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Posted by あしたさぬき.JP at

2015年08月26日

デュッセルドルフ のパストラル 、楽しい君へ送るよ

運命を感じた君と通じて 良かったよ。今でも思ってる。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 こんなに気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 豪雨の降り止まない草原に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 消え入りそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が いつにも増して神々しかった。 触れたことのない手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 パンをくわえて走る 君をネタにして笑ったね。 可愛い口を開けてたんだよね。 複雑な表情を浮かべる君は 迷惑だったよ。本当はね。 全然聞いてくれないからさ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 お母さんのぬくもりで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 綺麗な君が笑っているのは 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かった。謝るよ。でも 発作的に揶揄したくなるんだよ。 感謝の心を忘れない 君を誇りに思わせて。 たとえ万策尽きたとしても。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして出会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。果てる事無き愛で結ばれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。出会えた刹那。 第二の人生が始まった。 寄り添えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 ?君が側にいてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 絶えない愛情を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がどこかで途方に暮れていても ?すぐに見つけるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が崩れ落ちるより 早く会えるはずだから。 手を繋いでいてね。 ずっと寄り添っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを もっとね。多くの人に届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 愛し続ける楽しさを。 小さな声が響きわたって 広がることを願う。 喜びの声を張り上げて 胸の内を熱くしよう。 安心して暮らせる世を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月25日

ドゥーランデラ の即興の独奏 で歓喜を表現しよう

君の運命とつながって よかったんだよね。 ありがとう。何度だって言うからね。 今までがそうであったように。 近くで体温を感じさせてね。 二人の世界を築こう。 約束だから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 あとね。君のせいかな。こころ が強いと言える。確信してるよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても ?勝てるよ。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいることがすべてだから。 夏の日差しが差し込む教室に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 存在感の薄れた姿 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あのときから長い間 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。君が忘れてしまっても。 花火を思い出せない夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。幸福の意味を見出せなくても。どこからともなくやってきた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 華麗な着衣の乱れた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 精霊の加護みたいなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 早食い王に輝く 君にくびったけ。びっくりした? 君との記憶。大切な物語。 トラブルメイカーの君は どう接したらいいのか判らなくなる。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った君も素敵だけど。もっと大胆に 祝福してほしいな。君だからだよ。 いつだって。永遠を信じている君は 心がほかほかするよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。 口うるさいとこなんかね。あと 快感を感じるのは君が激怒したとき。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 みんなに大人気の 君を貫いて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君だけが視界に捉えてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 幸福感に満たされているから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 肩を抱いて。 真に満足できたんだ。 温かい精神で満たしてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんていうか。困るね。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとうございます。 輝くあなたに送りたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐ助けてあげるから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍にいてね。 二人三脚で行くよ。 永遠にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 生命力に溢れた ずっと注がれる愛情を。 小波が大波に変わっていくように みんなの知るところとなるように。 リサイタル気分でこの世に生まれた喜びを感じよう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月24日

ヴィースバーデン のキャロル 、心地良い日溜まり

出会えた君と結ばれて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばにいると言ってね。 二人の世界を築こう。 約束だから。 哀願したから。だいじょうぶ。 きっとこれが愛なんだね。心 が強靭になる。だから あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。尊敬しあう二人が ?一緒なら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に ?君がいた。 近寄り難い姿を慰めてあげたかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 脳裏に焼きついて離れない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 月光の寒々しい夜空が 異常に苛まれていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 早足で近づいてきた君が 美麗だった。美しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 照れたように笑ってくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君に首ったけ。歌うよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 でもね。天下無敵の君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は 温かいオーラが見えるんだ。君が笑顔で眠っていると 君に会えて良かったと思う。 ?でも怒った顔とか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 からかってごめん。反省してるってば。 君は観察しがいがあるんだよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいと願ってる。 会うのが許されなくなろうとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 神様からのプレゼントだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてほしい。約束するから。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 遭遇が増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも見えないパワーをありがとう。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰かに声をかけられなくなっても。 君が願うより すぐに救援に向かうから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永遠にいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんな人に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。 ささやく声が小さな波となりて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 合唱して 爽快感を味わおう。 とこしえに平穏を祈り続ける 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月23日

