2014年12月19日
カトヴィッツ の民謡 、儚い君へ送ります
君の運命とつながって
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっといつまでも
そばにいてね。
二人の世界を築こう。
約束したから。永遠に破られないから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ。君のためだもの。
長く添い遂げた君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
涙を堪えた横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。忘れるわけないだろう?
真夜中の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
癒し系の君の手が
悲しさを記憶から消してくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
照れたように笑ってくれたね。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
夏の夜風のような心地良さで毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
弾んだ足取りを見ると
力がみなぎってくるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
いっつもみんなに優しい
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
ずっと変わらないから。
こうして一緒になれたことが何よりも大事だからね。
気持ちを通わせることができたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
新鮮な空気を感じた。
共感できるようになって。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
永遠の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
早く助けると約束するよ。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに聞いてもらうんだ。
いい思い出をリフレインする
ずっと愛される嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
?世界に広がりますように。
ハモって
思いっきり恋をしよう。
太平を祈り続ける
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21