2015年09月01日

ブリスベン のラプソディー 、気づいてくれた君へ

たぶんきっと出会えたのが君で 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 これからもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 運命共同体だから。君との 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の激励が効いたのかな。気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても ?勝てるよ。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっともっといっしょならね。 夏の日差しが差し込む教室に ?君がいた。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時より ?気になっていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が この世の終わりを迎えようとも。 幸福の意味を見出せなくても。天空から舞い降りた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ?駆け寄る姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 ?差し伸べられた手が 心地良かった。 あたかもお日さまのように見えて。 なんでもないような日々が幸せだった。早食いコンテスト常連の 君を詩にしたんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね 嫌いになりそうだったよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は なごむんだ。こころが芯からね。 苦手を克服しようと努力していると はりきっちゃうよ。 やかましいと思うこともあるけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 能力に恵まれた 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 君が認めてくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 つながった心が2人のすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 あの時出会えたから。 影響を受けていたんだね。 素直に共感できて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が包み込んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 君に伝わると信じてる。 素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けると約束するよ。 手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で進み行くよ。 永遠に。 君がくれた感謝の言葉を 響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。ささやきが波紋を作って どんどん広がっていくことを願うよ。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]



Posted by gt56yu at 11:21

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ブリスベン のラプソディー 、気づいてくれた君へ