2012年12月12日
カザフスタン の合唱 、朗らかな君へ
君と出会えた運命が
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
どんな事態に遭遇しても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
運命共同体だから。君との
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。
だれにも負けない心
が弱小なんて言わせない。絶対。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。尊敬しあう二人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夕日が沈む海岸に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
その時からもっとずっときっとね。
?気になっていたことを。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
絶望を醸しだしていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
見慣れた君の怒った顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
現れた格好が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
幸せをくれたね。
新商品を食べ歩く
君を詩にしたんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
?どうせならね。
例えば君が爆睡するときのように
加護を。天光の。君のだよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
好きな花のようで。
微笑ましい努力に精を出していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
?想いはずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
視界に映るすべてが眩しかった。
同意することが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
すてきな日々をありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が何かに襲われるより
早く会えるはずだから。
つないだ手から力を抜かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
君からもらった言葉を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
激情を抑える
幸せを求める大切さを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界に届きますように。
心を弾ませて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永遠に平定を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:22