紅茶の香りが似合う君だから

運命を感じた君と通じて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな？ この嬉しさに君は共感してくれるかな。 どんな事態に遭遇しても もっといろんな顔を見せてね。 運命共同体だから。君との 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 君という名の薬が育てた心 が強靭になる。だから あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 いつも二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 豪雨の降り止まない草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 を慰めてあげたかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 一目惚れと気づいてからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のシャッターには 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。 他の誰もが助けてくれなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 ?駆け寄る姿が 勇壮ですらあった。 柔肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 十人前を完食する 君が好き。どうしようもないくらい。 幸せを表現してくれたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。 なるべく優しくね。 眠りにいざなってね。怒った顔を決して見せない君は 精神が楽になるんだ。 全力で生きる君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君を誇りに思わせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと変わらないから。 君が発見してくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 愛し合う喜びが総てだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時邂逅した刹那。 影響を受けていたんだね。 ２人の命運が定まって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつもありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと すぐに逢ってみせるから。 繋いだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合って生きていこう。 いつも。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを もっと多くの人々に聞かせたい。 やる気をもたらす 幸福を追求する意識の高さを。 叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。 嬉しさを叫びに乗せて この世に生まれた喜びを感じよう。 平定を願う こころに訴える歌。 [NICE]