2012年10月24日
ヨルダン のクインテット 、疾風となって 君へ
運命を感じた君と通じて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
きっとどんなことがあっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が
?一緒なら。
放課後の体育館裏に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になってた。正直言うとね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
忘れられない
君がいると思っていてね。
風の冷たい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
愛することができなくなってしまっても。
温かい手をした君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
なんでもないような日々が幸せだった。ケーキをホールごと平らげる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
ぬくもりをもっと。君に
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かった。謝るよ。でも
なんていうか。楽しいんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
たとえ万策尽きたとしても。
君への想いは変わらないよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
約束を守ったときから。人生が刷新された。
手が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
尽きせぬ感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君がどこかで途方に暮れていても
すぐにみつけてみせるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっと
?早く会えるから。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守らせてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
?心を満たす
ずっと愛される嬉しさを。
叫びが響き共鳴して世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
命を燃やして恋をしよう。
穏やかな世界を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21