知った感情を
みんなに響かせるよ。
やる気をもたらす
幸福で満たされる歓びを。
ささやく声が小さな波となりて
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
愛を奏でよう。
永久に太平を願い続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月29日
ポルトープランス の狂想曲 、情緒豊かな君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっとずっと永遠に
近くで体温を感じさせてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
絶対約束を守るから。
お願いだから。届けてね。
君の抱擁のおかげだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
?2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あの時はね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
初めて会ったあの日から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。雷鳴轟く天空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰にも覚えてもらえなくても。
?君の笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
?駆け寄る姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が
居心地をよくしてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝説を作ったんだ。
騒がしい君はね。
?ちょっと苦手。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
?どうせならね。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
暴れ方がハンパないところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かった。謝るよ。でも
魔が差したって言うのかな。ごめん。
誰のものにもならない
君を誇りにしているよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君に初めて会えた記憶が
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
素直に共感できて。
心の傷が塞がり始めたんだ。側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。心からありがとう。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
もっと
早急に救援に行くからね。
他の所に言ったら駄目だよ。
?いつも側にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永久に。
愛する君がくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
幸福を表現したくなるうれしさを。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
胸の内を震わせて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安心して暮らせる世を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月28日
イズミル のカプリース 、幸運の象徴へ
君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
何があっても絶対
そばで笑っていてほしい。
だれにもいわないで。
約束したからね。この命にかけて。
誓いは叶えられる。約束だから。
びっくりするよね。気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛し合っている2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙を堪えた横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
昔からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
月光の寒々しい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇者に見えた。君のことだよ。
むき出しの素肌が
居心地の良い空間をくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
優しく抱いてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛おしいんだ。本当に。
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど乱暴な君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
もっと大胆に
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
夢を語る君を見ると
がんばらないといけないな。なんてね。
怒り方が普通じゃないところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついからかってしまうんだ。
どこでも才能を発揮する
君を貫いて。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして一緒になれたことが幸せを実感させてくれるから。
つながった心が2人のすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
誠実な心を守り通せたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝しています。
誰からも好かれる君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
遥か遠くに行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
この世の果てのどこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
命の力を燃え立たせる
幸せの満足感を。
ささやきが共鳴して
みんなの心に届けたい。
メロディーを奏でて
?心を満たそう。
ずっと続く平和を祈る熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月27日
ラバト の三重奏 、愛を歌う
きっと君に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
過酷な命運にも
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝つよ。君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
ある日のひだまりの中に輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
近寄り難い姿を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔からずっと
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいるんだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
迫る危機に直面していても。
絶望に苛まれている時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
守ってくれた。情けないけれど。
現れた格好が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
まるで日溜まりのようにね。
照れたように笑ってくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛おしく思うよ。最高にね。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもうるさい君はね
迷惑に決まってるだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
大切な君のぬくもりで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
綺麗な君が笑っているのは
?心が和むよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
からかいがいがあるから。
不断の努力を実行する
?君でいて。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと変わらないから。
巡り会えた奇跡が
至高の幸福だから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れようなんてしないでね。
?出逢った瞬間。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが共鳴し合って。
言葉にできない幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してる。
すてきな君に送る言葉。
君の方向音痴が克服できなくても
時間をかけずに探し出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君に危険が迫るより
早く助けると約束するよ。
?この手を離さないでね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。
限りなくいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を豊かにする
絶頂の幸福を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
?世界に広がりますように。
メロディーを奏でて
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月26日
チェコ の行進曲 、今、思う
きっと君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
もっとよく顔を見せてね。
誰にも邪魔されない
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
どれほどだろう。これほど心が強くなるんだ。不思議なことだけど。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
打ち勝ってみせるよ。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
雷鳴轟く天空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。
?駆け寄る姿が
まぶしかったよ。本当にね。
体中で接した君が
心地良かった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君への想いは変わらないよ。
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
できるだけ柔らかく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が漲るよね。
あと怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。どこでも才能を発揮する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
巡り会えた奇跡が
幸福を教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時出会えたから。
人生が刷新された。
気持ちが通じ合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が包み込んでくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
心の底からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時をおかず救出に向かうよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で。2人だけで行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない誰かに届けたい。
能力が開花するかのような
幸せを求める大切さを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの知るところとなるように。
断絶の祈りの果てに
生命の力強さを表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
ラブソング。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月25日
タラゴナ のインベンション 、だれもいないところで
君と一緒になって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
運命を信じられるように。ずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
運命共同体だから。君との
やくそく、だよ?
