2013年01月10日
ポツダム の旋律 、帰らぬ人を待つ
出会えた君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
今までがそうであったように。
そばで笑っていてほしい。
君と2人だけだ。2人だけの
誓いだから。約束よりも重いよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
きっとどんなことがあっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
星々と月と太陽の元に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
そのときからずっと
気になってた。正直言うとね。
?ずっと見つめていたんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
考えられない事態に直面しても。
体の震えが止まらなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
?救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
眩しくて愛らしかった。
体全体で包み込んでくれた君が
居心地の良い空間をくれた。
月光に彩られたみたいで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
トーストをくわえてジョギングする
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝統はきっと生き続けるよ。
トラブルを巻き起こす君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のためならとか思うけどね。
君に頼みたいんだ。
母のような温かさで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
喜んでいる君の後ろ姿に
温かいオーラが見えるんだ。転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついからかってしまうんだ。
困っている人を見過ごせない
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと好きだからね。
君だけが視界に捉えてくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。約束を守ったときから。人生が刷新された。
衝突が激減して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
絶えない愛情を。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐにみつけてみせるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が崩れ落ちるより
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんな人に聞かせたい。
愛する人がくれる
幸福を追求する意識の高さを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の心に響いてほしい。
リサイタル気分で?心を満たそう。
安穏が支配する世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月09日
チュワー のデュエット 、精神の豊かな君 へ送るよ
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
今までも。これからも
そばにいてね。
2人の誓いだから。
約束だ。決して忘れないで。
二人の絆だから。ほどけないから。
どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。
?悪い運命にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。新雪の降りしきる雪原に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
初めて会ったあの日から
嫌いになるわけないだろう?
君からの影響は大きかったんだよ。
常にこころの風景には
君がいたような気がするんだ。
快晴を忘れてしまった空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
華麗な着衣の乱れた君が
美麗だった。美しいってことさ。
かわいい君の両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑に決まってるだろう?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直な君が好きなんだけど。
ぬくもりをもっと。君に
誘惑してね。待ってるよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
苦手を克服しようと努力していると
はりきっちゃうよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君が発見してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。
2人の世界が接した刹那。
?運命が変わったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
満足感で充実させられたよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐに助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が涙を流すより早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠に。
君からもらった言葉を
みんなに聞いてもらうんだ。
やる気をもたらす
愛し愛される幸せを。
叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
斉唱で
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月08日
ディルシャウ の遁走曲 、静かな君へ送ります
君といういい人に出逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
傍らで微笑んでいてね。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
丈夫な気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
とても大変なことが起こっても
勝つと思うよ。心配しないで。
君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
放課後の体育館裏に
女神降臨ってね。信じてよ。
儚げな姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
嫌いになんてなれないよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると確信しているよ。きっとね。
星々の悲しみに包まれた空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
優しく抱いてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
周りの迷惑を考えていない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
お母さんのぬくもりで
包み込んでくれると嬉しいな。
正義の味方を夢見ている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
はりきっちゃうよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいと願ってる。
たとえ行方が知れなくなっても。
?想いはずっと変わらないから。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく幸福にしてくれるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が新しく始まった気分になった。
肩を抱いて。
精神が穏やかになったよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
なんていうか。困るね。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとね。
いつも笑っている君に届けたい。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が居場所をなくしても。
君が危険を察知するより
?早く会えるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
二人で歩いて行くよ。
永久にいつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。
感情を揺さぶる
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが共鳴して
世界に届いていけばいいと願う。
リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月07日
カンパラ のセレネード で眠りなさい
運命を感じた君と通じて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
永遠を感じられるほどに
君を感じていたいんだ。離さないよ。
誰にも邪魔されない
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。これが愛の力かな。心
が強い。信じられないくらいにね。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
?勝てるよ。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいることを知ったんだ。
儚げな姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。
目を閉じると微笑む
君がいる。そう信じてる。
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
君の泣き笑いが
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
いつにも増して神々しかった。
見つけてくれた君の手が
居心地の良い空間をくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛してる。愛しているんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。だけど横暴な君はね
嫌いになりそうだったよ。
気持ちは嬉しかったんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
?包み込んでほしいよ。
正義の味方を夢見ている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しいからさ。悪いね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。世界を変えられる力を持つような
君を貫いて。
たとえ行方が知れなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
危機を好機に変えてくれた。
君のポストに届くかな。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとね。
いつも美しい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
すぐに会いにいくから。
手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
とわにいつまでも。君が届けてくれた温かい心を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
感情を揺さぶる
永遠を願う至福の時を。
ささやきが響き渡って
世界中を歓喜で満たしますように。リズムを刻んで
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月06日
コナクリ のカンツォーネ 、クールな君へ 送るよ
君といういい人に出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
世界の中心で叫びたいから。とわに誓うよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く熱く激しくなるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
?2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
朝日に照らされた月の見える丘に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
あんなときは本当にね。君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君は近くで知覚していたのかもね。
一目惚れと気づいてからずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
いつも胸中を満たしている
君がいた。ずっといてほしいのに。
?夜の空が
信じられない色に染まろうとも。
体の震えが止まらなくなっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
嗚咽を堪えた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
柔らかい君の肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
木漏れ日みたいで。本当に。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
パンをくわえて走る
君への気持ちは永遠に。
幸せを表現してくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
なるべく優しくね。
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。
全力で生きる君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないね。困らせてしまって。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を誇りに思わせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を近くに感じているから。
出会えた運命が
何よりも大事だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
秘密を共有した時より。
心がうきうきしているんだよ。
想いを寄せ合うことができて。
心が満たされた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言えば伝わるのかな。
誤解はしないでね。
尽きせぬ感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君の帰りが遅くなったら
すぐに応援を要請するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君に危険が迫るより
早く救援に駆けつけるから。
手をずっと離さないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで生きて行こう。
永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
愛される喜びがもたらす
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が共鳴しあって
みんなの心に届けたい。
ハモって
精神を豊かなものにしよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月05日
セーケシュフェヘールヴァール の五重奏 、世界の中心で
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっといつまでも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
だれも知らない。2人だけの秘密。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
打ち勝ってみせるよ。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっともっといっしょならね。
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
淋しそうな顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのさ。君もさ。気づいてた?
