この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

2013年04月11日

コンスタンティノポリス のクインテット 、大切な記憶

そう君なんだ。会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心の底から祈っています。いつも もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だから。きっとね。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと言い切れるのは。君がいるから。 いつも二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけた。 そんな君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あのときから長い間 気になるさ。君のせいだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 目を閉じると微笑む 君がいると確信しているよ。きっとね。 快晴を忘れてしまった空が どれほど暗雲に覆われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君さ。救援に駆けつけた君が 守ってくれた。情けないけれど。 ゆっくりと歩み寄る君が ?眩しかったんだ。 むき出しの素肌が 悲しさを記憶から消してくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 試食コーナーを巡回する 君を愛おしいんだ。本当に。 君との記憶。大切な物語。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 なるべく優しくね。 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心がハミングするんだよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君を大切に思うよ。 万が一はぐれてしまっても。 気持ちは変わらないよ。 巡り会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 幸福感に満たされているから。 2人の思い出を大事にしていてね。 出会えた刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 ?心が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつも感謝してる。 誰からも好かれる君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君に危険が迫るより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永久にいつまでも。 ?初めて知った感情を みんなに聞いてもらうんだ。 やる気をもたらす 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 広く響いていくことを祈るよ。 斉唱で 思いっきり恋をしよう。 平穏を願い続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年04月10日

ハルキウ の詠嘆曲 、仲間たちへ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で いいに決まってる。本当に。 ありがとう。何度だって言うからね。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 二人だけの密約だよ。 絶対約束を守るから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 こんなに気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいたような気がするんだ。 異常気象に侵された空が 信じられない色に染まろうとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 優しい光で照らしてくれた。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 抱き締めてくれた両手が 居心地の良い空間をくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 日替わり定食を食べ比べる 君をネタにして笑ったね。 君との思い出。記憶の宝物。 無表情を取り繕う君は 困難の代表だったね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 春のそよ風のように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 綺麗な君が笑っているのは 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢を語る君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?時々君が見せる怒り方とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君への想いは変わらないよ。 君だけが振り向いてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 同盟を結んだ瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 不可能を可能に変えられた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 誤解はしないでね。 心の底からの感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっと ?早く会えるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 やる気をもたらす 愛し続ける楽しさを。 小さな声が共鳴しあって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 熱唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心が当たり前の世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年04月09日

ポモリエ のマズルカ 、愛を叫ぶ

君といういい人に出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 これでも感謝してるんだよ。 これからどんなひどいことが起こっても 傍らで微笑んでいてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 ?願いは叶うはず。 それとね。きっとハート が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛しい君と いっしょならばね。 美しい夕日の挑める浜辺に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 近寄り難い姿を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 快晴を忘れてしまった空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 あれは確か。君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 ?差し伸べられた手が ?暖かかった。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君への想いは変わらないよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 陽光を吸い込んだお布団のように 抱き締めてね。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 夢を語る君を見ると 気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 アイデアの閃く 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが 何よりも大事だからね。 幸福の意味がわかったから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の世界が接した刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 手が重なって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君のポストに届くかな。 君に伝わると信じてる。 永遠の感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が悲しみに暮れるより すぐに救援に向かうから。 繋いだ手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。 君がくれた感情を 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける楽しさを。 小さな声がだんだん響いて 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リサイタル気分で愛を奏でよう。 ?平和を祈る 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 00:29

2013年04月08日

シリア のアンサンブル で喜びを歌う

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 何があっても絶対 ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だから。きっとね。 君のための誓いだから。大丈夫。 びっくりするよね。気持ち ?が強いんだ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 夕日が沈む海岸に ?君がいた。 悲しげな顔だったね。あの顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 ?君は気づいていたのかな。 それとももっと前?あの時からかな? 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? ?いつも心の風景には 君がいると思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が どんなに荒れ狂っていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 現れた格好が まぶしかったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛している。愛おしいんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 大事なのは君がするということ。だから 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 どんなときも。君が笑っていると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しすぎるよね。本当に。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝する喜びを知っている 君を大事にするよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を近くに感じているから。 君に初めて会えた記憶が 最高の幸せだから。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 密約を交わした刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 会えない日が少なくなっていって。 心が癒された。 いつもそばで支えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言うのが正しいのだろう? 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 永遠の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。 みんなから見えなくなっても。 誰よりももっと ?早く会えるから。 ずっと遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 ?2人で行こう。 永久にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。 ?心を満たす 愛し愛される幸せを。 囁きだったものが波紋を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 とわに平和を願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 18:29

