紅茶の香りが似合う君だから

君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな？ 永遠を感じられるほどに もっと近くに寄り添っていて。 誰にも邪魔されない 約束したから。永遠に破られないから。 お願いだから。届けてね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 尊敬しあう二人が 共にあるから。だからきっと。 新雪の降りしきる雪原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 一目惚れと気づいてからずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 常にこころの風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 温かい抱擁をくれた。 ?駆け寄る姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 癒し系の君の手が かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 人の迷惑を顧みない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 嫌いになんてならないけど。 日溜まりの中でうたたねをするように 包み込んでくれると嬉しいな。 いつだって。永遠を信じている君は ?心が和むよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 怒ったふりをしているのも好き。 すまないね。困らせてしまって。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついからかってしまうんだ。 誰が見ても愛らしい 君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君がみつけてくれた瞬間が 最高の幸せだから。 至福を共有できたから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れることのないあの夕暮れに。 周囲の光景が違って見えた。 運命が共鳴して。 言葉にできない幸せを感じた。 温かい精神で満たしてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉に変換できないんだ。 ありがとうございます。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が立ち往生していてもそう時間をかけずに到着するよ。 みんなから見えなくなっても。 きっともっと 早く助けると約束するよ。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍にいてね。 ２人だけで進もう。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人々に教えてあげるんだ。 やる気をもたらす 愛し愛される幸せを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 大きな声で歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情を震わせる歌。 [NICE]