2012年10月25日

デュイスブルク の三重奏 で寝かせて

そう君なんだ。会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっといつだって ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 他の人には教えちゃだめだよ。 絶対約束を守るから。 哀願したから。だいじょうぶ。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 きっとどんなことがあっても 勝つと思うよ。心配しないで。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に 女神かと思ったよ。本当にね。 ?寂しそうな横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。目を閉じると微笑む 君がいるはず。どこにも行かないで。 夜桜を鮮やかに彩る空が どれほど暗雲に覆われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君だよ。忘れもしない君が 何気ない風を装って救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 かわいい君の両手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしいんだ。本当に。 周囲の目を気にしなかったよね。 そんな君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のためならとか思うけどね。 素直な君が好きなんだけど。 春のそよ風のように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 綺麗な君の微笑む姿は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 時々君が見せる怒り方とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 感情を隠さない君が素敵だから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を周囲に響かせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 出会えた運命が 心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れないと誓ってね。 密約を交わした刹那。 周囲の光景が違って見えた。 喧嘩をすることがなくなって。 心が癒された。 いつも君が癒してくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 心の底からの感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が行方不明になってしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が困惑するより 早急に駆けつけるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。全身に漲る ずっと愛される嬉しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広がることを願う。 大きな声で歌って この世に生まれた喜びを感じよう。 安心して暮らせる世を願う 恋愛の歌。 [NICE]



Posted by gt56yu at 11:21

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デュイスブルク の三重奏 で寝かせて