2013年01月29日
イゾラ のバルカロール 、歌う君へ送りま す
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
お願いだから。届けてね。
丈夫な気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっともっといっしょならね。
いつだったか。事件の翌日に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あのときから長い間
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
忘れられない
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
君さ。救援に駆けつけた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
あたかもお日さまのように見えて。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
大切な君のぬくもりで
包み込んでくれると嬉しいな。
なんでも一生懸命にこなす君は
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
?いつも大好きな
君を貫いて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を大切に思っているから。
こうして繋いだ手が
何よりも代えがたい至宝だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時出会えたから。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけてみせるから。
みんなから見えなくなっても。
ずっともっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
繋いだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
2人で歩いて行こう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが波紋を作って
広範囲の人々に広がりますように。
祈り続けて
命を燃やして恋をしよう。
平穏を願い続ける
愛情の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21