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Posted by あしたさぬき.JP at

2014年03月31日

リモージュ のララバイ 、楽しませてくれる君へ送るよ

?君と出逢うことができて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しない日はないんだ。 今までがそうであったように。 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 世界の中心で叫びたいから。誓いだから。約束よりも重いよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなるよ。君がいるから。 ?悪い運命にも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛し合う二人が 共にあるから。だからきっと。 あれはいつの日か。確か廃墟に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 消え入りそうな顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あのときから長い間 ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 こころのカンバスには常にね 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。花火を思い出せない夜空が 異常に苛まれていても。 絶望に苛まれている時も。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 勇者に見えた。君のことだよ。 白銀の癒し手が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう? 君のためならとか思うけどね。 ?どうせならね。 もっと大胆に 包み込んでくれると嬉しいな。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なんとなくほっとするんだよね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あとヒステリックなところなんかね。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 巡り会った運命が 心の底からありがとうな気分だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。 共鳴したのかもしれない。共感できるようになって。 幸福の絶頂に達したよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君に届くといいな。 精一杯の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の方向音痴が克服できなくても 直ちに探し出してみせるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 未来永劫いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。 愛される喜びがもたらす 永遠を願う至福の時を。 ささやきが波紋を作って ?世界に広がりますように。 ハモって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に平定を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月30日

ウエスト?エンド の夜想曲 を兄弟で奏でる

そう君なんだ。会えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとうと叫びたい。 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 これが愛の力かな。心 が弱かったなんて信じられないよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 運命を共にする君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 朝日に照らされた月の見える丘に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 独りで泣いていたのかな。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。?君は気づいていたのかな。 幼少の頃から。いやもっと前から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいた。もっといてほしいよ。 異常気象に侵された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 どこからともなくやってきた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 着の身着のままの姿が カッコよかったよ。君の方がね。 かわいい君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 月光に彩られたみたいで。 優しく抱いてくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を詩にしたんだ。 君が伝説を作ったんだ。 騒動なしに生きてはいけない君は難物だったよ。気づいていたんだろう? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君に頼みたいんだ。 できるだけ柔らかく 誘惑してね。待ってるよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 跳ねるように走っていると 元気をありがとうな気分だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 誰のものにもならない 君を誇りにしているよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 君への想いは変わらないよ。 君が視認してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 すべてを共有できたから。 忘れないと誓ってね。 密約を交わした刹那。 運命を変えられると知ったよ。 運命が共鳴して。 幸せを実感することができたんだ。 君がいつも守っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝してるんだ。 物腰の柔らかい君に送ります。 ?君が道に迷っても 時を移さず助けに行くよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が助けを呼ぶより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離したらいけないよ。ね。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで進もう。 いつも。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 体中を熱くする 幸福で満たされる歓びを。 響いた声が共鳴し増幅して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 コンサート気分で 愛を表現しよう。 安穏とした雰囲気を請う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月29日

プエブラ のエチュード 、喜びをくれる君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 本当に良かったと言えるよ。 サンキューの気持ち。届いたよね?これからもずっといつまでも 君の鼓動を聞かせてね。 二人だけの密約だよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓約は破られない。君のためにも。 こんなに気持ち が強いと言える。確信してるよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 新雪の降りしきる雪原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 頼りなげな後ろ姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした ?君がいたんだ。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 着の身着のままの姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 夢へ誘うかのような君の両手が 心地良かった。 それはまるで天使の祝福にも似て。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 十人前を完食する 君をネタにして笑ったね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君のわがままは苦手なんだ。 もっとこう。どうせならさ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 加護を。天光の。君のだよ。 正義の味方を夢見ている君は 精神が楽になるんだ。 全力で生きる君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しすぎるから。 世界を変えられる力を持つような 君ならば。ずっとそのままで。 会うのが許されなくなろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が認めてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 二人の世界がすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 あの時邂逅した刹那。 周囲の光景が違って見えた。 運命が共鳴して。 幸せを実感することができたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解はしないでね。 精一杯の感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに探しだすよ。 君を目で確認することができなくなっても。 もっと すぐに救援に向かうから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 側で笑顔を見せていてね。 2人で進んで行こうよ。 遥か遠く。どこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを みんなに聞いてもらうんだ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛する人と歩く喜びを。 ?小さな囁きが波紋となって 多くの人々の心に響いてほしい。 力いっぱい歌いきって 爽快感で心を満たそう。 永遠に平定を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月28日

