2013年12月10日
クニン のアンサンブル 、大事な恋人へ
出会えた君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝しているよ。
心から願うよ。いつも
そばにいてね。
温かい体温を感じさせてね。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
困難に阻まれても
負けるわけがない。あるはずないよ。
好き同士だからね。こんなに
いっしょならばね。
いつだったか。事件の翌日に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
独りで泣いていたのかな。君
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
その時からもっとずっときっとね。
?気になっていたことを。
いつも見てた。楽しかったからね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君。いつも思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
異常に苛まれていても。
愛することができなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
太陽の恵みを体中に浴びた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
むき出しの素肌が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君との記憶に溢れているよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
できるだけ柔らかく
祝福してほしいな。君だからだよ。
がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。
夢を語る君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?他に言うなら怒りすぎなとことか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
?ごめんね。いつも困らせて。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一はぐれてしまっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
幸せだと叫ぶことができるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
あの時出会えたから。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
絶えない愛情を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
颯爽と救出するからね。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けに行くから。
遠くに行かないでほしいんだ。
側で笑顔を見せていてね。
二人三脚で行くよ。
とわにいつまでも。はじめて伝えられた言葉を
多くの人に伝えたい。もっとね。
感情を揺さぶる
愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って
どんどん広がっていくことを願うよ。
心を弾ませて
精神を豊かなものにしよう。
?平和を祈る
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月09日
ハイゲート?ヒル の小即興曲 、遠くの君へ
君と結ばれて
本当に良かったと言えるよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと永遠に
近くで体温を感じさせてね。
二人だけの密約だよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
情熱だね。君への気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どんなに悪いできごとにだって
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛し合っている2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
独りで泣いていたのかな。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
?気になっていたことを。
いつも見てた。楽しかったからね。
こころのカンバスには常にね
?君がいたんだ。
月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
?恐怖に満たされているときも。
ころころと笑う君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
華麗な着衣の乱れた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
嫌いになりそうだったよ。
君ときたら困ったものだからね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
?喜んだ顔は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君がいつも笑顔だから
?こっちも楽しくなるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
誰のものにもならない
君を誇りにしているよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして偶然出逢った喜びが
?何よりも嬉しいから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
運命の巡りあわせの瞬間。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
心が癒された。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
なんていうか。困るね。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してるんだ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が誰にも見えなくなっても
?すぐに見つけるよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が危険を察知するより
早く合流できると信じてね。この手を離したらだめだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で進んで行こうよ。
永久にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをまだ知らない誰かに教えたい。
やる気をもたらす
幸せの満足感を。
?小さな囁きが波紋となって
世界に響き渡りますように。
合唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月08日
ブルックフィールド のコラール 、何度でも聴こう
邂逅した君と繋がって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
さんくす。ありがとね。
今までも。これからも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
ふたりの絆を感じたいから。
誓いだから。約束よりも重いよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん勝てる。最悪の事態でも
?勝てるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるなら。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思っていてね。
赤く染まった夜の空が
絶望を醸しだしていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
あれはそう。突然遭遇した君が
温かい抱擁をくれた。
涙を流した君が。君のその姿が華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
日替わり定食を食べ比べる
君に首ったけ。歌うよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
でもうるさい君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
母のような温かさで
加護を。天光の。君のだよ。
がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力が漲るよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
感情を表現するのに長けているから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
思慮分別のある君を周囲に響かせて。
万が一はぐれてしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。
幸福の意味がわかったから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
運命が共鳴して。
幸福の意味を知ったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
誤解はしないでね。
心の底からの感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
時間をかけずに探し出すから。
君を見ることができなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
知らない誰かに届けたい。
?心を満たす
永遠を願う至福の時を。
叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
輪唱して
爽快感を味わおう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月07日
カブール の夢想曲 、妖精の君へ送ります
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
いつも感謝しているよ。
今までがそうであったように。
もっとよく顔を見せてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
?願いは叶うはず。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
?一緒なら。
夏の日差しが差し込む教室に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣いてたね。そんな君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。忘れるわけないだろう?
花火を思い出せない夜空が
絶望を醸しだしていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天使に祝福された君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
包んでくれた優しい手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
それはまるで女神の寵愛のようで。
照れたように笑ってくれたね。
十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの?
