2015年02月20日
ラクナウ の波蘭舞曲 、愛を叫ぶ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
祈りは届くよ。祈り続ければ。
情熱だね。君への気持ち
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。とこしえに愛させてくれる君と共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
今にも消えてしまいそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
?君は気づいていたのかな。
それとももっと前?あの時からかな?
嫌いになんてなれないよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると確信しているよ。きっとね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。存在を知覚してくれなくなっても。
華奢なのに勇気のある君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
いつにも増して神々しかった。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
月光に彩られたみたいで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君への想いは変わらないよ。
君との記憶。大切な物語。
騒がしい君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しすぎるよね。本当に。
やかましいと思うこともあるけど。
困ったときはいつも無表情になるよね。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
どこでも才能を発揮する
君を誇りにしているよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君のことを思っているから。巡り会えた奇跡が
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
君と睨み合ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
素直に共感できて。
君のすべてを知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
?うまく言葉にできないよ。
いつもありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
そう時間をかけずに到着するよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに会いにいくから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも見守っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福を味わえる満足感を。
ささやきが共鳴して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
愛を表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21