ミラノ の譚詩曲 、食いしん坊な君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 本当によかったと心から感謝。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 未来永劫に。永久に そばにいてね。 だれにもいわないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 請願は聞き届けられるはず。 びっくりするよね。気持ち が強靭になる。だから 最悪の結末が待ち構えていようとも 打ち勝ってみせるよ。 尊敬しあう二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 あれはいつの日か。確か廃墟に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのさ。君もさ。気づいてた? その時からもっとずっときっとね。 気になるはずがない。わけないだろう? 見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 赤く染まった夜の空が 曇っていようとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 あれは確か。君が 何気ない風を装って救ってくれた。 駆けつけてくれた姿が 眩しくて愛らしかった。 ?差し伸べられた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで女神の寵愛のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を歌にして語り継ぐよ。可愛い口が小さく動いていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになんてならないけど。 もっともっとやさしく 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 君のうれしそうな表情は 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 からかってごめん。反省してるってば。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 大胆不敵な 君で居続けてほしいよ。そう願う。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 ?出会えた喜びが この上なく大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 秘密を共有した時より。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 あふれる生命を感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 強大な敵にも勝てたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝多謝。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が行方不明になってしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ?きっと誰よりも 早く合流するから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでもそばにいてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永久に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを知らない人にも伝えたい。 何かを変える力を秘めた 至福を味わえる満足感を。 小さな声が共鳴しあって 広く響いていくことを祈るよ。 リズミカルに 生命の力強さを表現しよう。 安穏が支配する世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月27日

シンガポール のバルカロール 、幸運の象徴へ送るよ

君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しない日はないんだ。 何があっても絶対 そばにいてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 誓約だからね。本当だよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル が弱かったなんて信じられないよ。 きっとどんなことがあっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛する君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づかない振りしてもムダだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいるはず。どこにも行かないで。 星々の悲しみに包まれた空が 驚天動地の出来事を起こしても。 体の震えが止まらなくなっても。 颯爽と現れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 初めてだったね。触った感触が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 カレーを飲み干す ?君が好き。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルメイカーの君は ?ちょっと苦手。 君ときたら困ったものだからね。 注文してもいいかな。 もっと大胆に 祝福してほしいな。君だからだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 真似したくなるんだよ。 君が笑うと 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 時々君が見せる怒り方とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 アイデアの閃く 君を大切に思うよ。 たとえ音信不通になろうとも。 君を大切に思っているから。 君が認めてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 至福を共有できたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 2人の世界が接した刹那。 人生が刷新された。 会えない日が少なくなっていって。 真に満足できたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。 どう言えば伝わるのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝しています。 輝くあなたに送りたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより ?早く会えるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍らで笑っていてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 何かを変える力を秘めた 絶頂の幸福を。 小波が大波に変わっていくように ?世界に広がりますように。 ?歌い続けて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心して暮らせる世を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月26日

ナーシク の詠嘆曲 、癒し手へ送ります

君といういい人に出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの世界だから。本当に。 約束してね。絶対だよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 これが愛の力かな。心 が弱かったなんて信じられないよ。 過酷な命運にも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。好きな者同士なんだ。こんな2人が ずっと一緒にいられるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? 悲しげな顔だったね。あの顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時に見た日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 ?いつも心の風景には 君。愛しているよ。美しい君。 異常気象に侵された空が 迫る危機に直面していても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 現れた格好が カッコよかったよ。君の方がね。 かわいい君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 守護者に見守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 カレーを飲み干す 君への想いは変わらないよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど乱暴な君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 いじわるな君よりも。 お母さんのぬくもりで 寝かせてほしいんだ。 大人になったら空を飛べると思っている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君がおもしろい顔をしていると。 勇気をもらった気分だ。 暴れ方がハンパないところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君で居続けてほしいよ。そう願う。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会えた奇跡が 愛する喜びを教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 ?心が重なって。 満足感で充実させられたよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心の底からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても すぐにみつけてみせるから。 君を見ることができなくなっても。 きっともっと 早く助けに行くから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合って生きていこう。 限りなくいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを もっとね。多くの人に届けたい。 感情を揺さぶる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが共鳴して 広く知れ渡ってほしいな。 コンサート気分で 気分爽快になるといい。 安穏とした雰囲気を請う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月25日

