2013年01月30日
ドニプロペトロウシク の祝歌 、いくど も聴いた方がよい
きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
心から願うよ。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓いだから。約束よりも重いよ。
誓約は破られない。君のためにも。
例えばこんな風に。こころ
が強靭になる。だから
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つから。君を離さないからね。
永遠に愛する君と
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
あの時はね。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
?君は気づいていたのかな。
その時からもっとずっときっとね。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
あのね。心の風景画には
君がいるんだよ。
流星が涙の軌跡を描く空が
どれほど暗雲に覆われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
颯爽と現れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
ゆっくりと歩み寄る君が
麗しいっていうのかな。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地の良い空間をくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。唯我独尊な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
母のような温かさで
祝福してほしいな。君だからだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
好きな花のようで。
いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついからかってしまうんだ。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ音信不通になろうとも。
君を近くに感じているから。
こうして偶然出逢った喜びが
何よりも代えがたい至宝だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君に守られていたから。だからだね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
永遠の感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君がトラブルに見舞われても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっともっと
早急に救援に行くからね。
どこにも行かないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
?2人で行こう。
果てしなく。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
絶頂に達する幸せを。
小波が大波に変わっていくように
立ち止まって聞いてほしい。
輪唱して
生きる喜びを感じよう。
とわに平和を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21