ニジニ・ノヴゴロド の詠嘆曲 、飄々とした君へ送ります

そう君なんだ。会えて 良かったと心から思う。 感謝しない日はないんだ。 これからどんなひどいことが起こっても ずっと離さないよ。忘れないで。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束してね。絶対だよ。 君のための願いだから。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛し合っている2人が 共にあるから。だからきっと。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけた。 儚げな姿 を慰めてあげたかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。そのときからずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 目を閉じると微笑む 君が住んでる。離さないよ。 月明かりの見えない闇夜が 迫る危機に直面していても。 絶望に苛まれている時も。 君なんだ。愛する君が助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 華麗な着衣の乱れた君が カッコよかったよ。君の方がね。 むき出しの素肌が 心地良かった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 生きるありがたさを感じたよ。 パンをくわえて走る 君が好きなんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 でもね。天下無敵の君は 迷惑に決まってるだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 なんていうか。こう 夏の夜風のような心地良さで眠らせてね。 喜んでいる君の後ろ姿に 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君がおもしろい顔をしていると。 楽しくなるよ。ありがとね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをしているのも好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 どこでも才能を発揮する 君を世界に響かせてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 一緒になれたから。 2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 素直に共感できて。 あふれる生命を感じたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 永遠の感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっともっと 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添っていてね。 二人で進み行くよ。 ?どこまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人々に教えてあげるんだ。 体中を熱くする 愛し続ける楽しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して 広範囲に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 生きる喜びを感じよう。 穏やかな世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月22日

ラホール の四重奏 、大事なあの人へ

今更だけど君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 未来永劫に。永久に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? だれも知らない。2人だけの秘密。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 願いは叶う。きっと。絶対。 例えばこんな風に。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対勝つよ。君が いっしょならばね。 雪が降り積もる高原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 消え入りそうな顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 初めて会ったあの日から 気になってしょうがなかったんだ。 君の変化をチェックしてたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいるはず。どこにも行かないで。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 愛することができなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しい光で照らしてくれた。 驚いた。遠くに行った君が いつにも増して神々しかった。 細いのに力強い君の手が居心地の良い空間をくれた。 守護精霊に守られているようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 カレーを飲み干す 君との思い出がいっぱいだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルを巻き起こす君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 いじわるばかりじゃなくてさ。 ?もっと優しく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 ?喜んだ顔は ?心が和むよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしいと願ってる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を好きな人はここにいるから。 巡り会った運命が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 秘密を共有した時より。 心がうきうきしているんだよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 尽きせぬ感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても 風のように颯爽と助けに行くから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が涙を流すより早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 ?いつも側にいてね。 2人で。2人だけで行こう。 ?どこまでも。 愛する君がくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 絶頂に達する幸せを。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 ハモって 生きる喜びを感じよう。 ずっと続く平和を祈るこころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月21日

ルエン のバラッド 、魅力的な君へ送るよ

君に出会えて 良かったと心から思う。 サンキューだよ。産休じゃないよ? 運命を信じられるように。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人の誓いだから。 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなる。もっと激しく。だから?悪い運命にも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 長く添い遂げた君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 女神かと思ったよ。本当にね。 淋しそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 心を落ち着けたその先に ?君がいたんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 世界中を敵に回してしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。見たことのない驚きに満ちた顔が ?眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 穏やかで温かいと感じた。 木漏れ日みたいで。本当に。 優しく抱いてくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる ?君が好き。 周囲の目を気にしなかったよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで毛布でくるむようにお願いするよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 全力で生きる君を目にすると 心がハミングするんだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 君を観察するのが日課だからさ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く 君を変えないで。いつもの君でいて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 出会えた運命が かけがえのない宝物だからね。 幸福の意味がわかったから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 約束を守ったときから。影響を受けていたんだね。 遭遇が増えて。 幸福の意味を知ったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解はしないでね。 いつまでも温かい気持ちを。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が寄り道をしすぎても 誰よりも早くみつけるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっと すぐに逢ってみせるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでもそばにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。 君から教わったたくさんのことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 いい思い出をリフレインする 絶頂に達する幸せを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月20日

グロガウ のラプソディー 、踊ろう!

