紅茶の香りが似合う君だから

  

初めから知ってたよ。君でよかったんだよね。 サンキューの気持ち。届いたよね？何があっても絶対 側にいてね。蕎麦じゃないよ？ ２人だけの秘密。誰にも話さないで。 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 尊敬しあう二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう？ いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたよね。気づいてた？ 放心していたね。あの横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君が住んでる。離さないよ。 ?夜の空が 迫る危機に直面していても。 存在を知覚してくれなくなっても。 颯爽と現れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった？ 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が カッコよかったよ。君の方がね。 柔らかい君の肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 周囲の目を気にしなかったよね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう？ 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 なんていうか。こう 春のそよ風のように 抱いてよ。わかるでしょう？ いつだって。永遠を信じている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 君が笑うと 力が漲るよね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 情緒の安定した君だからなんだよ。からかいがいがあるから。 感謝する喜びを知っている ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 ?出会えた喜びが 何よりも代えがたい至宝だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも思い出してほしいんだ。 出会えた刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。 ?君が側にいてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ありがとね。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても ただちに探してあげるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 ずっと遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 誰も呼ばないで。２人で行くよ。 果てしなくどこまでも。 ?初めて知った感情を いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲の人々に広がりますように。 大きな声で歌って 生きる喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   

知らない君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝しています。すべてに。 これからもずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ２人の誓いだから。 誓約だからね。本当だよ。 誓約は破られない。君のためにも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 とても大変なことが起こっても 勝つ。君のためだもの。 運命を共にする君と 共にあるなら。 新雪の降りしきる雪原に 君がいることを知ったんだ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 昔から。それとももっと前からかな。 ?気になっていたことを。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいると思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 当社比２倍増しぐらいに綺麗だった。 かわいい君の両手が 心地良かった。 あたかも太陽の祝福のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 十人前を完食する 君を愛おしく思うよ。最高にね。 大きな口を開けてたね。 無表情を取り繕う君は 少し苦手なんだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 君に頼みたいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 なんでも一生懸命にこなす君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 君がおもしろい顔をしていると。 君に会えて良かったと思う。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめん。本当にごめんね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある?君でいて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 ?出会えた喜びが 何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 忘れることなんて許さないからね。 同盟を結んだ瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝しているよ。 いつも笑っている君に届けたい。 君が寄り道をしすぎても ただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が打ちひしがれるより 早く助けるよ。君のためだからね。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで進もう。 いつまでも。 君からもらった言葉を いろいろな人に伝えたい。 能力が開花するかのような 幸せを求める大切さを。 小さな声が徐々に大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 祈り続けて 生命の力強さを表現しよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に響く歌。 [NICE]   

君と出会えた運命が ラブソングの響きが変わったんだ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 これからもずっといつまでも 傍らで微笑んでいてね。 だれにもいわないで。 約束しよう。２人だけの絆にしようよ。 ２人の願いは叶うよ。きっと。 どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 認め合った２人が ずっと一緒にいられるなら。 星々と月と太陽の元に 君がいることを知ったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 あの時に見た日から 気になってた。正直言うとね。 君しかいないように見えた。 なんていうか。いっつも心の景色には 君が住んでる。離さないよ。 落日より始まる夜空が この世の終わりを迎えようとも。 世界中を敵に回してしまっても。 ?君の笑顔が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 初めてだね。触れてくれた手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への気持ちは永遠に。 君が作った歴史はすごいよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は ?ちょっと苦手。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 なるべく優しくね。 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 温かいオーラが見えるんだ。笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめん。本当にごめんね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 感謝する喜びを知っている 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして繋いだ手が 心の底から感謝しているから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 運命が共鳴して。 精神が穏やかになったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 心からありがとう。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 誰も呼ばないで。２人で行くよ。 いつまでも。永遠に。 愛する君がくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 偉大な力に匹敵するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の心に響いてほしい。 心を弾ませて ?心を満たそう。 平穏無事な日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   

君と一緒になって ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばにいると言ってね。 ２人だけの秘密。誰にも話さないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 誓いは叶えられる。約束だから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強力になっていくよ。君と一緒に。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 好きな者同士なんだ。こんな２人が いっしょならばね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に ?君がいた。 頼りなげな後ろ姿 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あのときから長い間 気になって忘れられなかったよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のシャッターには ?君がいたんだ。 真夜中の空が どれほど暗雲に覆われていても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚いた。遠くに行った君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。体中で接した君が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 守護精霊に守られているようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛しく思う。 君との記憶。大切な物語。 だけど乱暴な君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 ぬくもりをもっと。君に 眠りにいざなってね。綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 ?でも怒った顔とか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。大胆不敵な ?君でいて。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして邂逅を果たせたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 思い出を大切にしてほしい。 ２人の運命が交差した瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 喧嘩をすることがなくなって。 君にすべてを伝えられたよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 ありがとね。 すてきな君に送る言葉。 君の帰りが遅くなったら すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が情緒不安定になったとしても。 君が助けを呼ぶより 早く合流できると信じてね。ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 誰も呼ばないで。２人で行くよ。 限りなくいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを 多くの人々に教えてあげるんだ。 愛される喜びがもたらす 絶頂に達する幸せを。 ?小さな囁きが波紋となって どんどん広がっていくことを願うよ。 輪唱して 胸の内を熱くしよう。 平定を願う 愛情の歌。 [NICE]