2014年04月28日

カルタヘナ のヒム に夢中

知らない君に出逢えて よかったんだよね。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからもずっといつまでも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 だれも知らない。2人だけの秘密。 さあ。小指を出して。約束しよう。 誓約は破られない。君のためにも。 きっとこれが愛なんだね。心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れしてから 気になって忘れられなかったよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるんだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 君の泣き笑いが 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しくて愛らしかった。 かわいい君の両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を歌にして語り継ぐよ。君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛情な純粋だけどね。 嫌いになんてならないけど。 お母さんのぬくもりで 寝かせてほしいんだ。 ?喜んだ顔は 真似したくなるんだよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 最高の幸せだから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてね。約束だよ。 あの時出会えたから。 ?運命が変わったんだ。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の絶頂に達したよ。 ?君が側にいてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。心の底からの感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 ?君が道に迷っても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。 だれよりもずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた大切なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を豊かにする 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが共鳴して ?世界に広がりますように。 胸の内を震わせて 爽快になろう。 ?平和を祈る 感情に訴える詩。 [NICE]



Posted by gt56yu at 11:21

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カルタヘナ のヒム に夢中