紅茶の香りが似合う君だから

  

今更だけど君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 心から願うよ。いつも 側にいてね。蕎麦じゃないよ？ 他の人には教えちゃだめだよ。 とわに誓うよ。 君のための願いだから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 永遠に愛する君と ずっと一緒にいられるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 ?寂しそうな横顔 を慰めてあげたかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 気になってた。正直言うとね。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。ずっといてほしいのに。 真夜中の空が 曇っていようとも。 幸福の意味を見出せなくても。君さ。救援に駆けつけた君が 温かい抱擁をくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 癒し系の君の手が 居心地の良い空間をくれた。 あたかもお日さまのように見えて。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 パンをくわえて走る 君を愛しく思う。 君が作った歴史はすごいよ。 だけど横暴な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。 素直じゃないなあ。 日差しを浴びた布団で眠るように 誘惑してね。待ってるよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 精神が楽になるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 なんていうか。楽しいんだよ。 ?いつも大好きな 君を大事にするよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君のことを思っているから。巡り会った運命が 心の底からありがとうな気分だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が交差した時。 心がうきうきしているんだよ。 肩を抱いて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君の鼓動を近くで感じられたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君なら受け止めてくれるかな。 ?ありがとう。 ?輝く君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐ救出するからね。待っててね。 君が居場所をなくしても。 君が願うより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離したらいけないよ。ね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ２人で。２人だけで行こう。 果てしなく。 はじめて伝えられた言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 ?心を満たす 幸せを求める大切さを。 ささやかな呟きが大きくなって 立ち止まって聞いてほしい。 心を弾ませて 爽快感で心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]