カラワサ のデュオ 、冷静な君へ送るよ

知らない君に出逢えて 良かったと心から思う。 ありがとうと叫びたい。 これからどんなひどいことが起こっても もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの 誓約だからね。本当だよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 きっとこれが愛なんだね。心 がきっともっと強靭になるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと思うよ。心配しないで。 好きな者同士なんだ。こんな2人が ずっともっといっしょならね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 儚げな姿 を慰めてあげたかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 昔からずっと ニアミスが多かったね。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? こころのカンバスには常にね 君。いつも思っていてね。 花火を思い出せない夜空が 信じられない色に染まろうとも。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君だよ。忘れもしない君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 輝かしい装いが カッコよかったよ。君の方がね。 包んでくれた優しい手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 ?アンパンを頬張る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 なんていうか。こう 例えば君が爆睡するときのように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君が元気に過ごしているのを見ると 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 力が漲るよね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 悪かった。謝るよ。でも 衝動的にからかいたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい 君をアピールしてね。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が認めてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 幸福の意味がわかったから。 忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が刷新された。 同意することが多くなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。愛情の海に漂わせてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 上手く表現できないんだ。 ?ありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が誰にも発見されなくても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍にいてね。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 好きな君が注いでくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 ささやかな呟きが大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 リサイタル気分で思いっきり恋をしよう。 永遠に平定を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月24日

ベラルーシ の交響曲 、わがままな君へ送ります

君と一緒になって いいに決まってる。本当に。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。 約束してね。絶対だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 それとね。きっとハート が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 永遠に愛する君と いっしょならばね。 あれはいつの日か。確か廃墟に ?君がいた。 あんなときは本当にね。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になってしょうがなかったんだ。 いつも目で追ってたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 豪雨の降り止まぬ空が 曇っていようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 ころころと笑う君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が まぶしかったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 木漏れ日みたいで。本当に。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食い王に輝く 君を愛してる。愛しているんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 周囲の迷惑を気にしない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 もっとこう。どうせならさ。 ?もっと優しく 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 いつだって。永遠を信じている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君がおもしろい顔をしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 頑張り続ける 君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 ?出会えた喜びが 心の底から感謝しているから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 あの時出会えたから。 心がうきうきしているんだよ。 衝突が激減して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 尽きせぬ感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君の存在を感じられなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く合流するから。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら進もう。 永久にいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 感情を揺さぶる 至福に満たされる心地良さを。 叫びが響き共鳴して広がっていってほしいんだ。 断絶の祈りの果てに 愛を奏でよう。 とこしえに平穏を祈り続ける こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月23日

ケニア のマズルカ 、勇者へ送ります

君と一緒になって いいに決まってる。本当に。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 心の底から祈っています。いつも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 二人の絆だから。ほどけないから。 こんなに気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 尊敬しあう二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 朝日に照らされた月の見える丘に 女神降臨ってね。信じてよ。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体に電撃が走り抜けたころから。 気になるはずがない。わけないだろう? 君しかいないように見えた。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるはず。どこにも行かないで。 雷鳴轟く天空が 迫る危機に直面していても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれたね。ありがとう。 着の身着のままの姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 夢へ誘うかのような君の両手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護精霊に守られているようで。 生きるありがたさを感じたよ。 パンをくわえて走る ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 春のそよ風のように 包み込んでくれると嬉しいな。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 弾んだ足取りを見ると がんばらないといけないな。なんてね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまないね。困らせてしまって。 情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして一緒になれたことが幸せだと叫ぶことができるから。 一緒になれたから。 覚えていてね。約束だよ。 ?出逢った瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 手が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 君が包み込んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝多謝。 ?輝く君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 限りなくいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 愛する人がくれる ずっと愛される嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように ?世界に広がりますように。 心を弾ませて 愛を表現しよう。 ?平和を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月22日