誓約は破られない。君のためにも。
驚くべき真相。これほど心
がきっともっと強靭になるんだ。
困難に阻まれても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合っている2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
?眩しかったんだ。
細いのに力強い君の手が癒してくれたんだ。心地良かったよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
試食コーナーを巡回する
君が好きなんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒がしい君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
素直じゃないなあ。
可能な範囲で温かく
毛布でくるむようにお願いするよ。
綺麗な君の微笑む姿は
好きな花のようで。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめん。本当にごめんね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
影響を受けていたんだね。
手が重なって。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつもそばで支えてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
すてきな日々をありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君がトラブルに見舞われても
風のように颯爽と助けに行くから。
他の誰かが気づかなくても。
きっともっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遥か遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。
君がくれた感情を
?みんなに伝えるよ。
愛される喜びがもたらす
永遠を願う至福の時を。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
祈り続けて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
ずっと続く平和を祈る恋の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月24日
ケーニヒスベルク のマーチ に揺られて
君と結ばれて
本当に良かったと言えるよ。
さんくす。ありがとね。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
ふたりの絆を感じたいから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
?を見ているのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への気持ちは永遠に。
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直じゃないなあ。
もっと大胆に
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつだって。永遠を信じている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君でいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が認めてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人の世界が接した刹那。
人生が刷新された。
喧嘩をすることがなくなって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君がいつも守っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君のポストに届くかな。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が涙を流すより早急に救援に行くからね。
ずっと遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏無事な日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月23日
オムスク のア・カペラ 、賢い君へ送ります
運命を感じた君と通じて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
もっと近くに寄り添っていて。
二人の世界を築こう。
約束したからね。この命にかけて。
請願は聞き届けられるはず。
初めて感じる気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
尊敬しあう二人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
儚げな姿
を見ていられなかったよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
幼少の頃から。いやもっと前から
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるんだよ。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
見飽きた君の呆れたような顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
柔肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。月光に彩られたみたいで。
?温かく包んでくれたね。
カレーを飲み干す
君を愛おしいんだ。本当に。
周囲の目を気にしなかったよね。
?でも口うるさい君は
迷惑だったよ。本当はね。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君だから頼みを聞いてほしいんだ。
大切な君のぬくもりで
毛布でくるむようにお願いするよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑うと
はりきっちゃうよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
いっつもみんなに優しい
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が発見してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないと誓ってね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
2人の命運が定まって。
心が満たされた。
側でいつも支えてくれていたからね。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけてみせるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
だれよりもずっと
早く助けに行くから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いで進もう。
とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
感情を揺さぶる
至福を味わえる満足感を。
小さな声が響きわたって
?世界に広がりますように。
コンサート気分で
生命の力強さを表現しよう。
平定を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月22日
ウム・アル のア・カペラ 、大事なあの人へ
君と出会えた運命が
良かった。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
請願は聞き届けられるはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
?その時から
気になるさ。君のせいだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。いつも胸中を満たしている
君がいる。君が忘れてしまっても。
大粒の雪に覆われた空が世界の終焉を彷彿とさせても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天空から舞い降りた君が
温かい抱擁をくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しくて愛らしかった。
白銀の癒し手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護精霊に守られているようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
ケーキをホールごと平らげる
君との思い出がいっぱいだよ。
幸せを表現してくれたね。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は
好きな花のようで。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
君に会えて良かったと思う。
時々君が見せる怒り方とか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的にからかいたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
出会えた運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
すべてを共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
約束を守ったときから。新しい夜明けを見た。
想いを寄せ合うことができて。
