紅茶の香りが似合う君だから

運命を感じた君と通じて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな？ 感謝の言葉がみつからないよ。 いつもどこにいても もっとよく顔を見せてね。 だれにもいわないで。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負ける？あるはずないだろう。そんな展開。 いつも二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのさ。君もさ。気づいてた？ そのときからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 忘れられない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 優しい光で照らしてくれた。 着の身着のままの姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。 ?まるでお日様のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食いコンテスト常連の 君を詩にしたんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒がしい君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 もっともっとやさしく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 いつも努力を忘れない 君を世界に響かせてね。 万が一離れ離れになることがあっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが至高の幸福だから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命は自分次第と判ったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 心の傷が塞がり始めたんだ。?君が側にいてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう？ 君なら受け止めてくれるかな。 感謝しています。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 だれよりもずっと 早く会えると信じていてね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人三脚で進んで行こう。 ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 能力が開花するかのような 愛し続ける楽しさを。 ささやかな呟きが大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 祈り続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]