アレンシュタイン のキャロル で眠りなさい

出会えた君と結ばれて 本当に良かったと言えるよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 ずっとずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 温かい体温を感じさせてね。 とわに誓うよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがないだろう。きっと。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっと一緒にいられるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 涙を堪えた横顔 を見てたんだ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて目にしたあの頃よりずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 あのね。心の風景画には 君がいるのが自然なんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 白銀の癒し手が 悲しみを忘れさせてくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 新商品を食べ歩く 君を愛している。愛おしいんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 それでも君は。うるさいよね。 少し苦手なんだよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 南国のリゾートで遊ぶように 眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 嬉しさを隠さない君を目にすると はりきっちゃうよ。 やかましいと思うこともあるけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 思慮分別のある君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが 幸せを実感させてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 2人の命運が定まって。 真に満足できたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつまでも温かい気持ちを。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が居場所をなくしても。 きっともっと 早く救援に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつも。いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛する人がくれる 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやく声が小さな波となりて 広く響いていくことを祈るよ。 断絶の祈りの果てに 命を燃やして恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2014年03月21日

ベルリン の小夜曲 、わがままな君へ送ります

出会えた君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 感謝しない日はないんだ。 何があっても絶対 抱き合いたいんだ。照れないでよ。世界の中心で叫びたいから。さあ。小指を出して。約束しよう。 哀願したから。だいじょうぶ。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなる。もっと激しく。だから打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とだよ。他でもない君と ?一緒なら。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 放心していたね。あの横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 一目惚れと気づいてからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 花火を思い出せない夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 どこからともなくやってきた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 ?差し伸べられた手が 穏やかで温かいと感じた。 邪悪を退ける結界のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 こしあんと粒あんを見比べる 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直じゃないなあ。 南国のリゾートで遊ぶように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君が笑顔で眠っていると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 からかってごめん。反省してるってば。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しすぎるから。 誰が見ても愛らしい 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ生き別れになろうとも。 君を大切に思っているから。 君に初めて会えた記憶が 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いついかなるときも忘れないで。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 君にすべてを伝えられたよ。 いつもそばで支えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 ありがとね。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 ?君が道に迷っても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 繋いだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人で。2人だけで行こう。 この世の果てのどこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 伝えたいんだ。全力で。 命の力を燃え立たせる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 広範囲の人々に広がりますように。 心を弾ませて 生命の力強さを表現しよう。 とわに平穏であってほしいと願う みんなの詩。 [NICE]   


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2014年03月20日

カイセリ の総奏 で貴重な時間を送る

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 これでも感謝してるんだよ。 今までも。これからも ずっと離さないよ。忘れないで。 二人だけの密約だよ。 あたたかい絆。守ると誓うよ。願ったからね。いつも願ってる。 君という名の薬が育てた心 が強い。信じられないくらいにね。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけた。 存在感の薄れた姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 異常気象に侵された空が ?どんなに曇っていても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 号泣した君が愛しくて。その姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 むき出しの素肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 それでも君は。うるさいよね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになるわけじゃないんだよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 寝かせてほしいんだ。 がんばる君を目にするとどこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 困っている人を見過ごせない ?君でいて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が 何よりも大事だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 思い出を大切にしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 色彩が鮮やかになった。 衝突が激減して。 言葉にできない幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君のポストに届くかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつまでも温かい気持ちを。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても すぐ救出するからね。待っててね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 もっとずっと 早く会いに行くと誓うよ。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも側にいさせてね。 ?2人で行こう。 永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに届けるよ。 大切にしたい思い出のような 幸福を追求する意識の高さを。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 輪唱して この世に生まれた喜びを感じよう。 とわに平和を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2014年03月19日

バランキヤ の夢想曲 で輪になって踊ろう

今更だけど君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 心から願うよ。いつも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 君という名の薬が育てた心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 困難に阻まれても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 いつも二人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 桜吹雪の舞い散る中に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 存在感の薄れた姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 流星が涙の軌跡を描く空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 ?君の笑顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 災厄を振り払うまじないのようで。 なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 そんな君はね。 ?ちょっと苦手。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った君も素敵だけど。母のような温かさで 後ろから抱き締めて。優しくね。 どんなときも。君が笑っていると 会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑うと 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が発見してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも思い出してほしいんだ。 君と視線が交差した時。 第二の人生が始まった。 手が重なって。 幸福の意味を知ったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 正確に伝える自信がないんだ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離さないで。 いつも見守らせてね。 支え合いで進もう。 ずっと。いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 知らない誰かに届けたい。 いい思い出をリフレインする 幸せを求める大切さを。 ささやきが響き渡って 世界に届いていけばいいと願う。 斉唱で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2014年03月18日

