紅茶の香りが似合う君だから

君に見つけてもらって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。心の底から感謝しています。 運命を信じられるように。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 誰にも邪魔されない やくそく、だよ？ 誓約は破られない。君のためにも。 びっくりするよね。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 好きな者同士なんだ。こんな２人が 長くずっと共にあるんだから。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 頼りなげな後ろ姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 昔からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かい手をした君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 華麗な着衣の乱れた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 見つけてくれた君の手が 居心地をよくしてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食い王に輝く 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど横暴な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう？ 君のためならとか思うけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう？ 母のような温かさで 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君の微笑む姿は 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから ?こっちも楽しくなるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 睨まれるのが嬉しいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいてなかったの？君はおもしろいよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する 君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 とわに愛を誓うよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 一緒になれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 ２人の運命が交差した瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 遭遇が増えて。 心が満たされた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 危機を好機に変えてくれた。 君の心に届けたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 絶えない愛情を。 誰からも好かれる君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ救出するからね。待っててね。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ２人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに聞いてもらうんだ。 偉大な力に匹敵するかのような 至福を味わえる満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中の人々に届けたいんだ。 胸の内を震わせて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 ?平和を祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]