昔から。それとももっと前からかな。
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には
君。いつも思っていてね。
風の冷たい夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
出現した瞬間が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
月光に彩られたみたいで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君への想いは変わらないよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
だけど乱暴な君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
?気持ちは伝わってくるけれど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
ぬくもりをもっと。君に
眠りにいざなってね。?喜んだ顔は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
夢を語る君を見ると
こっちも負けてられないよね。
でもね。怒った顔もまた。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
誰のものにもならない
君を世界に響かせてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君が視認してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
いついかなるときも忘れないで。
出会えた刹那。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
正しく伝える手段が分からないよ。
うまい言葉が見つからないんだ。
?ありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも早くみつけるから。
?他の人には分からなくても。
君が打ちひしがれるより
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。
はじめてくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
いい思い出をリフレインする
愛し愛される幸せを。
ささやきが響き渡って
?世界に広がりますように。
斉唱で
愛を表現しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月04日
ダットン?パーク のトリオ 、妖精 の君へ
今更だけど君に出会えて
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
これからどんなひどいことが起こっても
君の鼓動を聞かせてね。
運命共同体だから。君との
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
情熱だね。君への気持ち
が強靭になる。だから
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛し合う二人が
長くずっと共にあるんだから。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
淋しそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると思っていてね。
真夜中の空が
どんなに荒れ狂っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
華麗な着衣の乱れた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔らかい君の肌が
穏やかで温かいと感じた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
優しく抱いてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君への気持ちは永遠に。
君の歴史。真似なんてできないよ。迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気をありがとうな気分だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
困っている人を見過ごせない
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を大切に思っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
かけがえのない宝物だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
記憶を大切に扱っていてね。
密約を交わした刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつも感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手から力を抜かないで。
側で笑顔を見せていてね。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
やる気をもたらす
至福に満たされる心地良さを。
ささやかな呟きが大きくなって
みんなの心に届けたい。
熱唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平定を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月03日
カラムヴェール の諧謔曲 、歌う君へ
知らない君に出逢えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
感謝しています。すべてに。
どんな事態に遭遇しても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
?勝てるよ。
君とだよ。他でもない君と
共にあるから。だからきっと。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。ずっといてほしいのに。
月光の寒々しい夜空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君なんだ。愛する君が温かい抱擁をくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
眩しくて愛らしかった。
むき出しの素肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君を詩にしたんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
だけど横暴な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
母のような温かさで
寝かせてほしいんだ。
君のうれしそうな表情は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
いつも夢の内容を話す君に会うと
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。遊びたくなるんだ。
困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を近くに感じているから。
君がみつけてくれた瞬間が
幸せを実感させてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
?どこにいても忘れないでね。
2人の運命が交差した瞬間。
人生が刷新された。
?心が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君に守られていたから。だからだね。
継続は力なりを実践させてくれたね。君の心に届けたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君が情緒不安定になったとしても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでもそばにいてね。
?2人で行こう。
ずっといつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
何かを変える力を秘めた
?幸福の温かさを。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月02日
アウランガーバード のカノン 、輝く君 へ
君といういい人に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。本当にありがとう。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強力なんだから。本当だよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
いつも二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
星々と月と太陽の元に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
頼りなげな後ろ姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
こころのカンバスには常にね
君。愛しているよ。美しい君。
それは終焉のようで。例えば
どんなに荒れ狂っていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
君の泣き笑いが
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかったよ。本当にね。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きるありがたさを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君への気持ちは永遠に。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもうるさい君はね
嫌いになりそうだったよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになるわけじゃないんだよ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
君に会えて良かったと思う。
あとヒステリックなところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を隠さない君が素敵だから。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
誰が見ても愛らしい
?君でいて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
こうして出会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
密約を交わした刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
君のすべてを知ったよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
強大な敵にも勝てたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解はしないでね。
ありがとうございます。
?輝く君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
時をおかず救出に向かうよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会いにいくから。
手を繋いでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
愛される喜びがもたらす
ずっと注がれる愛情を。
ささやきが共鳴して
広く響いていくことを祈るよ。
熱唱して
胸の内を熱くしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21
2013年01月01日
フォルタレザ の叙唱 、君への想い
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
心の底から祈っています。いつも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
過酷な命運にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛し合っている2人が
ずっともっといっしょならね。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
儚げな姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
一目惚れと気づいてからずっと
気になるさ。君のせいだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
忘れるはずがない
君。いつも思っていてね。
花火を思い出せない夜空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇壮ですらあった。
触れたことのない手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸せをくれたね。
?アンパンを頬張る
?君が好き。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。気づいてなかったの?
全然聞いてくれないからさ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
眠らせてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
夢を語る君を見ると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついからかってしまうんだ。
不断の努力を実行する
君を変えないで。いつもの君でいて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
こうして邂逅を果たせたことが
幸せを実感させてくれるから。
すべてを共有できたから。
覚えていてね。約束だよ。
密約を交わした刹那。
新しい夜明けを見た。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつもありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
ただちに探してあげるよ。
みんなから見えなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早く助けると約束するよ。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも見守らせてね。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに響かせるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
永遠を感じる幸福の気持ちを。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
胸の内を震わせて
生きる喜びを感じよう。
太平を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
Posted by gt56yu at
11:21