2012年10月30日

ブラッケン?リッジ の円舞曲、初めての君へ

運命を感じた君と通じて よかったんだよね。 さんくす。ありがとね。 君が愛しいから。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 二人だけの密約だよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強靭になる。だから 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 長く添い遂げた君と いっしょにいられることを誇りに思う。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 そんな君 ?を見ているのが辛かった。 あのさ。君もさ。気づいてた? その時からもっとずっときっとね。 ニアミスが多かったね。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 あのね。心の風景画には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 雷鳴轟く天空が たとえ恐ろしいことになっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 出現した瞬間が まぶしかった。見えないくらいにね。 抱き締めてくれた両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 嫌いになりそうだったよ。 君ときたら困ったものだからね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも ぬくもりをもっと。君に 毛布でくるむようにお願いするよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は なごむんだ。こころが芯からね。 夢を語る君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。 アイデアの閃く 君でいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が発見してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 忘れないと誓ってね。 2人の世界が接した刹那。 人生が新しく始まった気分になった。 喧嘩をすることがなくなって。 ?幸せを感じた。 温かい精神で満たしてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君のポストに届くかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ助けてあげるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっと 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっとね。多くの人に届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 絶頂の幸福を。 叫びが増幅されて 世界に響き渡りますように。 力いっぱい歌いきって 爽快になろう。 平定を願う 熱愛の詩。 [NICE]



Posted by gt56yu at 11:21

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ブラッケン?リッジ の円舞曲、初めての君へ