気持ちは嬉しかったんだけど。
君に頼みたいんだ。
日差しを浴びた布団で眠るように
眠りにいざなってね。いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
会うのが許されなくなろうとも。
君を近くに感じているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
幸福を教えてくれたから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
影響を受けていたんだね。
容易に同調できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
表現手段がわからないんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心からの感謝を。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が情緒不安定になったとしても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
君が伝えてくれた大事なことを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
広がっていってほしいんだ。
リズミカルに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月06日
バンドン のオーバーチュア 、伴侶へ送るよ
そう君なんだ。会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝しています。すべてに。
心から願うよ。いつも
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
誰にも邪魔されない
約束してね。絶対だよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が弱小なんて言わせない。絶対。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて目にしたあの頃よりずっと
嫌いになんてなれないよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると思う。感じるんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
この世の終わりを迎えようとも。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
?眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君が好き。どうしようもないくらい。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君をアピールしてね。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
巡り会えた奇跡が
心の底からありがとうな気分だから。
つながった心が2人のすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
秘密を共有した時より。
?運命が変わったんだ。
運命が共鳴して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも心の傷をさすってくれたから。
持続力をくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
言葉に変換できないんだ。
永遠の感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が寄り道をしすぎても
?すぐに見つけるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっとずっと
早く会えると信じていてね。
?この手を離さないでね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつも。いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの知るところとなるように。
リサイタル気分で爽快になろう。
永久に太平を願い続ける
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月05日
サマーラ のロンドー で寝たほうがいい
邂逅した君と繋がって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝しています。すべてに。
今までも。これからも
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強く熱く激しくなるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるなら。
新雪の降りしきる雪原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
泣いてたね。そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
一目惚れしてから
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
?どんなに曇っていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
あれは確か。君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。
癒し系の君の手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。邪悪を退ける結界のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君が好きなんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
人の迷惑を顧みない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
母のような温かさで
?包み込んでほしいよ。
いつだって。永遠を信じている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君をアピールしてね。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底から感謝しているから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れることなんて許さないからね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
会えない日が少なくなっていって。
君にすべてを伝えられたよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
直ちに探し出してみせるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
誰よりももっと
?早く会えるから。
繋いだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。
はじめてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
愛される喜びがもたらす
幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
大きな声で歌って
?心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月04日
グジュラーンワーラ のメロディ 、賢い君へ送ります
君に見つけてもらって
良かったと心から思う。
ありがとう。本当にありがとう。
君が愛しいから。ずっと
もっと近くに寄り添っていて。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が強靭になる。だから
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと思うよ。心配しないで。
君とだよ。他でもない君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
曇天模様の空の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
?寂しそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君がいたような気がするんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
大好きな君の眩しい笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
?駆け寄る姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
抱き締めてくれた両手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
災厄を振り払うまじないのようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒がしい君はね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
ちょっとくらい良いと思うけど。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
楽しそうにスキップしていると。
?こっちも楽しくなるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
思慮分別のある君をアピールしてね。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会った運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
忘れないと誓ってね。
2人の世界が接した刹那。
色彩が鮮やかになった。
同意することが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。ぴったりの言葉が見当たらないね。
精一杯の感謝を。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなから見えなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けると約束するよ。
手を離したらいけないよ。ね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
いつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが波紋を作って
世界中の人々に届けたいんだ。
?歌い続けて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
永久に太平を願い続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月03日
プラハ の終楽章 、心おだやかな君へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれにもいわないで。
約束だ。決して忘れないで。
願ったからね。いつも願ってる。
驚くべき真相。これほど心
が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
美しい夕日の挑める浜辺に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたくせに。絶対に。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
脳裏に焼きついて離れない
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
迫る危機に直面していても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
助けてくれた。そう聞いたよ。
出現した瞬間が
格好良くて綺麗だった。
強引に伸ばされた手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
お気に入りのジャムパンを食べる
君をネタにして笑ったね。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
少し苦手なんだよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
お母さんのぬくもりで
眠らせてね。
?喜んだ顔は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
ころころ変化する表情に飽きなくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
TPOをわきまえた
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして出会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れないと誓ってね。
約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。
衝突が激減して。
君のすべてを知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんていうか。困るね。
君に届くといいな。
いつも感謝しているよ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が誰にも発見されなくても
時を移さず助けに行くよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が涙を流すより早く助けると約束するよ。
手を繋いでいてね。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
いい思い出をリフレインする
愛する人と歩く喜びを。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
輪唱して
生きる喜びを感じよう。
安穏とした雰囲気を請う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月02日
ナポカ のクインテット 、天真爛漫な君へ送るよ
初めから知ってたよ。君でよかったんだよね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
いつもどこにいても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
これが愛の力かな。心
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだから。きっとね。勝つから。
長く添い遂げた君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
異常に苛まれていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
颯爽と現れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだったね。触った感触が
かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
笑顔を向けてくれたんだよね。
大きなあんパンをほおばる
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
南国のリゾートで遊ぶように
寝かせてほしいんだ。
どんなときも。君が笑っていると
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
時々君が見せる怒り方とか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。本当にごめんね。
君は観察しがいがあるんだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
愛する喜びを教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
容易に同調できるようになって。
心が満たされた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
きっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人で進み行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君からもらった言葉を
いろいろな人に伝えたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
コンサート気分で
精神を豊かなものにしよう。
平定を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年12月01日
グルシア のかいぎゃくきょく 、笑顔のすてきな君へ送るよ
きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからどんなひどいことが起こっても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したから。永遠に破られないから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
困難に阻まれても
勝つから。君を離さないからね。
尊敬しあう二人が
ずっと一緒にいられるなら。
新雪の降りしきる雪原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。放心していたね。あの横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
それとももっと前?あの時からかな?
好きなんだと思う。そんなことを。君からの影響は大きかったんだよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいた。もっといてほしいよ。
花火を思い出せない夜空が
異常に苛まれていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君なんだ。愛する君が?救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
眩しくて愛らしかった。
かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。果てしなく。
君の歴史。真似なんてできないよ。だけど乱暴な君は
?ちょっと苦手。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
なんていうか。こう
?もっと優しく
祝福してほしいな。君だからだよ。
?喜んだ顔は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑うと
元気をありがとうな気分だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
?君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして一緒になれたことが心の底からありがとうな気分だから。
つながった心が2人のすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
容易に同調できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
尽きせぬ感謝を。
?輝く君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
時間をかけずに探し出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が崩れ落ちるより
早く助けに行くから。
つないだ手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
君から教わったたくさんのことを
?みんなに伝えるよ。
生命力に溢れた
永遠を感じる幸福の気持ちを。
ささやきが共鳴して
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
命を燃やして恋をしよう。
平穏を願い続ける
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21