2013年01月14日
ヤウンデ の独唱 、そうぞうしい毎日
君と一緒になって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
さんくす。ありがとね。
愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。
2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
願いは叶う。きっと。絶対。
こんなに気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
共にあるから。だからきっと。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたよね。気づいてた?
淋しそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな?
嫌いになんてなれないよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう?
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
迫る危機に直面していても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
?駆け寄る姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
癒し系の君の手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープおいしかったよ。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君への想いは変わらないよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど乱暴な君は
嫌いになりそうだったよ。
君のわがままは苦手なんだ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大事なのは君がするということ。だから
毛布を思わせる感じで頼むよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君を大事にするよ。
たとえ万策尽きたとしても。
君を大切に思っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
一緒になれたから。
?どこにいても忘れないでね。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
君が包み込んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに探しだすよ。
君を見ることができなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けに行くから。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
果てしなくどこまでも。
君が届けてくれた温かい心を
多くの人々に教えてあげるんだ。
?心を満たす
幸せの満足感を。
叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快になろう。
とわに平穏であってほしいと願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21