カサブランカ の交声曲 を2人で奏でる

知らない君に出逢えて よかったんだよね。 感謝しない日はないんだ。 何が起こってもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だから。きっとね。 請願は聞き届けられるはず。 だれにも負けない心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つから。君を離さないからね。 認め合った2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 夕日が沈む海岸に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 一目惚れしてから 嫌いになるわけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 忘れられない 君がいると思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が ?どんなに曇っていても。 平和を願わずにはいられない時も。 天使に祝福された君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 麗しいっていうのかな。 触れたことのない手が 穏やかで温かいと感じた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 優しく抱いてくれたね。 ケーキをホールごと平らげる 君が好きなんだ。果てしなく。 君の歴史。真似なんてできないよ。だけど横暴な君はね 少し苦手なんだよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直な君が好きなんだけど。 夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。 君のうれしそうな表情は 真似したくなるんだよ。 全力で生きる君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 睨まれるのが嬉しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 感情を表に出す君だから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと変わらないから。 巡り会った運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 遭遇が増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉に変換できないんだ。 心からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ救出するからね。待っててね。 君が情緒不安定になったとしても。 君が崩れ落ちるより すぐに逢ってみせるから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永遠に。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 小波が大波に変わっていくように 立ち止まって聞いてほしい。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 ?平和を祈る ラブソング。 [NICE]   


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2014年03月17日

ラタキア のベルスーズ 、草原を駆ける馬のように

君だよ。君のこと。逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 どんな事態に遭遇しても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 温かい体温を感じさせてね。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 認め合った2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 桜吹雪の舞い散る中に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 を慰めてあげたかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってしょうがなかったんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が どんなに荒れ狂っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 天上の楽園から訪れた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。綺麗な装飾の衣装を着た姿が いつにも増して神々しかった。 かわいい君の両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 木漏れ日みたいで。本当に。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 カレーを飲み干す 君を詩にしたんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑だったよ。本当はね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。素直な君が好きなんだけど。 例えば君が爆睡するときのように 祝福してほしいな。君だからだよ。 正義の味方を夢見ている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が絶望の淵より助けてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 2人の思い出を大事にしていてね。 約束を守ったときから。人生が刷新された。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに応援を要請するよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 きっともっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をいつまでもつないでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いで生きて行こう。 永久にいつまでも。 君がくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 胸をいっぱいにしてくれる 至福を味わえる満足感を。 ささやく声が小さな波となりて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 大きな声で歌って 精神を豊かなものにしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2014年03月16日

グライヴィッツ のセレネード 、格好いい君へ送ります

君と出会えた運命が いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。 運命を信じられるように。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 請願は聞き届けられるはず。 驚くべき真相。これほど心 がもっと強くなるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 打ち勝ってみせるよ。 いつも二人が ずっともっといっしょならね。 星々と月と太陽の元に 君がいることを知ったんだ。 悲しげな顔だったね。あの顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きになっていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 常にこころの風景には 君がいるはず。どこにも行かないで。 流星が涙の軌跡を描く空が 曇っていようとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 君なんだ。愛する君が温かい抱擁をくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。?温かく包んでくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君をネタにして笑ったね。 君との記憶。大切な物語。 だけど横暴な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 ぬくもりをもっと。君に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 綺麗な君が笑っているのは 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 君がおもしろい顔をしていると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 やかましいと思うこともあるけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。困っている人を見過ごせない 君を誇りに思わせて。 たとえ行方が知れなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 心の底からありがとうな気分だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないと誓ってね。 君と睨み合ったあの日から。 第二の人生が始まった。 寄り添えて。 真に満足できたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 いつも笑っている君に届けたい。 君が誰にも見えなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君を見ることができなくなっても。 君が助けを呼ぶより すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いで進もう。 いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 激情を抑える 幸福を表現したくなるうれしさを。 小波が大波に変わっていくように たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2014年03月15日

