2014年05月22日
マシュハド の三重奏 、愛の讃歌
いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
どんな事態に遭遇しても
もっと近くに寄り添っていて。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
愛し合う二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
こころのカンバスには常にね
君がいる。忘れるわけないだろう?
夜桜を鮮やかに彩る空が
絶望を醸しだしていても。
世界中を敵に回してしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
守護者に見守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
カレーを飲み干す
君をネタにして笑ったね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。天下無敵の君は
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
もっと大胆に
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
全力で生きる君を目にすると
がんばらないといけないな。なんてね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
いっつもみんなに優しい
君を大事にするよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君だけが振り向いてくれたことが
至高の幸福だから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
2人の世界が接した刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
喧嘩をすることがなくなって。
君のすべてを知ったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
君に伝わると信じてる。
すてきな日々をありがとう。
まなざしの温かい君に送るよ。
君がどんな事件に遭遇しても
時を移さず助けに行くよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなく。
君がくれた感謝の言葉を
みんなに響かせるよ。
命の力を燃え立たせる
ずっと愛される嬉しさを。
囁きだったものが波紋を作り出して
みんなの心に届けたい。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21