2013年10月13日
サンパウロ のソロ で寝たほうがいい
いまさら言うのも照れるけど君で
ラブソングの響きが変わったんだ。
さんくす。ありがとね。
これからもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
世界の中心で叫びたいから。約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
近寄り難い姿を見てたんだ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
脳裏に焼きついて離れない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたね。ありがとう。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美麗だった。美しいってことさ。
?差し伸べられた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
例えば君が爆睡するときのように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
?心が和むよ。
楽しそうにスキップしていると。
心がハミングするんだよ。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いっつもみんなに優しい
君を周囲に響かせて。
万が一平和が乱されても。
君を遠くから見守っているから。
こうして偶然出逢った喜びが
心の底から感謝しているから。
すべてを共有できたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と睨み合ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのって難しいね。
心からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君の帰りが遅くなったら
誰よりも先に見つけ出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっと
早急に駆けつけるから。
どこにも行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感情を
いろんな人に聞かせたい。
能力が開花するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の心に響いてほしい。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21