2011年10月24日
モガディシュ のララバイ 、まろやかな君へ送 ります
きっと君に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。本当にありがとう。
運命を信じられるように。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人の誓いだから。
約束だから。
請願は聞き届けられるはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
?寂しそうな横顔
を慰めてあげたかった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
あのね。心の風景画には
君がいると思う。感じるんだ。
真夜中の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
天空から舞い降りた君が
優しい光で照らしてくれた。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
むき出しの素肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
パンをくわえて走る
君を詩にしたんだ。
君との記憶。大切な物語。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君が笑っているのは
なごむんだ。こころが芯からね。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
周囲の光景が違って見えた。
肩を抱いて。
君のすべてを知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう?
君に伝わると信じてる。
心からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
?君が道に迷っても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が涙を流すよりすぐに救援に向かうから。
この手を離したらだめだよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
未来永劫いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
体中を熱くする
幸せの満足感を。
小さな声が共鳴しあって
立ち止まって聞いてほしい。
熱唱して
生きる喜びを感じよう。
平定を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21