?君と出逢うことができて 本当に良かったと言えるよ。 ありがとう。何度だって言うからね。 何が起こってもずっと もっといろんな顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く熱く激しくなるよ。 どんなに悪いできごとにだって 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 認め合った2人が ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に 君がいることを知ったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 一目惚れしてから 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 落日より始まる夜空が 絶望を醸しだしていても。 世界中を敵に回してしまっても。 ころころと笑う君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 現れた格好が 勇者に見えた。君のことだよ。 白銀の癒し手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君への想いは変わらないよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 夏の夜風のような心地良さで眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは 真似したくなるんだよ。 全力で生きる君を目にすると 心がハミングするんだよ。 でもね。怒った顔もまた。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。感情を表現するのに長けているから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 思慮分別のある君を大切に思うよ。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れようなんてしないでね。 密約を交わした刹那。 周囲の光景が違って見えた。 想いを寄せ合うことができて。 心が満たされた。 いつもそばで支えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 ?ありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも早くみつけるから。 ?他の人には分からなくても。 ?きっと誰よりも すぐに会いにいくから。 他の所に言ったら駄目だよ。 永遠に傍にいてね。 2人で進んで行こうよ。 永久にいつまでも。 君からもらった言葉を 知らない誰かに届けたい。 やる気をもたらす 愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって 多くの人々の心に響いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 爽快感を味わおう。 ?平和を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月19日

バンコク の助奏 、涙を拭って

出会えた君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 運命を信じられるように。ずっと もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。君を守るためだから。 好き同士だからね。こんなに もっとずっと一緒にいられるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていないと思ってたんだけどね。 あの時より 気になってた。正直言うとね。 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には ?君がいたんだ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 連日の災害を連想させても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 あれはそう。突然遭遇した君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ?駆け寄る姿が 勇壮ですらあった。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 災厄を振り払うまじないのようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食いコンテスト常連の 君を愛している。愛おしいんだ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 人の迷惑を顧みない君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のすることなら許せるけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 南国のリゾートで遊ぶように 加護を。天光の。君のだよ。 どんなときも。君が笑っていると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がいつも笑顔だから はりきっちゃうよ。 あと怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を周囲に響かせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底からありがとうな気分だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 幸福の意味を知ったよ。 ?君が側にいてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんていうか。困るね。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつも感謝してるんだ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の帰りが遅くなったら 時間をかけずに探し出すから。 他の誰かが気づかなくても。 ずっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手を繋いでいてね。 いつも側にいさせてね。 2人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を 響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 力いっぱい歌いきって 最愛の人に気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月18日

パトナ の接続曲 に身を任せて

君だよ。君のこと。逢えて 本当に良かったと言えるよ。 これでも感謝してるんだよ。 これからもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても ?勝てるよ。 愛し合っている2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 存在感の薄れた姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。 一目惚れしてから 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 ?いつも心の風景には 君がいたような気がするんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。幸福の意味を見出せなくても。天上の楽園から訪れた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地をよくしてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 複雑な表情を浮かべる君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のすることなら許せるけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 南国のリゾートで遊ぶように 誘惑してね。待ってるよ。 がんばる君を目にすると楽しくなるんだ。君もそうだろう? いつも夢の内容を話す君に会うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 頑張り続ける 君を貫いて。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れようなんてしないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 周囲の光景が違って見えた。 衝突が激減して。 心が癒された。 側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉にするのって難しいね。 心からありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 ?いつも側にいてね。 支え合って生きていこう。 この世の果てのどこまでも。 愛する君が教えてくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 広がっていってほしいんだ。 心を弾ませて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心が当たり前の世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月17日

ニューマーケット の小即興曲 で眠りなさい

きっと君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 これからもずっと そばにいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 君との約束。嬉しいよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 かつてないくらい気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったか。事件の翌日に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を慰めてあげたかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 月明かりの見えない闇夜が 驚天動地の出来事を起こしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天空から舞い降りた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙を流した君が。君のその姿が格好良くて綺麗だった。 体全体で包み込んでくれた君が 悲しさを記憶から消してくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 幸せをくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 例えば君が爆睡するときのように 誘惑してね。待ってるよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君がいつも笑顔だから 気分がよくなるね。君はどうかな?あとヒステリックなところなんかね。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を隠さない君が素敵だから。 からかいがいがあるから。 頑張り続ける 君をアピールしてね。 会うのが許されなくなろうとも。 君のことを思っているから。君が視認してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 世界で巡りあえた二人だから。いつも記憶を新たにしてほしい。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 運命が共鳴して。 充実することのすばらしさを実感できた。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。不可能を可能に変えられた。 どのように表現したらいいのだろう。 君なら受け止めてくれるかな。 素敵な毎日に感謝しています。艶やかな君に届けるよ。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも早くみつけるから。 君を見ることができなくなっても。 ?きっと誰よりも すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 いつも側にいさせてね。 2人だけで進もう。 いつも。いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。 いい思い出をリフレインする 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな呟きが小波となって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 力いっぱい歌いきって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gt56yu at 11:21

