2014年04月23日

エディルネ の悲歌 、走り始めた君へ送ります

君と結ばれて ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 何があっても絶対 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 誰にも邪魔されない プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 驚くべき真相。これほど心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれだけ大変だとしても 打ち勝ってみせるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいることがすべてだから。 夕日が沈む海岸に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 儚げな姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? そのときからずっと ニアミスが多かったね。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいると思っていてね。 風の冷たい夜空が どんなに荒れ狂っていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 あれは確か。君が 優しい光で照らしてくれた。 着の身着のままの姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 強引に伸ばされた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護精霊に守られているようで。 幸せをくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 どうせなら。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 怒った顔を決して見せない君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 苦手を克服しようと努力していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 怒り方が普通じゃないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 悪かった。謝るよ。でも からかいがいがあるから。 思慮分別のある君でいてほしいんだ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと好きだからね。 こうして遭遇した運命が ?何よりも嬉しいから。 つながった気持ちが真実だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 心がうきうきしているんだよ。 素直に共感できて。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても ?すぐに見つけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 2人で歩こう。 どこまでも。果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を 伝えたいんだ。全力で。 愛される喜びがもたらす 絶頂の幸福を。 小さなつぶやきが波を作り出して 立ち止まって聞いてほしい。 喜びの声を張り上げて 爽快感で心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]



Posted by gt56yu at 11:21

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エディルネ の悲歌 、走り始めた君へ送ります