2013年10月30日
アン のパッション で戦う
運命を感じた君と通じて
良かったと心から思う。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
ずっとずっと永遠に
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君に誓うよ。永遠を願う
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
?悪い運命にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
泣いてたね。そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
あのときから長い間
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
常にこころの風景には
君が住んでる。離さないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
迫る危機に直面していても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
守ってくれた。情けないけれど。
出現した瞬間が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだったね。触った感触が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
?でも口うるさい君は
少し苦手なんだよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
南国のリゾートで遊ぶように
寝かせてほしいんだ。
がんばる君を目にすると心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑うと
こっちも負けてられないよね。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
みんなに大人気の
君でいてほしいのかもしれない。最悪の事態だけど。会えなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
2人の思い出を大事にしていてね。
あの時邂逅した刹那。
周囲の光景が違って見えた。
寄り添えて。
?幸せを感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなから見えなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
果てしなく。
初めて気づいた気持ちを
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。
叫びが増幅されて
広範囲の人々に広がりますように。
斉唱で
?心を満たそう。
穏やかな世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21