充実することのすばらしさを実感できた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。
みんなから見えなくなっても。
きっとずっと
早く会えると信じていてね。
?この手を離さないでね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人で歩いて行こう。
永久にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに届けるよ。
生命力に溢れた
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声がだんだん響いて
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月21日
ソンバトヘイ のセレナード 、和む君へ送ります
君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとうと叫びたい。
何が起こってもずっと
もっとよく顔を見せてね。
他の人には教えちゃだめだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓いは叶えられる。約束だから。
それとね。きっとハート
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
きっとどんなことがあっても
勝つと思うよ。心配しないで。
君とね。ふたりが
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あの時に見た日から
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
花火を思い出せない夜空が
どれほど暗雲に覆われていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君のためならとか思うけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心がハミングするんだよ。
でもね。怒った顔もまた。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表に出す君だから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思わせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を大切に思っているから。
こうして繋いだ手が
幸せを実感させてくれるから。
つながった気持ちが真実だから。
思い出を大切にしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
不可能を可能に変えられた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
感謝しています。
誰からも好かれる君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
永遠に。
はじめてくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
?心を満たす
愛し続ける楽しさを。
ささやきが波紋を作って
世界中を歓喜で満たしますように。?歌い続けて
爽快感で心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月20日
モガディシュ のバラード で寝てもいいよ
?君と出逢うことができて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
二人の世界を築こう。
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
初めて感じる気持ち
がもっと強くなるんだ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。ずっといてほしいのに。
花火を思い出せない夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
驚いた。遠くに行った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
月光に彩られたみたいで。
照れたように笑ってくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
そんな君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
注文してもいいかな。
可能な範囲で温かく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
怒った顔を決して見せない君は
なごむんだ。こころが芯からね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が漲るよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと好きだからね。
こうして邂逅を果たせたことが
最高の幸せだから。
愛し合う喜びが総てだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
影響を受けていたんだね。
肩を抱いて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。?どう言えばいいのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
?すぐに見つけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で歩いて行こう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに届けるよ。
命の力を燃え立たせる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
広く響いていくことを祈るよ。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生まれた喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
ラブソング。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月19日
ラヴェンナ の終曲 、和む君へ送ります
君の運命とつながって
良かったよ。今でも思ってる。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
何があっても絶対
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの世界だから。本当に。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
請願は聞き届けられるはず。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝つよ。君が
ずっと一緒にいられるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
悲しげな顔だったね。あの顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
体に電撃が走り抜けたころから。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。忘れるわけないだろう?
快晴を忘れてしまった空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
見飽きた君の呆れたような顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
格好良くて綺麗だった。
包んでくれた優しい手が
居心地をよくしてくれた。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛している。愛おしいんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直な君が好きなんだけど。
?もっと優しく
加護を。天光の。君のだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
温かいオーラが見えるんだ。喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を隠さない君が素敵だから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
すべてを共有できたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
密約を交わした刹那。
新鮮な空気を感じた。
肩を抱いて。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君の心に届けたいんだけど。
誤解はしないでね。
絶えない愛情を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が立ち往生していても風のように颯爽と助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
2人で歩いて行こう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
?みんなに伝えるよ。
愛する人がくれる
愛し愛される幸せを。
ささやかな呟きが大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
大きな声で歌って
思いっきり恋をしよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月18日
アルメニア の七重奏 、天使と見紛う君へ
君だよ。君のこと。逢えて
よかったんだよね。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっといつだって
近くで体温を感じさせてね。
2人の誓いだから。
やくそく、だよ?
