2014年05月21日

ベルボウリー のインベンション 、賢者へ送るよ

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 いつだってありがとうといいたいよ。 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 誓いは叶えられる。約束だから。 これが愛の力かな。心 が弱いわけない。強いんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 いつも二人が 共にあるなら。 あれはいつの日か。確か廃墟に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 あの時はね。君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 初めて会ったあの日から 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 現れた格好が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 見つけてくれた君の手が 悲しみを忘れさせてくれた。 守護精霊に守られているようで。 照れたように笑ってくれたね。 パンをくわえて走る 君を愛おしいんだ。本当に。 君との思い出。記憶の宝物。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 注文してもいいかな。 陽光を吸い込んだお布団のように 寝かせてほしいんだ。 いつだって。永遠を信じている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 はりきっちゃうよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。怒ったふりをしているのも好き。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く 君を誇りにしているよ。 たとえ万策尽きたとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れようなんてしないでね。 約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。 手が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君なら受け止めてくれるかな。 ありがとうございます。 ?輝く君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに救援に駆けつけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 きっともっと 早急に駆けつけるから。 どこにも行かないで。 もっと近くにいてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた愛情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 愛する人がくれる 幸せの満足感を。 小さな声がだんだん響いて どんどん広がっていくことを願うよ。 思いっきり歌って 胸の内を熱くしよう。 陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]



Posted by gt56yu at 11:21

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