2015年08月16日

ナーグプル の頌歌 の思い出

邂逅した君と繋がって 気分がいいんだ。君もそうだろう? 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 ずっと離さないよ。忘れないで。 ふたりの絆を感じたいから。 とわに誓うよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が強いと言える。確信してるよ。 過酷な命運にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛する君と ずっともっといっしょならね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神かと思ったよ。本当にね。 そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 体中に電撃が走った時からずっと 気になってた。正直言うとね。 君の変化をチェックしてたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が 打ちひしがれた絶望であっても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天使に祝福された君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が まぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 穏やかで温かいと感じた。 あたかもお日さまのように見えて。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛しく思う。 君が伝説を作ったんだ。 それでも君は。うるさいよね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 いじわるな君よりも。 丁寧な感じで 祝福してほしいな。君だからだよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は ?心が和むよ。 苦手を克服しようと努力していると こっちも負けてられないよね。 やかましいと思うこともあるけど。 怒ったふりをしているのも好き。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的にからかいたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を貫いて。 連絡手段が全くなくなったとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が発見してくれたことが 至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 君と睨み合ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 手が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。 心からの感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐ助けてあげるから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。 繋いだ温もりを感じていて。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 伝えたいんだ。全力で。 大切にしたい思い出のような 永遠を願う至福の時を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 合唱して 思いっきり恋をしよう。 安穏とした雰囲気を請う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2015年08月15日

チェリャビンスク のロンド 、ほほえむ彼女

たぶんきっと出会えたのが君で 偶然が運命に変わったんだよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからもずっと そばで笑っていてほしい。 君と2人だけだ。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 が強く熱く激しくなるよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 ?2人が ?一緒なら。 新雪の降りしきる雪原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになっていたんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れるはずがない 君がいるのが自然なんだ。 ?夜の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 あれは確か。君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 柔らかい君の肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 月光に彩られたみたいで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 もっとこう。どうせならさ。 可能な範囲で温かく 加護を。天光の。君のだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 ?楽しそうにしていると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 感情を表現するのに長けているから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 困っている人を見過ごせない 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一はぐれてしまっても。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして邂逅を果たせたことが 至高の幸福だから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてほしい。約束するから。 密約を交わした刹那。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 すてきな日々をありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 時をおかず救出に向かうよ。 君を見ることができなくなっても。 君が願うより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 他の所に行かないで。お願いだから。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で行くよ。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 能力が開花するかのような ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが波紋を作って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 合唱して 命を燃やして恋をしよう。 穏やかな世界を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2015年08月14日

キンシャサ の頌歌 、1度は聴こう

君に出会えて 見えない力を信じるようになった。 これでも感謝してるんだよ。 心から願うよ。いつも そばで笑っていてほしい。 温かい体温を感じさせてね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 だれにも負けない心 が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 愛し合う二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 曇天模様の空の下に 君がいることを知ったんだ。 ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ?その時から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも目で追ってたんだ。 忘れるはずがない 君がいた。ずっといてほしいのに。 風の冷たい夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 颯爽と現れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 汗を拭うのも惜しんだ君が 美麗だった。美しいってことさ。 抱き締めてくれた両手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 十人前を完食する ?君が好き。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。天下無敵の君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 例えば君が爆睡するときのように 加護を。天光の。君のだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 全力で生きる君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 あと怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 悪かった。謝るよ。でも 本能的にからかうようにできてるんだ。 不断の努力を実行する 君を貫いて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君のことを思っているから。こうして繋いだ手が かけがえのない大切なものだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 第二の人生が始まった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。君は受け取ってくれるかな。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手を離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合いで生きて行こう。 いつまでも。永久に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 感情を揺さぶる 幸福を追求する意識の高さを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に響き渡りますように。 大きな声で歌って 爽快になろう。 安心して暮らせる世を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2015年08月13日