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
だれにも負けない心
が弱かったなんて信じられないよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
好き同士だからね。こんなに
共にあるなら。
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
を見ていられなかったよ。
?君は気づいていたのかな。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になるはずがない。わけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいた。ずっといてほしいのに。
豪雨の降り止まぬ空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
温かいオーラをまとった君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
まぶしかった。見えないくらいにね。
初めてだね。触れてくれた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛しく思う。
君が伝説を作ったんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
怒った顔を決して見せない君は
なごむんだ。こころが芯からね。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな??でも怒った顔とか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大切に思うよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった気持ちが真実だから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の世界が接した刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
運命が共鳴して。
心が癒された。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早く会えるはずだから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも見守らせてね。
2人で進んで行こうよ。
いつまでも。永久に。
君が伝えてくれた大事なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
全身に漲る
永遠を感じる幸福の気持ちを。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
リズムを刻んで
胸の内を熱くしよう。
永遠に平定を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月17日
カルタヘナ の合唱 、日々に感謝
君と一緒になって
本当に良かったと言えるよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
運命共同体だから。君との
約束だ。決して忘れないで。
君のための願いだから。
きっとこれが愛なんだね。心
がきっともっと強靭になるんだ。
どれだけ大変だとしても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
桜吹雪の舞い散る中に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てたんだ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
?気になっていたことを。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心のシャッターには
君がいるんだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
ゆっくりと歩み寄る君が
まぶしかったよ。本当にね。
かわいい君の両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
十人前を完食する
君への想いは変わらないよ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒がしい君はね。
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君に頼みたいんだ。
丁寧な感じで
眠らせてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
精神が楽になるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的にからかいたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
ずっと好きだからね。
こうして出会えた奇跡が
最高の幸せだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人の運命が交差した瞬間。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
幸福の意味を知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
精一杯の感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
繋いだ手を離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで進もう。
永久にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
多くの人に伝えたい。もっとね。
能力が開花するかのような
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
?歌い続けて
胸の内を熱くしよう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月16日
ギニア の回旋曲 、繊細な君へ送ります
そう君なんだ。会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
いつもどこにいても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
こんなに気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの困難が待ち受けていようとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛しい君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
女神かと思ったよ。本当にね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
落日より始まる夜空が
絶望を醸しだしていても。
?恐怖に満たされているときも。
どこからともなくやってきた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。夢へ誘うかのような君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
クリームアンパンにかぶりつく
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
それでも君は。うるさいよね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。がんばる君を目にすると優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
君に出逢えて運命に感謝だね。
暴れ方がハンパないところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を隠さない君が素敵だから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が共感してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
忘れようなんてしないでね。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
うまい言葉が見つからないんだ。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
?君が道に迷っても
颯爽と救出するからね。
他の誰かが気づかなくても。
ずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ手の力を緩めないで。
?いつも側にいてね。
支え合いで生きて行こう。
とわにいつまでも。好きな君が注いでくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
ささやかな呟きが大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
思いっきり恋をしよう。
永遠に平定を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月15日
ケルン の波蘭舞曲 、嬉しそうな君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。本当にありがとう。
心から願うよ。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
他の誰にも話さないで。誰にもね。
君との約束。嬉しいよ。
願ったからね。いつも願ってる。
あとね。君のせいかな。こころ
がもっと強くなるんだ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つから。君を離さないからね。
認め合った2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
夕日が沈む海岸に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
独りで泣いていたのかな。君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
雷鳴轟く天空が
未曾有の大惨事になっていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体全体で包み込んでくれた君が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
照れたように笑ってくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を詩にしたんだ。
大きな口を開けてたね。
だけど乱暴な君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
もっと大胆に
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
?心が和むよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を世界に響かせてね。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして遭遇した運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
忘れようなんてしないでね。
2人の世界が接した刹那。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情の海に漂わせてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんていうか。困るね。
君に伝わると信じてる。
?ありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに助けに行くから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が涙を流すより早く助けるよ。君のためだからね。