2013年04月05日

バーミンガム のトリオ の演奏を終えて

知らない君に出逢えて 良かったと心から思う。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 近くで体温を感じさせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 やくそく、だよ? 二人の絆だから。ほどけないから。 初めて感じる気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。永遠に愛する君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? あんなときは本当にね。君 を見ていられなかったよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいたような気がするんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 打ちひしがれた絶望であっても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かい手をした君が 温かい抱擁をくれた。 驚いた。遠くに行った君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 体中で接した君が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 だけど乱暴な君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 心がほかほかするよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 君を観察するのが日課だからさ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい ?君でいて。 たとえ音信不通になろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が視認してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 覚えていてほしい。約束するから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 艶やかな君に届けるよ。 君が立ち往生していてもすぐ救出するからね。待っててね。 君が孤独に苛まれていても。 ずっと 早く合流できると信じてね。他の所に言ったら駄目だよ。 いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 命の力を燃え立たせる 絶頂に達する幸せを。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の耳に届いてほしい。 コンサート気分で 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏無事な日常を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 14:29

2013年04月04日

トラブゾン の小奏鳴曲 、天真爛漫な君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 どんな事態に遭遇しても 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 ほかのだれでもない。2人だけの とわに誓うよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 こんなに気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。君を守るためだから。 永遠に愛する君と 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 あんなときは本当にね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は果たして気づいていたのだろうか。 そのときからずっと 気になるさ。君のせいだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいると確信しているよ。きっとね。 真夜中の空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 駆けつけてくれた姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君をネタにして笑ったね。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 ?でも口うるさい君は 嫌いになりそうだったよ。 君のすることなら許せるけどね。 怒った君も素敵だけど。陽光を吸い込んだお布団のように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 楽しそうにスキップしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?口うるさいとこなんかね。あと 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 不断の努力を実行する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君への想いは変わらないよ。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時邂逅した刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 精一杯の感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 ?きっと誰よりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 他の所に行かないで。お願いだから。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合って生きていこう。 限りなくいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。 嫌な気分が吹き飛ぶ 絶頂の幸福を。 ささやきが共鳴して 立ち止まって聞いてほしい。 ?歌い続けて ?心を満たそう。 永遠に平定を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年04月03日

ソーラープル のロンド 、静かな毎日

知らない君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? これでも感謝してるんだよ。 永遠を感じられるほどに 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけの世界だから。本当に。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の抱擁のおかげだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 ?悪い運命にも 打ち勝ってみせるよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったか。事件の翌日に 君がいることを知ったんだ。 消え入りそうな顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 瞳に映り込んだ時からかな。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね ?君がいたんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 見慣れた君の怒った顔が ?救ってくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が 美しかった。もちろん今でもだよ。 むき出しの素肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 早食いコンテスト常連の 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから ?包み込んでほしいよ。 いつだって。永遠を信じている君は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 能力に恵まれた 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せだと叫ぶことができるから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。 君にハートを盗まれたあの日から。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 幸せを実感することができたんだ。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 すてきな日々をありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が孤独に苛まれていても。 君に危険が迫るより すぐに逢ってみせるから。 手を繋いでいてね。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で進んで行こう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感謝の言葉を ?みんなに伝えるよ。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 小さな声が徐々に大きくなって みんなの心に届けたい。 思いっきり歌って 爽快感で心を満たそう。 安心して暮らせる世を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2013年04月01日

ウルグアイ の輪舞曲 、明るい君へ送るよ

初めから知ってたよ。君で偶然が運命に変わったんだよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 心から願うよ。いつも 君の鼓動を聞かせてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 願ったからね。いつも願ってる。 君という名の薬が育てた心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づかない振りしてもムダだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも目で追ってたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいた。もっといてほしいよ。 赤く染まった夜の空が 曇っていようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 現れた格好が いつにも増して神々しかった。 見つけてくれた君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 照れたように笑ってくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛してる。愛しているんだ。 君が伝説を作ったんだ。 人の迷惑を顧みない君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 いじわるばかりじゃなくてさ。 夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 綺麗な君が笑っているのは 温かいオーラが見えるんだ。弾んだ足取りを見ると 力が漲るよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい ?君でいて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 気持ちは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 神様の贈り物だと思えるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 色彩が鮮やかになった。 気持ちが通じ合って。 君にすべてを伝えられたよ。 君が包み込んでくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつも感謝してる。 みんなに愛される君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに探しだすよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっともっとだれよりも 早く助けるよ。君のためだからね。 手を繋いでいてね。 いつも見守らせてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっと。ずっとね。 君が教えてくれた大切なことを 伝えたいんだ。全力で。 いい思い出をリフレインする 永遠を願う至福の時を。 小さなつぶやきが波を作り出して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 祈り続けて 気分爽快になるといい。 永久に太平を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 14:29