2015年01月24日
メルボルン の即興曲 、冷静な君へ
そう君なんだ。会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
ずっといつだって
近くで体温を感じさせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
例えばこんな風に。こころ
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
月明かりの見えない闇夜が
絶望を醸しだしていても。
絶望に苛まれている時も。
天空から舞い降りた君が
優しい光で照らしてくれた。
驚いた。遠くに行った君が
眩しくて愛らしかった。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
トラブルメイカーの君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
いじわるばかりじゃなくてさ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
君を周囲に響かせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
巡り会った運命が
心の底から感謝しているから。
すべてを共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君の視界に留まることが多くなってから。
新しい夜明けを見た。
?心が重なって。
精神が穏やかになったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君に伝わると信じてる。
感謝多謝。
たおやかな君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに助けに行くから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が危険を察知するより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をずっと離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いで生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
届けたいんだ。たくさんの人に。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中の人々に届けたいんだ。
胸の内を震わせて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
?平和を祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at 11:21