2011年09月21日
ナポリ のインベンション 、まろやかな君 へ送ります
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューの気持ち。届いたよね?ずっとずっと永遠に
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
二人だけの世界だから。本当に。
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
これが愛の力かな。心
が強くなる。もっと激しく。だから最悪の結末が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
近寄り難い姿を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
その時からもっとずっときっとね。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
雷鳴轟く天空が
驚天動地の出来事を起こしても。
世界中を敵に回してしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。驚いた。遠くに行った君が
麗しいっていうのかな。
柔肌が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。
大きな口を開けてたね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりそうだったよ。
全然聞いてくれないからさ。
素直じゃないなあ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君が笑顔で眠っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。本当にごめんね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
みんなに大人気の
君を大切に思うよ。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
最高の幸せだから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時出会えたから。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
ただちに探してあげるよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が涙を流すより早く助けるよ。君のためだからね。
他の所に行かないで。お願いだから。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合って生きていこう。
永久に。
愛する君がくれた温かい心を
知らない人にも伝えたい。
精神を豊かにする
永遠を願う至福の時を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
斉唱で
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
太平を祈り続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21