手をずっと離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
いい思い出をリフレインする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。斉唱で
精神を豊かなものにしよう。
ずっと続く平和を祈るこころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月14日
モロッコ のデュオ 、かわいい伴侶へ送るよ
?君と出逢うことができて
ラブソングの響きが変わったんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと
君の鼓動を聞かせてね。
ほかのだれでもない。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
美しい夕日の挑める浜辺に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
近寄り難い姿が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいたような気がするんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
楽園への導き手が
居心地の良い空間をくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
君への想いは変わらないよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
微笑ましい努力に精を出していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝する喜びを知っている
君をアピールしてね。
万が一平和が乱されても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が視認してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
つながった気持ちが真実だから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
容易に同調できるようになって。
この上ない幸せを感じたんだ。
断絶の微笑みをくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
すてきな日々をありがとう。
?輝く君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに探しだすよ。
?他の人には分からなくても。
君が危険を察知するより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守らせてね。
2人で歩こう。
いつまでも。永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
ささやく声が小さな波となりて
多くの人々の心に響いてほしい。
?歌い続けて
愛を表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月13日
エノゲラ のヒム 、嬉しそうな君へ送ります
きっと君に出逢えて
よかったんだよね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
祈りは届くはず。信じてるから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
?君は気づいていたのかな。
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
嗚咽を堪えた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
大切な君のぬくもりで
眠らせてね。
?喜んだ顔は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
全力で生きる君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しいからさ。悪いね。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
巡り会った運命が
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつまでも温かい気持ちを。
すてきな君に送る言葉。
君がどんな事件に遭遇しても
?すぐに見つけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が危険を察知するより
?早く会えるから。
?この手を離さないでね。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永遠に。
はじめて届けられた心を満たす感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする
幸福を追求する意識の高さを。
ささやかな呟きが大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
輪唱して
愛を表現しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月12日
シンガポール のアリア 、愛しい伴侶へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいに決まってる。本当に。
これでも感謝してるんだよ。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
?願いは叶うはず。
びっくりするよね。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
認め合った2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
女神降臨ってね。信じてよ。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。忘れられない
君。いつも思っていてね。
月光の寒々しい夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
愛することができなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
早足で近づいてきた君が
勇壮ですらあった。
白銀の癒し手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
?まるでお日様のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
だけど乱暴な君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
なるべく優しくね。
毛布でくるむようにお願いするよ。
どんなときも。君が笑っていると
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しそうにスキップしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝する喜びを知っている
君を世界に響かせてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして偶然出逢った喜びが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福の意味がわかったから。
いついかなるときも忘れないで。
運命の巡りあわせの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
寄り添えて。
幸福の絶頂に達したよ。
君に守られていたから。だからだね。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝しています。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
?君が道に迷っても
すぐ助けてあげるから。
他の誰かが気づかなくても。
君に危険が迫るより
?早く会えるから。
遥か遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人三脚で行くよ。
果てしなくどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとね。多くの人に届けたい。
いい思い出をリフレインする
幸せを求める大切さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
大きな声で歌って
爽快になろう。
安心して暮らせる世を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2015年04月11日
クーパルー のソナタ 、大切なあの方へ
君と出会えた運命が
とても良いと思うんだ。絶対にね。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
ずっとずっと永遠に
君を感じていたいんだ。離さないよ。
誰にも邪魔されない
約束したからね。この命にかけて。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
打ち勝ってみせるよ。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
ずっともっといっしょならね。
新雪の降りしきる雪原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あんなときは本当にね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
体中に電撃が走った時からずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいる。君が忘れてしまっても。
落日より始まる夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
世界中を敵に回してしまっても。
天空から舞い降りた君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
格好良くて綺麗だった。
?差し伸べられた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
守護精霊に守られているようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
パンをくわえて走る
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
?でも口うるさい君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっともっとやさしく
毛布を思わせる感じで頼むよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
精神が楽になるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
不断の努力を実行する
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が発見してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
運命の巡りあわせの瞬間。
影響を受けていたんだね。
遭遇が増えて。
?幸せを感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんて言うのが正しいのだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝しているよ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
ただちに探してあげるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えるはずだから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
広がることを願う。
大きな声で歌って
爽快になろう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21