2015年04月24日
ケーニヒスベルク のマーチ に揺られて
君と結ばれて
本当に良かったと言えるよ。
さんくす。ありがとね。
これからどんなひどいことが起こっても
もっと近くに寄り添っていて。
ふたりの絆を感じたいから。
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
?を見ているのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
?気になっていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
信じられない色に染まろうとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
現れた格好が
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への気持ちは永遠に。
幸せを表現してくれたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
少し苦手なんだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直じゃないなあ。
もっと大胆に
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつだって。永遠を信じている君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
不断の努力を実行する
君でいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が認めてくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人の世界が接した刹那。
人生が刷新された。
喧嘩をすることがなくなって。
心の傷が塞がり始めたんだ。君がいつも守っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君のポストに届くかな。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が涙を流すより早急に救援に行くからね。
ずっと遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
みんなの心に届けたい。
リサイタル気分で最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏無事な日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21