シカゴ の民謡 、愛し合う者たち

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? さんくす。ありがとね。 未来永劫に。永久に ずっと離さないよ。忘れないで。 2人の誓いだから。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 それとね。きっとハート が強大になってゆく。驚いただろう? 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。尊敬しあう二人が 共にあるから。だからきっと。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたよね。気づいてた? 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体に電撃が走り抜けたころから。 気になるさ。君のせいだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいたような気がするんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 助けてくれたね。ありがとう。 着の身着のままの姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 楽園への導き手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 生きる喜びを教えてくれた。 新商品を食べ歩く ?君が好き。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 台風のような君はね。 少し苦手なんだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 怒った君も素敵だけど。もっと大胆に 眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると 心がほかほかするよ。 弾んだ足取りを見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついからかってしまうんだ。 アイデアの閃く 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの生命が尽きようとも。 君を近くに感じているから。 君に初めて出会えたあの日のことが 何よりも大事だからね。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 ?出逢った瞬間。 色彩が鮮やかになった。 想いを寄せ合うことができて。 ?幸せを感じた。 君に守られていたから。だからだね。 できない気持ちを払拭してくれた。 君の心に届けたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。 たおやかな君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも すぐに救援に向かうから。 ずっと遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 二人で歩いて行くよ。 限りなくいつまでも。 君が教えてくれた愛情を もっと多くの人々に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと注がれる愛情を。 細々とした声が響きわたって 広く響いていくことを祈るよ。 心を弾ませて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


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2015年08月12日

ルーマニア のソナチネ 、微睡みながら

たぶんきっと出会えたのが君で 良かったと心から思う。 サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君と2人だけだ。2人だけの 約束してね。絶対だよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 こんなに気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 困難に阻まれても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったっけ。緑の綺麗な公園に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 そのときからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しかいないように見えた。 目を閉じると微笑む 君がいると思っていてね。 真夜中の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 格好良くて綺麗だった。 体全体で包み込んでくれた君が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 そうだね。向日葵のようなものかな。 なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する 君にくびったけ。びっくりした? 周囲の目を気にしなかったよね。 台風のような君はね。 困難の代表だったね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直な君が好きなんだけど。 母のような温かさで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 ?楽しそうにしていると。 こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 悪かった。謝るよ。でも 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 ?いつも大好きな 君をアピールしてね。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君が認めてくれたことが 心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられると知ったよ。 同意することが多くなって。 真に満足できたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 なんていうか。困るね。 困ったよ。言葉にできないんだ。 ありがとうございます。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君から教わったたくさんのことを ?みんなに伝えるよ。 大切にしたい思い出のような 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に届いていけばいいと願う。 ?歌い続けて 爽快感を味わおう。 安穏が支配する世界を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2015年08月11日

ミッチェルトン の序奏 、涙の似合わない君へ

君といういい人に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 ほかのだれでもない。2人だけの プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 お願いだから。届けてね。 君の抱擁のおかげだね。心 が強靭になる。だから きっとどんなことがあっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 ?2人が いっしょならばね。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 君しかいないように見えた。 常にこころの風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 雷鳴轟く天空が 打ちひしがれた絶望であっても。 平和を願わずにはいられない時も。 細いけれども力強い君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 強引に伸ばされた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 大きな口を開けてたね。 だけど横暴な君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ?もっと優しく 加護を。天光の。君のだよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると 君に会えて良かったと思う。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しいからさ。悪いね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を世界に響かせてね。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして出会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 気持ちを通わせることができたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 ?出逢った瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が満たされた。 いつも君が癒してくれたから。 持続力をくれたね。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 尽きせぬ感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が寄り道をしすぎても ただちに探してあげるよ。 君を見ることができなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早急に救援に行くからね。 繋いだ手を離さないで。 いつも見守らせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永久に。 はじめて伝えられた言葉を 知らない人にも伝えたい。 激情を抑える 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界に届いていけばいいと願う。 輪唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 とわに平和を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2015年08月10日

レシフェ のヴァリエーション 、わがままな君へ

知らない君に出逢えて よかったんだよね。 感謝しています。すべてに。 何があっても絶対 そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したからね。この命にかけて。 願ったからね。いつも願ってる。 どれほどだろう。これほど心がもっと強くなるんだ。 どれだけ大変だとしても 負けるわけがない。あるはずないよ。 尊敬しあう二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 昔から。それとももっと前からかな。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいる。そう信じてる。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 癒し系の君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 スープおいしかったよ。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど乱暴な君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 可能な範囲で温かく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 苦手を克服しようと努力していると 気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんね。これでも反省しているんだよ? 情緒の安定した君だからなんだよ。意地悪したい衝動に駆られるんだ。 継続することの大切さを実感する 君をアピールしてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を大切に思っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が交差した時。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 ?幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ?ありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけてみせるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が何かに襲われるより すぐに逢ってみせるから。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で進み行くよ。 どこまでも。果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 いい思い出をリフレインする 至福に満たされる心地良さを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に届きますように。 リズムを刻んで 生きる喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