カラワサ のワルツ 、無口な君へ

運命を感じた君と通じて 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 どんな事態に遭遇しても ずっと離さないよ。忘れないで。 ふたりの絆を感じたいから。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 どれほどだろう。これほど心が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 ?2人が いっしょならばね。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔から。それとももっと前からかな。 気になってた。正直言うとね。 ?ずっと見つめていたんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは終焉のようで。例えば 異常に苛まれていても。 平和を願わずにはいられない時も。 天空から舞い降りた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 ?差し伸べられた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君が好き。どうしようもないくらい。 幸せを表現してくれたね。 無表情を取り繕う君は 嫌い。ちょっとだけね。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 母のような温かさで ?包み込んでほしいよ。 いつだって。永遠を信じている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君が笑うと 心がハミングするんだよ。 ?でも怒った顔とか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 大胆不敵な 君を大事にするよ。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 巡り会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 同盟を結んだ瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 ?君が側にいてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝しているよ。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより ?早く会えるから。 手をずっと離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 果てしなくどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福を追求する意識の高さを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中を歓喜で満たしますように。心を弾ませて 精神にやる気をもたらそう。永久に太平を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


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2014年03月14日

ルセ の交響曲 、帰らぬ人を待つ

たぶんきっと出会えたのが君で ラブソングの響きが変わったんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 何があっても絶対 傍らで微笑んでいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 絶対約束を守るから。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。きっとこれが愛なんだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 いつも二人が ?一緒なら。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 存在感の薄れた姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 そのときからずっと 気になってた。正直言うとね。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるはず。どこにも行かないで。 夜桜を鮮やかに彩る空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 世界中を敵に回してしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 眩しくて愛らしかった。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直な君が好きなんだけど。 可能な範囲で温かく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 正義の味方を夢見ている君は 心がほかほかするよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 勇気をもらった気分だ。 暴れ方がハンパないところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 危機を好機に変えてくれた。 君のポストに届くかな。 君に伝わると信じてる。 心の底からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 他の誰かが気づかなくても。 ずっと すぐに会いにいくから。 つないだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら進もう。 ?どこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 能力が開花するかのような 愛し続ける嬉しさを。小さな声が徐々に大きくなって 世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


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2014年03月13日

コンスタンティノポリス の重奏 、美しい君へ送ります

初めから知ってたよ。君でラブソングの響きが変わったんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 いつもどこにいても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りは届くはず。信じてるから。 こんなに気持ち が強い。信じられないくらいにね。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 長く添い遂げた君と 共にあるなら。 豪雨の降り止まない草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 あんなときは本当にね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 昔から。それとももっと前からかな。 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 会える日が減っていってもこころには 君が住んでる。離さないよ。 異常気象に侵された空が この世の終わりを迎えようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 麗しいっていうのかな。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? それはまるで女神の寵愛のようで。 幸せをくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 注文してもいいかな。 お母さんのぬくもりで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 なんでも一生懸命にこなす君は なごむんだ。こころが芯からね。 微笑ましい努力に精を出していると はりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしいのかもしれない。万が一平和が乱されても。 君を近くに感じているから。 君だけが振り向いてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていてね。約束だよ。 約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。 スキンシップが増えて。 満足感で充実させられたよ。 君が包み込んでくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつもありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても ただちに探してあげるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。永久に。 はじめてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 感情を揺さぶる 永遠を願う至福の時を。 細々とした声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 ?歌い続けて 爽快感を味わおう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2014年03月12日

エッセン のセレネード をありがとう

今更だけど君に出会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとうと叫びたい。 君が愛しいから。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 君との約束。嬉しいよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 あとね。君のせいかな。こころ が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つから。君を離さないからね。 愛しい君と ずっともっといっしょならね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 あの時に見た日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君が住んでる。離さないよ。 大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 温かい手をした君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 駆けつけてくれた姿が 眩しくて愛らしかった。 楽園への導き手が かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。 生きる喜びを教えてくれた。 日替わり定食を食べ比べる 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝説を作ったんだ。 騒々しい君は。そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 大事なのは君がするということ。だから 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 正義の味方を夢見ている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 君に会えて良かったと思う。 時々君が見せる怒り方とか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しい思いを独占してごめん。 でも楽しいからさ。悪いね。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 アイデアの閃く 君を誇りに思わせて。 たとえこの生命が尽きようとも。 君のことを思っているから。こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。 すべてを共有できたから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 喧嘩をすることがなくなって。 君のすべてを知ったよ。 君が包み込んでくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? ?うまく言葉にできないよ。 感謝多謝。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が忘れてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 もっと 早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 永遠に。 君からもらった言葉を 知らない人にも伝えたい。 体中を熱くする 永遠を願う至福の時を。 小さな声が徐々に大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永遠に平定を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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