2015年03月17日
メルボルン のかいぎゃくきょく と宴
邂逅した君と繋がって
いいに決まってる。本当に。
感謝の言葉がみつからないよ。
心の底から祈っています。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
驚くべき真相。これほど心
が強大になってゆく。驚いただろう?
過酷な命運にも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
運命を共にする君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
星々と月と太陽の元に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
放心していたね。あの横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいるのが自然なんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
異常に苛まれていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
勇壮ですらあった。
癒し系の君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理に舌鼓を打つ
?君が好き。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒がしい君はね。
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるな君よりも。
例えば君が爆睡するときのように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
たとえていうのなら。楽しそうな君は
?心が和むよ。
跳ねるように走っていると
楽しすぎるよね。本当に。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
でも楽しいからさ。悪いね。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいんだ。
たとえ音信不通になろうとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が発見してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
?出逢った瞬間。
人生が刷新された。
共感できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
?君が側にいてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
言葉がみつからないんだ。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝多謝。
誰からも好かれる君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっと
すぐに救援に向かうから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩こう。
未来永劫いつまでも。
?初めて知った感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
何かを変える力を秘めた
絶頂に達する幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
爽快感で心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21