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2015年08月09日

モンテレー のかいぎゃくきょく 、気づいた君へ送るよ

たぶんきっと出会えたのが君で 見えない力を信じるようになった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 君が愛しいから。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したから。永遠に破られないから。 二人の絆だから。ほどけないから。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 桜吹雪の舞い散る中に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 あんなときは本当にね。君 を慰めてあげたかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れるはずがない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。豪雨の降り止まぬ空が 連日の災害を連想させても。 平和を願わずにはいられない時も。 見慣れた君の怒った顔が 優しい光で照らしてくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 あたかもお日さまのように見えて。 生きる喜びを教えてくれた。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君にくびったけ。びっくりした? 小さな口を懸命に動かしていたよね。 でもね。天下無敵の君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるな君よりも。 もっと大胆に 抱いてよ。わかるでしょう? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 温かいオーラが見えるんだ。全力で生きる君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。本能的にからかうようにできてるんだ。 TPOをわきまえた 君を誇りに思わせて。 万が一はぐれてしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 ?出会えた喜びが 神様の贈り物だと思えるから。 幸福の意味がわかったから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 あの時邂逅した刹那。 影響を受けていたんだね。 同意することが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 持続力をくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解はしないでね。 感謝してるんだ。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の記憶が霞んでしまっても ?すぐに見つけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 誰よりももっと 早く会えると信じていてね。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなく。 君から教わったたくさんのことを いろんな人に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂に達する幸せを。 つぶやきが波紋を呼び起こして どんどん広がっていくことを願うよ。 輪唱して 気分爽快になるといい。 永久に太平を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2015年08月08日

アン のEtude 、大切な記憶

邂逅した君と繋がって とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心から願うよ。いつも 近くで体温を感じさせてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ。君のためだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 遭遇したのは確か。霧雨の森に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣いてたね。そんな君 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れしてから 気になるはずがない。わけないだろう? 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かい手をした君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。初めてだったね。触った感触が ?暖かかった。 ?まるでお日様のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 カレーを飲み干す 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりそうだったよ。 知ってるかな。困ってたことを。 素直じゃないなあ。 例えば君が爆睡するときのように 眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 苦手を克服しようと努力していると 力が漲るよね。 あと怒りっぽいところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君ならば。ずっとそのままで。 万が一はぐれてしまっても。 君を近くに感じているから。 出会えた運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福感に満たされているから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 ?運命が変わったんだ。 手が重なって。 精神が穏やかになったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 正義を貫く信念をくれたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 永遠の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がどこかで途方に暮れていても ただちに探してあげるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっともっと 早く合流するから。 ?この手を離さないでね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で進んで行こうよ。 限りなくいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を みんなに響かせるよ。 精神を崇高なものへと変えるずっと注がれる愛情を。 小さな呟きが小波となって 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 熱唱して 精神を豊かなものにしよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2015年08月07日

マリ の叙唱 、大好きな君へ送ります

邂逅した君と繋がって 気分がいいんだ。君もそうだろう? サンキューだよ。産休じゃないよ? いつもどこにいても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。誰にも邪魔されない 君との約束。嬉しいよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 情熱だね。君への気持ち が強い。信じられないくらいにね。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 いつも二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 淋しそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になるさ。君のせいだよ。 君しかいないように見えた。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 風の冷たい夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 ?恐怖に満たされているときも。 君なんだ。愛する君が力強く引っ張ってくれたんだっけ。 駆けつけてくれた姿が カッコよかったよ。君の方がね。 強引に伸ばされた手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 月光に彩られたみたいで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好きなんだ。 幸せを表現してくれたね。 トラブルメイカーの君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 いつも夢の内容を話す君に会うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 世界を変えられる力を持つような 君をアピールしてね。 たとえ音信不通になろうとも。 君を遠くから見守っているから。 こうして遭遇した運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 第二の人生が始まった。 手が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。断絶の微笑みをくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 君に届くといいな。 心からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに探しだすよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が涙を流すより早急に救援に行くからね。 手をずっと離さないで。 いつまでもそばにいてね。 二人で歩いて行くよ。 永久にいつまでも。 君が教えてくれた大切なことを 届けたいんだ。たくさんの人に。 何かを変える力を秘めた 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が共鳴しあって 広範囲に届いてほしい。 胸の内を震わせて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平定を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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